みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

今日は大雪!!

2005-03-04 06:39:43 | Weblog
 今日は関東地方も大雪です。東北のお友だちも今晩から物凄くなりそう。
 お互い気をつけようね!
 そんなわけで、ブログのテンプレートもスウィーツから、雪に戻ってしまったのです。
 JRは普通に動いているようですが、お昼にかけて強く降るそうなので心配です。
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牛の耳標は、2001年度 商品デザイン部門 グッドデザイン賞受賞!!

2005-03-04 06:37:53 | バイオ
牛の登録に用いる耳標はどこで扱っているのでしょうか? 
 サージミヤワキ株式会社では、
獣医畜産器具機材製造販売、動物用医療用具輸入販売、動物用医薬品輸入販売 などを行っていますが、取扱い品目としては、
◆動物用個体識別器具
 イヤータッグ・ネックタッグ
 アンクルストラップ・レッグバンド
 ヒップタッグ・入墨器・凍結烙印
◆動物登録システム
 マイクロチップ
 バーコードシステム
◆フェンスシステム
 パワーフェンスシステム
 ネットフェンスシステム
◆動物発情コントロール
 イージーブリード
 テイルペイントシステム
◆農場管理システム/草地更新システム
 パスチャー プローブ
 ライジングプレートメーター
 シードマチック
など、もりだくさんです。
 写真は、同社の耳標をつけた牧場の牛です。
 よく見えますね。

 耳標につきましては、すばらしいことに、このサージミヤワキさんの耳標は、
2001年度 商品デザイン部門 グッドデザイン賞受賞の快挙を成し遂げています。
 動物につける識別札であるが、人間のイヤーリングと同様、品位が大切で、形状は、奇をてらわず耳の中にあって目立つ必要がある。そのために業界世界初の耳標表面の鏡面を開発して、いつまでも輝くが落ちないようにしたこと。また、雌札の突起も円錐状にし障害物に対して引っかからず動物に優しいものを目指したことが、特筆すべき点ということです。

 マイクロチップの解説はこちらにもあります。
 
日本ツキノワグマ研究所によりますと、牧場用だけでなくクマの被害防止(被害防除資材)にも、電子柵は役立つようですね。飼い犬にも着けられるマイクロチップについてはこちらに資料がありますね。
 
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