☆「新しい歴史教科書をつくる会」の言論封殺としての、プロバイダーに対しての圧力攻勢によって、一時、閲覧禁止に陥っていた<プロジェクトJ>さんのブログ<「つくる会」と絶縁した産経新聞を支持しますゎ>(クリック!)が復活した。
ブログ名が、<プロジェクトJは不滅です>に変わっているのが面白い^^
もちろん、私も絡んでいますよ^^v
その内情については、口が裂けても言わないけどね^^
復活は、そのブログを擁する<産経デジタル>の英断だろう。
これはまあ、おそらく、あの、「つくる会」の雇っている統一教会の顧問弁護士の難癖に対し、プロジェクトJが明らかにした事実が勝利したことを意味する。
「つくる会」側は、近年、「事実であっても誹謗中傷に値する」と過去の判例を出して、プロバイダー等に圧力をかけてきたが、その事実が、社会的な欺瞞を内包していた場合は、当然ながら、その対象こそが公序良俗に反しており、誹謗中傷の対象にはならないのであろう。
◇
うん、例えば、公衆便所の中で、自慰行為にふけっている人物がいて、それを覗き見て、ネットに描写すれば、誹謗中傷になり得よう。
しかし、その自慰行為の結果としての精液を、便器やトイレットペーパーに塗りたくっていたとしたら、それは不特定多数に多大な迷惑をかけるわけで、公共の場において、それはれっきとした犯罪行為である。
それについて糾弾することは、誹謗中傷ではない。
◇
現「つくる会」のリーダーたちは、それこそ、この数年間、罪なき人々に妄想の罪を着せ、無意味な保守派内既得権益(発言力・影響力)を保とうとしてきた。
全くの冤罪をこしらえ続けたのだ。
それは、「つくる会」の本来の運動衝動と別個の、個々の人物のおぞましい人格によるものだった。
それ自体が犯罪行為である。
あたかも、それは自分らが批判してきた中国共産党や北朝鮮、朝日新聞の小汚い手法の如くにだ。
自分らが批判した相手に、いつしか感化されてしまうという「ミイラ取りがミイラに」状況は往々にして起こることだ。
しかし、真の保守派は、強い意志を持っているので、そんなことにはならないはずで、それを持って、「つくる会」の<左翼堕ち>が歴然なのだ。
だが、なんと、それに対し文句を言おうものなら、「つくる会」は、すぐに訴訟沙汰にし続けたのだ。
「盗人猛々しい」、本末転倒の行為を連発した。
言論の徒であらねばならない「つくる会」メンバーの、言論破壊行為である。
当然ながら、全て、告訴の不受理や差し戻し、敗訴であるが、
それでも、それによって、もはや、真っ当な「意見公開の場(言論空間)」が世に保てなくなっている。
それ以来、「つくる会」の会員は日陰を歩くことになったが、その首脳陣は問題意識なく、鈍感に運動を続けている。
・・・私たちは、そんな異常者を目の前にして、眉を吊り上げるのみである。
今は、民主党の問題のほうが重大事であるからだ。
(2009/10/20)
ブログ名が、<プロジェクトJは不滅です>に変わっているのが面白い^^
もちろん、私も絡んでいますよ^^v
その内情については、口が裂けても言わないけどね^^
復活は、そのブログを擁する<産経デジタル>の英断だろう。
これはまあ、おそらく、あの、「つくる会」の雇っている統一教会の顧問弁護士の難癖に対し、プロジェクトJが明らかにした事実が勝利したことを意味する。
「つくる会」側は、近年、「事実であっても誹謗中傷に値する」と過去の判例を出して、プロバイダー等に圧力をかけてきたが、その事実が、社会的な欺瞞を内包していた場合は、当然ながら、その対象こそが公序良俗に反しており、誹謗中傷の対象にはならないのであろう。
◇
うん、例えば、公衆便所の中で、自慰行為にふけっている人物がいて、それを覗き見て、ネットに描写すれば、誹謗中傷になり得よう。
しかし、その自慰行為の結果としての精液を、便器やトイレットペーパーに塗りたくっていたとしたら、それは不特定多数に多大な迷惑をかけるわけで、公共の場において、それはれっきとした犯罪行為である。
それについて糾弾することは、誹謗中傷ではない。
◇
現「つくる会」のリーダーたちは、それこそ、この数年間、罪なき人々に妄想の罪を着せ、無意味な保守派内既得権益(発言力・影響力)を保とうとしてきた。
全くの冤罪をこしらえ続けたのだ。
それは、「つくる会」の本来の運動衝動と別個の、個々の人物のおぞましい人格によるものだった。
それ自体が犯罪行為である。
あたかも、それは自分らが批判してきた中国共産党や北朝鮮、朝日新聞の小汚い手法の如くにだ。
自分らが批判した相手に、いつしか感化されてしまうという「ミイラ取りがミイラに」状況は往々にして起こることだ。
しかし、真の保守派は、強い意志を持っているので、そんなことにはならないはずで、それを持って、「つくる会」の<左翼堕ち>が歴然なのだ。
だが、なんと、それに対し文句を言おうものなら、「つくる会」は、すぐに訴訟沙汰にし続けたのだ。
「盗人猛々しい」、本末転倒の行為を連発した。
言論の徒であらねばならない「つくる会」メンバーの、言論破壊行為である。
当然ながら、全て、告訴の不受理や差し戻し、敗訴であるが、
それでも、それによって、もはや、真っ当な「意見公開の場(言論空間)」が世に保てなくなっている。
それ以来、「つくる会」の会員は日陰を歩くことになったが、その首脳陣は問題意識なく、鈍感に運動を続けている。
・・・私たちは、そんな異常者を目の前にして、眉を吊り上げるのみである。
今は、民主党の問題のほうが重大事であるからだ。
(2009/10/20)