銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

ワンダー 君は太陽(2017)**WONDER

2018-08-09 | 映画:シネコン

 10歳で初めて学校へ行ったその日から、僕のワンダーな旅が始まった。

鑑賞してもうずいぶん時間が経ってしまいました。何やかやあり、書くのが遅くなってしまいました。お話はいたってオーソドックスだったけれど、心に響く物語だった。主人公オギーにはルームのジェイコブ・トレンブレイ

その両親にはこの方たち↓

 オーウェン・ウィルソンジュリア・ロバーツ

オギーは顔に障がいがあり、何度も手術をしていたんだね。

すみません。記事書いていた途中から、体調が悪くなってしまい・・・・。申し訳ないのですが、ここで中断します。残念ですが仕方ないです。いつもご覧頂いている皆さんごめんなさい。

しばらく休止したいと思います。また良くなりましたら再開したいと思います。それではまたお会いできる日を楽しみにしています。

 

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万引き家族(2018)

2018-06-17 | 映画:シネコン

盗んだのは、絆でした。

MOVIX京都にて鑑賞。色々と物議を醸し出しているみたいですが、私的には好きな作品です。いきなりネタバレですが、この家族すべて血が繋がっていない疑似家族なんだけど、最も家族らしい家族なんじゃないでしょうかね。近頃本当の家族でもバラバラな感じがあるのに・・・・。

家族は底辺の生活をしているんだけれど、やたらと明るい。なんと収入源は祖母初枝の年金と万引き。幼い祥太が万引き稼業というのはなんか身につまされるんだけど・・・・。父親・治とのゲーム感覚みたいに見える。

 やあさすが豪華俳優陣!それぞれ光っている。中でも希林さん、前歯抜いたのかな?いつもながら見事な演技

 

そして治役のリリー・フランキーも中々この役板についている。だめだめおやじだけど、心はホット!

 
翔太役の城桧吏君、やぎら君を思い出すほどの超イケメン?この子も自然体で良い。


もう一人の子役佐々木みゆちゃんも負けず劣らず・・・・・。監督は子供たちには台本を渡さず、口で伝えていくらしい。

とにかく凄いとしか言いようがない。

あらすじ(allcinemaより)

高層マンションの谷間にポツンと取り残されたように建つ古びた平屋の一軒家。そこに治と妻・信代、息子・祥太、信代の妹・亜紀、そして家の持ち主である母・初枝の5人が暮らしていた。治は怠け者で甲斐性なし。彼の日雇いの稼ぎは当てにならず、一家の生活は初枝の年金に支えられていた。そして足りない分は家族ぐるみで万引きなどの軽犯罪を重ねて補っていた。そんなある日、治は団地の廊下で寒さに震えている女の子を見つけ、彼女を家に連れ帰る。ゆりと名乗るその女の子は、両親のともに戻ることなく、そのまま治たちと暮らし始めるのだったが…。


親子タッグでの万引き。勇気いるなあ。今日はシャンプー忘れたって(笑)


そうそう信代役の安藤サクラも忘れちゃあいけないこのシーンも印象深い

監督のテーマである家族の在り方を考えさせられる。裕福な家庭にはない深い愛情がいっぱい詰まった家族愛に満ち溢れていたような気がする。お金も大事だけれど、それよりもっと大事なものがあるのではと。

 

解説(allcinemaより)

「そして父になる」「海街diary」の是枝裕和監督が第71回カンヌ国際映画祭でみごと最高賞のパルム・ドールを受賞した衝撃と感動の社会派ドラマ。都会の片隅で万引きなどの犯罪で食いつなぐ一家が、貧しいながらも幸せな日々を送る姿と、そんな彼らを取り巻く厳しい現実を、血のつながりを超えた家族の絆とともに描き出す。出演はリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林。

メディア 映画
上映時間 120分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2018/06/08
ジャンル ドラマ
映倫 PG12

  

オフィシャル・サイト
http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

 

 

 

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ゲティ家の身代金(2017)**ALL THE MONEY IN THE WORLD

2018-05-31 | 映画:シネコン

5月27日(日)、東宝シネマズ二条にて鑑賞。いやあ長かったです。でも飽きることはなかったなあ。なんでもジャン・ポール・ゲティ役が当初ケヴィン・スペイシーだったのが色々あってクリストファー・プラマーになったらしい。一度は完成していたらしいけど・・・・。急きょ再撮影したらしい。凄いですねリドリー・スコット監督。

主役アビゲイル・ハリスにはミシェル・ウィリアムズ


息子ポールを誘拐され、その犯人と戦うシングルマザー
ポールは石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ということで誘拐されちゃうのでありました。そりゃあんな真夜中に歩いていたら危ないよね。


暗い牢屋に連れ込まれ、ポールは身動き取れず。身代金1700万ドルで拘束。日本円にしてどんだけ?

ところが石油王ジャン・ポール・ゲティは可愛い孫なのに、支払わないという始末。シングルマザーのアビゲイルに払えるはずもなく、ここから犯人との掛け合いが続くのである。


ケチもいいところだが、すんなり支払ったらお話ならないか!

少々辛気臭いところもあるが、意外に息を呑んで見せてくれる作品でありました。何をもってなのかわからないが。プラマーさん?それとも主役のミシェルの演技?孫ポールの監禁シーンも結構リアルで。耳を切られるシーンは凄かったよ。その耳を新聞社に送り付けるという犯人の残酷さも。


交渉役フレッチャー・チェイスにはマーク・ウォールバーグ

あらすじ(allcinemaより)

ある日、世界一の大富豪として知られた石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ポールが誘拐される。しかしゲティは犯人が要求する身代金1700万ドルの支払いを拒否する。ポールの母親ゲイルは離婚してゲティ家から離れた一般家庭の女性。到底自分で払えるわけもなく、ゲティだけが頼みの綱だった。そのゲティににべもなく拒絶され、途方に暮れるゲイル。一方、誘拐犯もゲティの予想外の態度に苛立ちを募らせていく。そんな中、元CIAのチェイスが交渉役として事件の解決に乗り出すが…。

 

さすがに孫が耳を切られたと聞いたら、少し支払に応じるが、それでも値切るところが何とも言えず。そんな犯人、イライラ。耳だけでは済まないと言い出す始末。


一度は隙をついて逃げ出すポール。一旦無事にと思ったら結局また捕まってしまう。この辺りはシーンとしては面白かったかな。派手なアクションなどはなかったけど、中々リアルで良かったと。

 
ケヴィン・スペイシーよりもプラマーおじさんの方が結果オーライだったかも。

解説(allcinemaより)

リドリー・スコット監督が1973年に世界中で大きな関心を集めた実在の誘拐事件の驚きの舞台裏を映画化した実録サスペンス・ドラマ。孫が誘拐されたにもかかわらず、身代金の支払いを拒否した大富豪ジャン・ポール・ゲティのお金への際限なき執着と、そんな男と誘拐犯の間で息子を救うために必死の戦いを繰り広げる母親の執念をスリリングに描き出す。主演はミシェル・ウィリアムズ、共演にマーク・ウォールバーグ。また、当初ジャン・ポール・ゲティ役だったケヴィン・スペイシーが作品完成後にスキャンダルで降板となり、急遽クリストファー・プラマーが代役に起用され、限られたわずかな期間での再撮影を敢行、最終的にはアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされる前代未聞の快挙でも大きな話題となった。

メディア 映画
上映時間 133分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(KADOKAWA)
初公開年月 2018/05/25
ジャンル サスペンス/犯罪/ドラマ
映倫 R15+

 

オフィシャル・サイト
http://getty-ransom.jp/

 

 

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犬ヶ島(2018)**ISLE OF DOGS

2018-05-27 | 映画:シネコン

 

5月25日東宝シネマズ二条にて鑑賞。ベルリン国際映画祭で銀熊賞に輝いた作品ということもあって鑑賞しましたが・・・・。残念ながら私には今一つ合わず期待した感じではありませんでした。独特な雰囲気で凄いとは思いますが。
ところで何故に太鼓をたたく人たちが出てきたりするのか?その辺はやはり外国の監督さんだからなのか、これぞ日本だということを強調したいのでしょうか。

ボイスキャストは事前に調べておくほうがいいですね。どの犬が誰なのかも分かりません。後で調べたら無茶苦茶豪華キャストなのでびっくり!行き当たりばったりはダメだなあと痛感。知っておけばそれだけでも違う視点で観れたかも・・・・。

あらすじ(allcinemaより)

 2038年の日本。ドッグ病が蔓延したメガ崎市では、小林市長が人間への感染を防ぐために、すべての犬を“犬ヶ島”に追放すると宣言する。やがて犬ヶ島に隔離された犬たちは、自分たちだけで生き延びることを余儀なくされ、空腹を抱えて辛い日々を送っていた。そんなある日、一人の少年が小型飛行機で島に降り立つ。彼は3年前に両親を事故で亡くし、親戚の小林市長に引き取られたアタリ。孤独な彼の悲しみを癒してくれた護衛犬のスポッツを救出にやって来たのだった。そして島で出会った個性豊かな5匹の犬たちの協力を得て、いざスポッツを捜す旅に出るアタリだったが…。



夏木マリさんがおばあさんの役でボイスキャストだったが、睡魔に襲われ覚えておらず(汗)

 
ストップモーションアニメという技法らしいけど、その凄さがいまいち分からず
とにかく退屈で時々睡魔が襲ってくるありさま。情けない話。核心部分が抜けてしまったような気がする。

 
結局物語は半分理解したけど、前半は記憶に残らず。日本語と英語が交差して混乱するし。散々でした。

解説(allcinemaより)

「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才ウェス・アンダーソン監督が近未来の日本を舞台に、「ファンタスティック Mr.FOX」に続いてストップモーション・アニメ技法で描く異色のファンタジー・アドベンチャー。囚われた愛犬を捜すため、犬たちが隔離された島“犬ヶ島”に単身乗り込んだ少年が、島の犬たちの力を借りながら愛犬捜しに奔走するとともに、背後にうごめく巨大な陰謀に立ち向かう大冒険を描く。ボイスキャストにはエドワード・ノートン、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンをはじめとする豪華ハリウッド・スターに加え、渡辺謙、夏木マリ、野田洋次郎はじめ多彩な日本人キャストも多数参加。ベルリン国際映画祭ではみごと銀熊賞(監督賞)を受賞。

そういえば、「ファンタスティック Mr.FOX」も私的には合わなかったかな。びっくりはオノヨーコがオノ・ヨーコの役で登場していたこと。

メディア 映画 Anime
上映時間 101分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2018/05/25
ジャンル アドベンチャー/ファンタジー/SF

 
たくさんの犬たちの共演は凄かったけど、この作品はどうも相性悪かった。

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

 

 

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ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~(2017)**STRONGER

2018-05-17 | 映画:シネコン

 きっと、誰かの勇気になれる――。

5月14日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。大好きなジェイクの主演映画。今回も彼の演技に脱帽!!ボストンマラソンでの爆発事故。まだ目新しい話かな。その爆発によって両足を切断されてしまうある男のお話。実話ベースらしい。ところで切断されてしまったように上手く見せているけど、どんな風にしているのかな?別にそんなこと気にしないでもいいのですが。結構気なりました(笑)

両足切断、これってガーンとくるだろうね。しかも義足での歩行があれだけ大変なものだとは思わなかった。ジェイクのそのシーン、上手く演じていたよね。涙うるうるもんだった。

これが実際のジェフ・バウマン氏

あらすじ(allcinemaより)

 ボストンに暮らすジェフ・ボーマンは、ボストン・レッドソックスを愛する陽気でちょっぴりだらしない27歳の青年。2013年4月15日、いまだに未練いっぱいの元恋人エリンがボストン・マラソンに出場するというので応援に駆けつけた彼は、エリンの到着を待っていたゴール付近で爆弾テロに巻き込まれてしまう。病院のベッドで意識を取り戻したのは、手術で両脚を切断された後だった。非情な現実を受け止めきれずにいる中、彼の目撃証言が事件解決の決め手となったことで、テロに屈しない“ボストン ストロング”の象徴的存在となり、一躍ヒーローとして世間の注目を集めるジェフだったが…。


恋人エリンにはタチアナ・マズラニー この人あまり知らないなあ。

爆発で一瞬にしてジェフは両足を失ってしまう。この時の気持ちってどんなものだろう。
計りしれないだろうな ジェイクは見事に演じていたよ!


エリンも自分のせいでこんなことになってしまったジェフに詫びるしかないよね。でもこれがきっかけで2人の気持ちは急接近。

犯人を目撃したということで、一躍ジェフは時の人となる。家族や友人たちもそのことでヒーローとなったジェフに大喜び!なんだかなこれって複雑


心の整理もつかないままに世の中の賞賛を浴びるというのもどんなだろうか。結局このままエスカレート状態

ついにはジェフの大好きなレッド・ソックスの始球式にまでひっぱり出されることに。しかしこのことがきっかけでジェフの気持ちに変化が生まれるというもの。

 
ジェフのおかげで勇気が湧いたという青年に出会い。単に英雄扱いではなく世の中の人に勇気を与えたことを知る。
確かに両足は失ったけど、人々の心に感動や勇気を与えられたということは自分の自信に繋がったということでしょうね。

 
ベタではありますが、感動もんでしたね。

解説(allcinemaより)

 ボストン・マラソンのテロ事件で両脚切断の重傷を負ったジェフ・バウマン氏の回顧録をジェイク・ギレンホール主演で映画化した感動の実話ドラマ。事件後に英雄と称えられたごく平凡な青年が、戸惑いと苛立ちを抱えながらも周囲の人々に支えられて再起していく光と影の物語を等身大に描き出す。共演はタチアナ・マズラニー、ミランダ・リチャードソン。監督は「スモーキング・ハイ」「選挙の勝ち方教えます」のデヴィッド・ゴードン・グリーン。

メディア 映画
上映時間 119分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月 2018/05/11
ジャンル ドラマ
映倫 PG12

 

 

オフィシャル・サイト
http://bostonstrong.jp/

 

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タクシー運転手 ~約束は海を越えて~(2017)

2018-05-02 | 映画:シネコン

1980年5月。
韓国現代史上、最大の悲劇となった光州事件――
あの日、真実を追い求めたひとりのドイツ人記者と
彼を乗せたタクシー運転手がいた。

4月30日、MOVIX京都にて鑑賞しました。さすが連休ということもあって、大勢のお客さんでこの作品も客席が埋まっていました。何が一番良かったかといえばやはり物語が分かりやすいことでしょうね。最後まで飽きることなく観れました。主役のソン・ガンホも相変わらず良い味出してました。ちょっとユーモアもあるところが中々良いですね。人柄も良いし憎めないドライバーを演じていました。

光州事件は有名ですが、名前だけでこんな悲劇をもたらしたとはまったく知らず。そういう意味ではいい勉強にもなりました。またこの作品、実話ベースらしく・・・・。実際ドイツ人記者がラストで登場する場面も。結局タクシードライバーと再会できなかったようで、2016年にドイツ人記者は亡くなられたそうです。

あらすじ(allcinemaより)

1980年、韓国のソウル。妻に先立たれ、幼い娘を抱えて経済的に余裕のない毎日を送る陽気なタクシー運転手のキム・マンソプ。その頃、光州では学生を中心に激しい民主化デモが発生していたが、戒厳令下で厳しい言論規制の中にいるマンソプには詳しい事情など知る由もなかった。そんな中、ドイツ・メディアの東京特派員ピーターが光州での極秘取材を敢行すべく韓国入りする。英語もろくに分からないマンソプだったが、“通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う”というピーターの言葉に二つ返事で引き受ける。こうして現地の深刻さに気づかぬまま、ピーターを乗せて意気揚々と光州へ向かうマンソプだったが…。

 

 
この4人がメイン。ファン・テスル役のユ・ヘジン(左端)も人の良いキャラで良かった!
何が凄いってファンがマンソプを逃がして自分が犠牲になる。人間として凄いなあって。右端のク・ジェシクも同じく正義感の強いキャラで良かった!

 
ファンの家で歓迎を受ける。何もないと言いながら凄いご馳走である。

 
息を呑む取材にドキドキもの!そして見たものは驚くような場面。

一番ハラハラしたのは、検問の場面かな。カーチェイスも凄かった。

 


ソウルナンバーを隠して光州ナンバーをつけて何とか検問を逃れようとするも・・・・。

血なまぐさい場面も多かったけど、正義を貫こうとするタクシー野郎の活躍には目を見張るものもあり。ストレートなお話に涙してしまった。

解説(allcinemaより)

1980年5月に韓国で起きた歴史的な民主化運動での悲劇“光州事件”を背景に、厳しい取材規制の中で現地入りしたドイツ人記者と、彼を乗せることになった平凡なタクシー運転手の知られざる真実の物語を描いた感動ドラマ。主演は「殺人の追憶」「密偵」のソン・ガンホと「戦場のピアニスト」「ワルキューレ」のトーマス・クレッチマン。共演にユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル。監督は「義兄弟 SECRET REUNION」「高地戦」のチャン・フン。

メディア 映画
上映時間 137分
製作国 韓国
公開情報 劇場公開(クロックワークス)
初公開年月 2018/04/21
ジャンル ドラマ/サスペンス
映倫 G

 

2時間超えでしたが、見応えありで、時間を忘れてしまうほどでした。

オフィシャル・サイト
http://klockworx-asia.com/taxi-driver/

 

 

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女は二度決断する(2017)**AUS DEM NICHTS

2018-04-26 | 映画:ミニシアター

 砕かれた愛、
癒えぬ悲しみ。
この魂が私を突き動かす。

4月23日、京都シネマにて鑑賞。大好きな作品、ソウル・キッチンの監督ファティ・アキンダイアン・クルーガーを主演に迎えて作ったもの。正直なところ、ソウル・キッチンほど感動はなかったけどね。主役を演じたダイアンは軍神の演技でとても印象深い作品だったかな。

 
可愛い息子と優しい旦那に恵まれていたカティヤだったが・・・・。

とにかくダイアンあっての作品。突然愛する家族を失ってしまうカティヤの気持ちは痛いほど伝わってくる。そりゃあ相手が憎いだろうね。しかし法はカティヤには微笑まないってところがまた辛いところ。何とか頑張るんだけどね・・・・・。

 
憎きドイツ人夫婦!!


そんな中カティヤの心を慰めてくれたのは加害者の男の父親 ネオナチとかと言われているけどその辺はあまり政治的な背景はちんぷんかんぷん。


弁護士ダニーロもカティヤのために全力を尽くしてくれるのだが・・・・。

証拠が乏しいため中々難しい。カティヤが目撃した女性がこれ↓

 確かにドイツ人夫婦のような?
荷物を載せた自転車を確かに停めたはず。カティヤの記憶が間違いでないならば多分そうだ!!

 
2人の写真を見ながら、何とか犯人であるドイツ人夫婦に有罪判決が下りることを願う。

しかし結果はなんと!無罪という結果・・・・。腹立たしい結果に納得いかないカティヤ

 
体のタトゥは凄かったね。あちらこちらに入れているカティヤ。痛くないのかしら?

結局カティヤは何とか自分の力で犯人に復讐を考えることに。私ならここまでするかなあ?

 
やっと2人の居場所を突き止めたカティヤ。さてどうするのか?

ラストはかなり衝撃的でした。が~んとなりましたね。ここまでするか。私は勇気ないわ。

あらすじ(allcinemaより)

 ドイツ、ハンブルク。生粋のドイツ人のカティヤは学生時代に出会ったトルコ系移民のヌーリと結婚し、かわいい息子にも恵まれ幸せな日々を送っていた。そんなある日、ヌーリの事務所前で爆発事件が起こり、最愛の夫と息子を一瞬にして失う。警察はヌーリが移民だったことから外国人同士の抗争を疑うが、カティヤは移民を狙ったネオナチによるテロに違いないと訴える。やがてカティヤの主張通り、ネオナチの若いドイツ人夫婦が逮捕され、裁判にかけられるのだったが…。

お話はまあまあかな。でも正直、ソウル・キッチンほどではなかったような気もするのですが。カンヌではダイアン、主演女優賞ゲットなのよね。

メディア 映画
上映時間 106分
製作国 ドイツ
公開情報 劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月 2018/04/14
ジャンル ドラマ/サスペンス
映倫 PG12

解説(allcinemaより)

 「愛より強く」のファティ・アキン監督がダイアン・クルーガーを主演に迎え、卑劣な移民排斥テロによって最愛の家族を奪われた女性が、絶望と怒りの中で立ち向かう理不尽な現実とその顛末を描いた緊迫の復讐サスペンス。カンヌ国際映画祭ではダイアン・クルーガーがみごと主演女優賞に輝いた。

 

オフィシャル・サイト
http://www.bitters.co.jp/ketsudan/

 

 

 

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017)*JUMANJI: WELCOME TO THE JUNGLE

2018-04-20 | 映画:シネコン

4人の高校生を吸い込んだゲーム[異世界]
その名は…ジュマンジ

東宝シネマズ二条にて19日鑑賞。体調今一つだったので、中々シアターに足運べず・・・・・。ようやくこれが観たいので行って来ました。途中口の調子が悪くなったのですが。面白くて見入ってしまいました。久々に満足!

 →
ゲームの世界に入った高校生4人がなんと          こんなキャラに変身!ジャック・ブラックはベサニーにという女の子に変わって何か面白い

ジュマンジって異世界って意味なのかしら?そのあたりは今一つ?だけどかなり古いゲームのようですね。

 ブラウン管のテレビでしか見れないようですね。

ゲームの世界は思うほどスリリングではないけど、まあそれでもアクションあり、サバイバルありでまあまあ面白いって感じかな。

 

 
ドウェイン・ジョンソン演じるスペンサー/スモルダー・ブレイブストーンは高校生キャラ同様意外にも大人しい感じ。
見た感じは筋肉むきむきでハードキャラに見えたけど(笑)


ジャック・ブラックは姿と同じくおとぼけキャラで良い感じ。後ろから迫るカバにパクリ。これでお終いかなあと思ったら再生。腕の三本のライフというものがこれで一本消えるごとにだんだん命が亡くなるらしい。というのがこのお話のミソかなあ。

あらすじ(allcinemaより)

学校で居残りをさせられていた4人の高校生スペンサー、フリッジ、ベサニー、マーサは、地下の倉庫で“ジュマンジ”という古いテレビゲームを発見する。ためしにそれぞれキャラを選んでプレイしようとしたところ、いきなりゲームの中に吸い込まれてしまう。気がつくとそこは鬱蒼としたジャングルで、4人は性格も性別も真逆のゲームキャラの姿になってしまっていた。現実世界に戻るためには、敵キャラ、ヴァン・ペルト一味の追撃をかわしながら、難攻不落のステージをクリアしていかなければならなかった。しかも与えられたライフは3回で、使い切ったらゲームオーバー。あまりにも理不尽な状況に放り込まれた4人は、それでも生きて現実世界に戻るべく、それぞれのスキルを駆使して目の前の難関に立ち向かっていくのだったが…。


途中出会うのは彼もゲームの世界に吸い込まれたアレックス

 
真逆のキャラはギャップありで中々良い!


ゲームのキャラクター紹介も出てきて。ゲームの世界観あり。

悪者キャラはちょっとインパクト弱すぎのような気もした。もう少し濃い方が面白いかも。

解説(allcinemaより)

不思議なボードゲームが巻き起こす大騒動をロビン・ウィリアムズ主演で描いた95年の大ヒット・アドベンチャー「ジュマンジ」の20年後の世界を舞台に贈る痛快アクション・アドベンチャー。テレビゲームの世界に迷い込んだ主人公たちが、数々の想像を絶する恐怖の試練に晒されるさまをアトラクション感覚いっぱいに描き出す。主演は「ワイルド・スピード ICE BREAK」のドウェイン・ジョンソン、共演にジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、カレン・ギラン。監督は「バッド・ティーチャー」「SEXテープ」のジェイク・カスダン。


やっぱりジャック・ブラック良い味出していた。だらだらと長くもなく2時間弱で程よい。

メディア 映画
上映時間 119分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2018/04/06
ジャンル アドベンチャー/アクション/コメディ
映倫 G

 

オフィシャル・サイト
http://www.jumanji.jp/

 

 

 

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017)**THE POST

2018-04-10 | 映画:シネコン

 「今」を弾丸のように撃ち抜く、
真実の物語――

MOVIX京都にて4月8日鑑賞。遅まきながら観に行って来ました。評判が良いのか大勢のお客さんでした。吹き替え版ってあるのかしら?字幕を読むのに必死で中々物語の全貌が見えず、正直気おくれしてしまいました。どなたかがおっしゃっていましたが前半が退屈だとも。私にはそれより全体にハードルが高かったのかも。

実話ベースなので面白いというわけではありません。監督はスティーヴン・スピルバーグ。彼にしては珍しい地味な作品です。


ワシントンポストの女性発行人キャサリン・グラハム役にはメリル・ストリープ。この作品でアカデミー賞ノミネートだったそうです。

そのグラハムの下で働く編集長ベン・ブラッドリー役にはトム・ハンクス

二大豪華キャストです。どちらもアカデミー賞受賞者ですものね。

まずこの映画を観るにはやはり歴史を紐解かなければいけないかな。ペンタゴン・ペーパーズという機密文書のこともわからないし、ベトナム戦争のこともある意味知る必要あるのかも。まったくわからないとだめなのかなあと・・・・。とにかく字幕を読むのに必死な私はまるでちんぷんかんぷんでした。
映像を見逃しているところも多くあったし。まあ大筋はわかっていたけど。メリルの演技やトムの演技を素晴らしいとかそういう細かいところまで観ていなかった。結局映画そのものについていけなかったというのが本音です。観る前にもう少しあらすじを見とけばよかったのかもしれません。その上こういう手の作品はやはり苦手だということもあったので、やはり見るかどうか考えたほうが良かったかもしれません。


機密文書をゲットしたワシントンポストのスタッフはこれを紙面に載せるために紛争!しかし意見は2つに分かれる。ベンは何とかしたい様子。それを決めるのはケイである。


難しい選択に迫られたケイ。さてどうするのか?

まあこんな感じで葛藤ありで物語は進んでいくのですが。

 

あらすじ(allcinemaより)

ベトナム戦争が泥沼化していた1971年。ニューヨーク・タイムズはベトナム戦争に関する政府に不都合な事実が記載された最高機密文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”についてのスクープ記事を発表する。アメリカ中が騒然となる中、ニクソン政権は裁判所に記事の差し止め命令を要求する。タイムズが出版差し止めに陥る一方、出遅れたライバル紙のワシントン・ポストでは、編集主幹のベン・ブラッドリーが文書の入手に奔走する。やがて全文のコピーを手に入れたポストだったが、それを公表すれば裁判となって会社の将来を危うくしかねず、経営と報道のはざまで社内の意見は大きく二分する。そしてそんな重大な決断が、亡き夫の後を継ぐ形でいきなりアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人となったキャサリン・グラハムに託されたのだったが…。

 
託されたケイにとっては一大事。色々な人の意見を参考にしなければならない。いきなりの大仕事。私が彼女の立場だったらやっぱり掲載しないかな。

まあ案ずるよりはうむがやすしという言葉があるけど結局結果オーライ!!


ということで裁判はマスコミの勝ちでした!

解説(allcinemaより)

スティーヴン・スピルバーグ監督がメリル・ストリープとトム・ハンクスを主演に迎え、時の政権に屈することなく言論の自由を守るために戦ったジャーナリストたちの矜持と覚悟を描いた社会派実録ドラマ。ニクソン政権下で機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”を公開し、ベトナム戦争の欺瞞を暴き出したワシントン・ポスト紙に焦点を当て、就任したばかりの女性発行人キャサリン・グラハムが、政府を敵に回し、経営危機を招く危険を冒してでも記事にすべきかという重い決断を下すまでの葛藤の行方を描き出す。

ラストでノーラ・エフロンに捧ぐって出るんだけれど、なんでもメリルやハンクスの出演した作品の監督さんの名前らしい。すれすれ2時間、結局私はほぼ茫然と作品を観たという感じでした。

メディア 映画
上映時間 116分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2018/03/30
ジャンル ドラマ/サスペンス/伝記
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://pentagonpapers-movie.jp/

 

 

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リメンバー・ミー(2017)**COCO

2018-03-25 | 映画:シネコン

 それは、時を越えて――
家族をつなぐ、奇跡の歌。

3月23日、MOVIX京都にて鑑賞しました。中々良かったです。それほど凝ったお話ではありませんが。なんといっても主人公ミゲルの歌が良いですね!

ギター爪弾き、素敵な歌声♪

そんなミゲルに家族は歌を強く反対され・・・・。可哀想なんだよね。そんな彼がひょんなことから死後の世界へ迷い込む!


そして出会ったのが何と位牌に飾られていた人たち。みんな骸骨になっていて分かりにくいけど、、、。写真をよく見ると髭や服装で分かる!
死後の世界に迷い込んだミゲルを早く戻さないと現世界で忘れられちゃうらしいので彼らは必死なんだ。

そんな事とは知らずミゲルは憧れのエルネスト・デラクルスを探し続ける。みんなの前からドロン~!途中であったのがヘクター。彼もわけあり。

 
ヘクターの声はあのガエル・ガルシア・ベルナル 結構歌もナイスで良かった!やっぱり吹き替えじゃあない方が良い。

あらすじ(allcinemaより)

 ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。しかし彼の家では、むかし起こったある出来事がきっかけで、代々演奏はおろか音楽を聴くことも禁じられていた。人々が先祖の魂を迎える“死者の日”、音楽のことで家族と衝突してしまったミゲルが、憧れのスター、エルネスト・デラクルスの墓を訪れたところ、いつの間にか死者の国に迷い込んでしまう。カラフルで美しいその世界ではガイコツたちが楽しく暮らしていた。しかし生者のミゲルは日の出までに元の世界に戻らなければ、永遠に家族に会えなくなってしまうという。そんなミゲルの唯一の頼りは、家族が恋しい陽気だけど孤独なガイコツのヘクター。しかし彼にも“生きている世界で忘れられると、死者の国からも消えてしまう”という過酷な運命が待っているのだったが…。

とにかく映像が綺麗でした!


憧れのエルネスト・デラクルスに出会ったのは良かったけれど、、、実はとんでもない奴だったことが分かる。ヘクターの歌詞を盗んだ大泥棒だったのだ。スターになりたくてエルネストがヘクターを踏み台にしたんだね。


ミゲルの相棒犬も愛らしい。途中で体の色が変わったりする場面も。

ここでネタバレを少し書きます。結局エルネストがミゲルの子孫だと思っていたら、大間違いで。。。。実はヘクターが子孫だったことが判明。
ミゲルのおおばあさんCOCOの親がヘクターだったということ。


このおばあちゃんがCOCO 最後に2人で口ずさむ場面も素敵だった!!原題はこのおばあちゃんの名前だったのね。

解説(allcinemaより)

「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」のディズニー/ピクサーが、メキシコを舞台に贈る感動のファンタジー・アニメ。日本のお盆に当たるメキシコの伝統的な祭礼行事“死者の日”をモチーフに、ひょんなことから“死者の国”に迷い込んだ少年が、偶然出会った陽気なガイコツを相棒に繰り広げる大冒険の行方を、何世代にもわたる家族の絆とともにカラフルかつエモーショナルに綴る。監督は「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチと、これが監督デビューとなるエイドリアン・モリーナ。

メディア 映画 Anime
上映時間 105分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2018/03/16
ジャンル ファンタジー/アドベンチャー/音楽
映倫 G

前半にアナと雪の女王/家族の思い出(2017) があるので2時間越えに。

 

オフィシャル・サイト
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html

 

 

 

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