9月4日この日は2本鑑賞しました。一本目はジョン・トラボルタ主演作品、トラボルタが映画オタク ムースを見事に演じていました。大好きな俳優ハンター・ダンバーをストーカーのように追いかける。自身はそんなつもりはないようですが・・・。好き過ぎての異常な行動に観ている私も思わず引いてしまいました。
サインを欲しいとハンターに頼む。サインしてやればいいのに何故?それくらいできないの?と思いましたが・・・。まあここでサインしたら話続かないかあ!
トラボルタ、結構なりきっている。素顔の彼とは程遠い役柄でした。言葉も幼児なまりで、ちょっと危ない感じも。まあそうでなければいけないですよね。太り気味なのも、わざと体重増やしているのかな?
さすがに標的になったら怖いですよね。
精神的病んでいるようなも思った。少し障害を抱えているようなキャラなのかもしれない。
ハンターの家に忍び込むムース。これは明らかに犯罪!!
信頼できるのは親友リナだけだった。
あらすじ(Wikipediaより)
ハリウッドでストリートパフォーマーをしているムースは、⼈気俳優ハンター・ダンバーの熱狂的なファンであるが、ある日、ハンターのサイン会に出かけたムースは、彼から冷たくあしらわれたことをきっかけに、狂気に満ちた彼のストーカーへと変貌していく。
映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』予告編動画
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