今日の夕食にと、手羽元を煮込んでみました。
山梨の我が家には、圧力鍋がありますので、煮込みは助かっています。
もう、何度も、手羽元やもも肉、豚の角煮などの煮込みをしていますが、
いずれの場合も、お肉類は、ほろほろの状態で出来上がり、好評です。
今日も、いつもの手順で作りました。
手羽元を熱湯で茹でこぼした後、少しのお水を入れた圧力鍋に並べ、
一度、中火で圧力をあげ、一旦火を止めます。
自然に冷ました後、必要ならばお水を足します。
食べやすい長さに切った糸コンニャク、乱切りのお茄子、ゆで卵を入れ、
お出汁、ラカントS小匙1杯、お醤油少々とショウガで味付けをして、蓋をします。
強火にして、圧力が上がったら、中火にし、約10分煮込み、火を止めます。
自然に圧が下がるのを待てば、出来上がり。
一緒に煮込むものは、厚揚げや大根などを使うこともあり、特にこだわってはいません。
我が家以外での生活の時は、圧力鍋がありませんので、炊飯器を使いますが、
その場合は2度炊きをし、必要に応じて、3度炊き…、
あるいは、お鍋に移して、もう一度火を入れます。
せっかくですから、お肉類がほろほろ状態になったのが食べたいと思うからです。
糖質制限をしている我が家では、ご飯を食べませんので、薄味になります。
そうして考えてみますと、ご飯が進むのは、濃い味を食べるから…
ということは、塩分、糖分の摂り過ぎにつながるということ…なのですね。
今日も薄味にしているつもりですが、煮込むことによって濃くなりがちですから、
味付けには気を付けています。
主人は、「山梨で食べるのが、一番おいしいよ。」と言います。
私もそう思います。
やはり、圧力鍋の威力なのでしょうね。
美味しくできて、良かったです。
ごちそうさまでした。
我が家の上の森を出たところの山桜が、紅葉を始めています。
山梨の我が家には、圧力鍋がありますので、煮込みは助かっています。
もう、何度も、手羽元やもも肉、豚の角煮などの煮込みをしていますが、
いずれの場合も、お肉類は、ほろほろの状態で出来上がり、好評です。
今日も、いつもの手順で作りました。
手羽元を熱湯で茹でこぼした後、少しのお水を入れた圧力鍋に並べ、
一度、中火で圧力をあげ、一旦火を止めます。
自然に冷ました後、必要ならばお水を足します。
食べやすい長さに切った糸コンニャク、乱切りのお茄子、ゆで卵を入れ、
お出汁、ラカントS小匙1杯、お醤油少々とショウガで味付けをして、蓋をします。
強火にして、圧力が上がったら、中火にし、約10分煮込み、火を止めます。
自然に圧が下がるのを待てば、出来上がり。
一緒に煮込むものは、厚揚げや大根などを使うこともあり、特にこだわってはいません。
我が家以外での生活の時は、圧力鍋がありませんので、炊飯器を使いますが、
その場合は2度炊きをし、必要に応じて、3度炊き…、
あるいは、お鍋に移して、もう一度火を入れます。
せっかくですから、お肉類がほろほろ状態になったのが食べたいと思うからです。
糖質制限をしている我が家では、ご飯を食べませんので、薄味になります。
そうして考えてみますと、ご飯が進むのは、濃い味を食べるから…
ということは、塩分、糖分の摂り過ぎにつながるということ…なのですね。
今日も薄味にしているつもりですが、煮込むことによって濃くなりがちですから、
味付けには気を付けています。
主人は、「山梨で食べるのが、一番おいしいよ。」と言います。
私もそう思います。
やはり、圧力鍋の威力なのでしょうね。
美味しくできて、良かったです。
ごちそうさまでした。
我が家の上の森を出たところの山桜が、紅葉を始めています。
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