「あっ、キツネかしら?」
お散歩の時、行く手に見える小動物。
子犬のようでもあるし、キツネのようでもあって…。
このあたりでは、キツネは何度か見たことがありましたが、
でも、キツネにしては色が違います。
何だか濃い色なのです。
身体はしなやかなのですが、足が短くて…。
そんな小動物を見て、主人と話したのが
「テンかもしれないね。」ということ。
私たちは、テンをよく知っているのではありませんが、
なぜか、二人の意見が合いました。
山梨に引っ越して間もない頃、
お散歩に行って、我が家の近くまで帰ってきた時、
前を横切った小動物を、私たちは『テン』だと思いました。
その時も、もちろんテンをよく知ってはいなかったのですが、
たぶん、今の時代ですからインターネットでテンを調べたりしながら、
頭の中に、テンという動物が描けていたのでしょう。
そして今日も、あの動物はテンだと思ったのです。
クロテン…です。
大きさや色、動きなどが決め手でした。
明日も出会いたい…と思えるほど、可愛い動物でした。
あまりに遠くて見えませんね。
これならば見えますか?
ここまでアップにすると、形が変わってしまったかもしれません。
猫にも見えますものね。
お散歩の時、行く手に見える小動物。
子犬のようでもあるし、キツネのようでもあって…。
このあたりでは、キツネは何度か見たことがありましたが、
でも、キツネにしては色が違います。
何だか濃い色なのです。
身体はしなやかなのですが、足が短くて…。
そんな小動物を見て、主人と話したのが
「テンかもしれないね。」ということ。
私たちは、テンをよく知っているのではありませんが、
なぜか、二人の意見が合いました。
山梨に引っ越して間もない頃、
お散歩に行って、我が家の近くまで帰ってきた時、
前を横切った小動物を、私たちは『テン』だと思いました。
その時も、もちろんテンをよく知ってはいなかったのですが、
たぶん、今の時代ですからインターネットでテンを調べたりしながら、
頭の中に、テンという動物が描けていたのでしょう。
そして今日も、あの動物はテンだと思ったのです。
クロテン…です。
大きさや色、動きなどが決め手でした。
明日も出会いたい…と思えるほど、可愛い動物でした。
あまりに遠くて見えませんね。
これならば見えますか?
ここまでアップにすると、形が変わってしまったかもしれません。
猫にも見えますものね。
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