天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

今年健診データ肥満BMI25.9で検便も異常無でも、来年まで体重3kg落とし40年若返った体型が目標

2013-05-15 20:42:05 | 日記
今日の日記は、5月7日に受診した会社の健康診断の検査結果のことです。添付した写真は、その検査項目の一つである体組成計のデータ表です。
私は、来月から再雇用社員として採用される予定ですが、その前提として「健康であり業務遂行に問題がないこと」が条件付けられています。だから、その健康診断結果は、大袈裟に言えば、私の死活問題になる恐れがありました。
その重要な診断結果が、私個人情報ファイルで、今日閲覧できるようになりました。早速、その健診データを見たら、総合判定は『健康に留意』でした。だから、私はとても嬉しくなりました。無事に再雇用社員になれるからです。
去年の健診ではその検便結果が良くなく、大腸の内視鏡検査を受ける破目(注:その検査では全く異常なし)になったからです。だから、今回の検便サンプル採取には、十分な配慮(食事を十分取り、腹に溜まるまでトイレは我慢)をして、札幌別宅の綺麗な新品便器での万全な排便体制で臨みました。その甲斐があって、今回は何も異変は無かったみたいです。
そして、体重も73kgまで減り、腹囲もメタボ判定基準を下回る82cmまで低下していました。肥満項目BMIも25.9で、肥満度判定基準25以上を、僅かに超える数値(やや肥満)に改善されていました。私はもう少し頑張れば、平常の普通レベルになります。
そして、私の体組成計のデータの、体脂肪率24.5%・脂肪量17.9kgは、その標準範囲(12.0~22.9%・7.5~16.3kg)に入っていませんが、その体脂肪量をあと1.6kg減らせば、平常な健康体になれます。また、体内年令は47才(実年齢より12才も若い)で、とても嬉しくなる数値でした。
だから、私は、現在の体重を少なくとも3kg以上減らさなくてはなりません。来年の健康診断では、体重を60kg台に落とすことが、私の達成すべき重要目標となりました。因みに、60kg台の体重は、私の大学生時代に当ります。だから、私は還暦を過ぎて、40年以上前の若返った体型にしなければなりません。その決意を今、今日の日記に記して、私は自らの励みとしたいです。


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