今日の日記は、5月7日に受診した会社の健康診断の検査結果のことです。添付した写真は、その検査項目の一つである体組成計のデータ表です。
私は、来月から再雇用社員として採用される予定ですが、その前提として「健康であり業務遂行に問題がないこと」が条件付けられています。だから、その健康診断結果は、大袈裟に言えば、私の死活問題になる恐れがありました。
その重要な診断結果が、私個人情報ファイルで、今日閲覧できるようになりました。早速、その健診データを見たら、総合判定は『健康に留意』でした。だから、私はとても嬉しくなりました。無事に再雇用社員になれるからです。
去年の健診ではその検便結果が良くなく、大腸の内視鏡検査を受ける破目(注:その検査では全く異常なし)になったからです。だから、今回の検便サンプル採取には、十分な配慮(食事を十分取り、腹に溜まるまでトイレは我慢)をして、札幌別宅の綺麗な新品便器での万全な排便体制で臨みました。その甲斐があって、今回は何も異変は無かったみたいです。
そして、体重も73kgまで減り、腹囲もメタボ判定基準を下回る82cmまで低下していました。肥満項目BMIも25.9で、肥満度判定基準25以上を、僅かに超える数値(やや肥満)に改善されていました。私はもう少し頑張れば、平常の普通レベルになります。
そして、私の体組成計のデータの、体脂肪率24.5%・脂肪量17.9kgは、その標準範囲(12.0~22.9%・7.5~16.3kg)に入っていませんが、その体脂肪量をあと1.6kg減らせば、平常な健康体になれます。また、体内年令は47才(実年齢より12才も若い)で、とても嬉しくなる数値でした。
だから、私は、現在の体重を少なくとも3kg以上減らさなくてはなりません。来年の健康診断では、体重を60kg台に落とすことが、私の達成すべき重要目標となりました。因みに、60kg台の体重は、私の大学生時代に当ります。だから、私は還暦を過ぎて、40年以上前の若返った体型にしなければなりません。その決意を今、今日の日記に記して、私は自らの励みとしたいです。
私は、来月から再雇用社員として採用される予定ですが、その前提として「健康であり業務遂行に問題がないこと」が条件付けられています。だから、その健康診断結果は、大袈裟に言えば、私の死活問題になる恐れがありました。
その重要な診断結果が、私個人情報ファイルで、今日閲覧できるようになりました。早速、その健診データを見たら、総合判定は『健康に留意』でした。だから、私はとても嬉しくなりました。無事に再雇用社員になれるからです。
去年の健診ではその検便結果が良くなく、大腸の内視鏡検査を受ける破目(注:その検査では全く異常なし)になったからです。だから、今回の検便サンプル採取には、十分な配慮(食事を十分取り、腹に溜まるまでトイレは我慢)をして、札幌別宅の綺麗な新品便器での万全な排便体制で臨みました。その甲斐があって、今回は何も異変は無かったみたいです。
そして、体重も73kgまで減り、腹囲もメタボ判定基準を下回る82cmまで低下していました。肥満項目BMIも25.9で、肥満度判定基準25以上を、僅かに超える数値(やや肥満)に改善されていました。私はもう少し頑張れば、平常の普通レベルになります。
そして、私の体組成計のデータの、体脂肪率24.5%・脂肪量17.9kgは、その標準範囲(12.0~22.9%・7.5~16.3kg)に入っていませんが、その体脂肪量をあと1.6kg減らせば、平常な健康体になれます。また、体内年令は47才(実年齢より12才も若い)で、とても嬉しくなる数値でした。
だから、私は、現在の体重を少なくとも3kg以上減らさなくてはなりません。来年の健康診断では、体重を60kg台に落とすことが、私の達成すべき重要目標となりました。因みに、60kg台の体重は、私の大学生時代に当ります。だから、私は還暦を過ぎて、40年以上前の若返った体型にしなければなりません。その決意を今、今日の日記に記して、私は自らの励みとしたいです。