札幌セカンドハウス購入の分譲マンション業者から送られた『工事進捗状況報告書』の買主配慮に嬉しくなる

今日の日記は、私が札幌にセカンドハウスとして購入した新築分譲マンションの売主不動産業者から、自宅に送付された『工事進捗状況報告書ー第１回』のことです。
私は、地元の札幌の人間ではないので、今建設中の建物の工事進捗状況がよく判りません。その工事が順調に進んでいるか、私はとても関心がありました。
そうしたら、私みたいな首都圏居住者の為なのか？売主である大手不動産業者から、自宅に『○○○○大通公園・工事進捗状況報告書ー第１回』が送付されてきました。私は、その不動産業者の買主に対する配慮に、とても嬉しくなりました。
その報告書には、”１月中旬現在、１１階立ち上がり１２階床まで躯体工事が完了：進捗率５０％”と記載されていました。だから、私が購入した１２階部分の躯体は、今現在ちょうど施工の真っ最中かもしれません。
正月明けの年賀挨拶を兼ねた近況連絡では、新築中の建物内に”１月下旬に棟内モデルルームがオープン予定”とありました。もう、別の場所（販売事務所）で仮の表面仕上のモデルルームを客に見せて、施工中の分譲マンションを販売する必要がないみたいです。
私はその棟内モデルルームにとても興味を持ちました。だから、私は販売仲介している地元不動産業者に自宅から即電話して、その棟内モデルルームを見学したい旨を伝えました。
そして、明日からの週末（２８・２９日）に現地札幌に出かけて、棟内モデルルームの出来栄え（注：私が購入するタイプと違う少し狭いＤタイプだが）を、私はよくチェックするつもりです。
その為、私の日記投稿は、明日とあさっては休みます。