今日の日記は、イギリス旅行の帰宅報告です。
私は、本日ロンンドン発JL402便で無事に日本に帰国しました。行き便は12時間半以上かかっていたのですが、帰り便は約1時間短縮されて11時間半のフライトでした。その為、私が予定していた映画鑑賞を、すべて実行できなかったです。さらに、この映画鑑賞サービス開始は、飛行機が水平飛行に移ってから(他のサービスは視聴可能)ですので、それに費やす時間も同じように短くなりました。
ですので、私が今回の外国旅行機内サービスで映画鑑賞した実績作品本数は、行き便6本+帰り便5本の計11本だけでした。また、日本航空のエコノミー用映画鑑賞画面は、まったく旧式タイプのもので、前の座席が倒されると、光線の加減なのか?画面がまったく判らなくなってしまいました。
コストダウンを図る会社なので、最新鋭機材の更新を望むのはまったく無理な話かも知れませんが、せめて映画鑑賞機内サービスは、乗客が座席に着いたら、即受けられる(注:去年の盆休みで利用したトルコ航空は可能だった)ように、私は是非とも日本航空に改善して欲しいです。
私は、本日ロンンドン発JL402便で無事に日本に帰国しました。行き便は12時間半以上かかっていたのですが、帰り便は約1時間短縮されて11時間半のフライトでした。その為、私が予定していた映画鑑賞を、すべて実行できなかったです。さらに、この映画鑑賞サービス開始は、飛行機が水平飛行に移ってから(他のサービスは視聴可能)ですので、それに費やす時間も同じように短くなりました。
ですので、私が今回の外国旅行機内サービスで映画鑑賞した実績作品本数は、行き便6本+帰り便5本の計11本だけでした。また、日本航空のエコノミー用映画鑑賞画面は、まったく旧式タイプのもので、前の座席が倒されると、光線の加減なのか?画面がまったく判らなくなってしまいました。
コストダウンを図る会社なので、最新鋭機材の更新を望むのはまったく無理な話かも知れませんが、せめて映画鑑賞機内サービスは、乗客が座席に着いたら、即受けられる(注:去年の盆休みで利用したトルコ航空は可能だった)ように、私は是非とも日本航空に改善して欲しいです。