天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

オーラを気持ち良い心証と感じられない時、私は劇場演技者女性の応援を止め劇場観劇から身を引きたい!

2010-04-02 23:55:50 | 日記
今日の日記は、過去の出来事を振り返るカーカイブ編です。2007年10月4日(木)に某ネット掲示板に投稿した反論が、現在の悲惨な私の姿をもうその頃から悪行客たちには、既に判っていてそれを私に暗示させていた気が今、私はしています。以下に、その悲劇的な結末を私に暗示させた記述を、多少手直しして掲載します。
『あなた達に、私の劇場演技者女性の観劇応援の行く末を、心配して頂かなくても結構です。(私注:悪行客はそのころから私の排除を画策していたから、その行く末を偽善的に心配顔を装っていた。)私は、自分の出処進退は自分で決めます。私は前の投稿で「今後の己の身の処し方も現在熟慮中」とも記述しています。
これでも、私は現在までの約5年間で、劇場演技者女性の観劇累計回数が、710回にも及ぶ筋金入りの真の劇場演技者女性を応援する客です。ただ、これはこの劇場演技者女性の観劇を通して、嬉しいこと・悲しいこと・怒ったこと・楽しいこと等の喜怒哀楽の心的体験が、その分だけ私に間違いなく身についた証でもありますが。
また、いろいろと嫌なことが劇場内外であっても、私が今まで劇場演技者女性の観劇を続けてこられたのは、劇場演技者女性に私を「虜」にする「何か」があったからです。その「何か」とは、私は以前別の劇場関連ネット板で、劇場演技者女性の魅力三要素として具体的に表現しています。しかし、最近ではそんな言葉では言い表せない、応援客と劇場演技者女性をメンタルに結び付ける「オーラ」ではないかと、私は思うようになりました。
この「オーラ」は極めて個人的な心証でもあり、私がそれをどのように感じるかで、この「オーラ」は私の応援行動に直接強く影響を与えています。最近の私の応援行動の変化(皆勤やオークション参加等)もその「オーラ」の顕著な影響の現れです。でも、その「オーラ」は不変・固定化されたものでなく、時には、変幻自在に変化して、私の前に現れてきます。その時の私は、その変化に驚き、その「オーラ」に完全に翻弄され、今までの応援信念も揺らぎ、時には思い悩むようになりました。
ですから、この「オーラ」をまったく気持ち良い心証として感じられなくなった時、私は劇場演技者女性の応援を止めて、観劇応援から完全に身を引きたいと思っています。』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする