pure breath★マリーの映画館

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『アジャストメント』

2011-05-29 19:26:22 | 映画(あ行)

すべての運命は第三者の手によって<操作>されている



『アジャストメント』

監督・脚本・・・ジョージ・ノルフィ
原案・・・フィリップ・K・ディック キャスト
出演・・・マット・デイモン、エミリー・ブラント、テレンス・スタンプ、アンソニー・マッキー 他



                      【解説】

『マイノリティ・リポート』などの原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を、『ボーン』シリーズのマット・デイモン主演で映画化したサスペンスアクション。
第三者によって運命を支配された現実を舞台に、巨大な陰謀に立ち向かう男の奮闘を描く。
監督は『ボーン・アルティメイタム』などの脚本家ジョージ・ノルフィ。主人公と愛し合うヒロインを『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントが演じる。独創的かつ衝撃的な設定と予測が困難な展開に注目だ。


                      【STORY】

政治家のデヴィッド(マット・デイモン)は、ある日、バレリーナのエリース(エミリー・ブラント)と恋に落ちる。しかし、突如現れた男たち、“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって拉致されてしまうデヴィッド。彼らの目的は、本来愛し合う予定ではなかったデヴィッドとエリースの運命を操作することだった。



※すこ~~しネタばれ気味です~。ご注意を・・・



パイレーツ3回目を観る前に鑑賞~~~。

これってSFかと思いきや、滅茶苦茶甘~いお話だったのですね・・・

一言言わせて頂くと、“運命調整局”緩すぎ!!

居眠りして大きな失敗しちゃうなんて、プロとして(笑)失格。
ハリーだっけ?コーヒーこぼすタイミングの大きなミス。その後の慌て方、フォローしようとして大慌て。ちょっと笑ってしまった。(車に轢かれてますから・・・)




マット・デイモン・・・毎年スクリーンで観てる。
今年はすでに3本目。
『ヒア・アフター』、『トゥルー・グリット』そして今作。
毎年、毎年スクリーンでお目にかかる俳優さんって、少ないよね。
それって素晴らしいと思う。中には時々・・・こういう役って似合うかな~?と思う時がある。
この作品は、いずれは国をしょって立つやんちゃな若手政治家・・・
結構似合っていたかな?
元々デキる方だから、演説シーンとか嵌ってるし・・・


エミリー・ブラントは『プラダを着た悪魔』でブレイクしてから
たくさんの作品で主役をはるようになりましたね~。
バレエダンサー(ナタリーのクラシックとちょっと違う)の役の為、特訓を重ねたそうだけど・・・
上手でした~~。
モダンバレエだから、クラシックよりは難しくないかもしれないけど
ふくらはぎの筋肉とか腕とかが本当にダンサーのように鍛えられてて、経験なかったとはびっくりです。
いろんな役もこなせるし、きっと器用なんでしょうね。


恋人を別れされるのが大のお得意(どんな能力やねん。いきなりの関西弁でツッコミ 笑)のテレンス・スタンプ。
最初登場した時、『運命のボタン』で左頬がない謎の男を演じた方(フランク・ランジェラ)かと思った。
よ~~く観たら、テレンスだ~!って嬉しかった。(彼の『プリシラ』が好き♪)



一人の女性を想い続ける一途さが本来の彼と被る。(本当にそうかは知らないけどイメージが 苦笑)

障害があるから、余計に燃え上がるっていうのとは違うけれど
運命調整局にどれだけ邪魔されても、絶対に彼女でなければ!という熱い想いで突っ走る。

ロマンチストな私(爆)には、ちょっときゅんってくるとこもあったけど、“本物のキス”で全てが変わる。という展開には、思わず笑ってしまう。
こんなにハッピーエンドでいいのかなぁ~~~???


調整局員が並んで歩いてるとこはカッコよかった。

途中は凄くSFっぽかったりしたんだけど
人間を停止させて、調整してるシーンとか(このへん結構怖かったし)
ドアを開けたら、全く別の場所・・・とかドキドキ・ハラハラもしたのだけど

結局は甘い甘いラブストーリーだった。

人を別れさせる時は・・・
どんな圧力をかけるより、相手のことを思いやるように仕向けるのが、有効なんですよね。
(パイレーツで人魚の涙をGETする時と同じだよね)


ツッコミどころも多かったし(楽しかったけど)、ハッピーエンドも大好きだけど、ちょっと肩透かしなとこもあって・・・

マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半ってカンジかな。


道を歩くときは・・・帽子を被ってる人には注意!!←ウソ
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』 3D字幕

2011-05-26 22:42:43 | 映画(は行)


やはり一度は3Dで観てみないとねと思い~3D鑑賞して来ました。

え~~~!?何コレ・・・
3Dの意味ないんじゃない~~~?正直な感想です。

作品でいえば前作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の巨大な渦巻きシーンの方が3Dならよかったかな~と。
あれは迫力あったし~3Dならかなり面白かったのでは?

元々3Dって苦手なのですが・・・
この作品に限っては、途中で3Dってこと忘れちゃった。

それって、、、ほとんど飛び出ないってことなのでは?本当に3Dにする必要性あったのだろうか・・・真剣に悩むわ~。
ターゲットを若者(子供含む)にする為なのかな~~。


実は、ジャックがアンジェリカに眠らされ~アン王女の復讐号に乗り込んで・・・ってとこあたりで不覚にもウトウト・・・
ゴメンね~~ジョニー。寝ちゃったぁ~~~><;

今までのパイレーツは観終わって、すぐ又観たくなって次回はいつ!って決めてたものだけど
今回は前売り券あるから・・・また観るわね。みたいなテンション。。。

こんな低いテンションですが~
前回書き忘れたことちょっと書いちゃいます。



映画の始まり部分ディズニーのロゴマーク、シンデレラ城がいいね♪
てっぺんに海賊旗がはためいてて・・・下のほうでは、人魚が跳ねてて・・・
つかみはおっけ~!ワクワクしました。


そうそう、英国軍でバルボッサに仕えていた方。
1の呪われた海賊たちでノリントンに仕えていた方なんですよね。

ジャックの仕業を見て「最高の海賊です」発言して、ノリントンに睨まれてたあの人、名前は知らないけど~
1の時から好きで、彼が出るたびにチビに「ママの好きな人だ~」って言ってきた。
今回も出てて嬉しかったな。
そういえば、ノリントンさんは今何を???

※5月27日追記・・・ ノリントンさん、亡くなってること忘れてました!(汗)リズさんのコメントで思い出した~。ありがとう♪


ラストのボトルシップを取り出す方法で
ジャックが手をフルフルさせる(呪文をかける格好)とこ、好き。

台詞がまたカッコいい。

「自分の最期は知りたくない」

「一生きままな海賊暮らしさ」

彼(ジャック)の生き方・・・自由な海賊。
最後の最後にいつものジャックを見られて幸せ・・・


パイレーツのラストって最後はいつも胸がきゅんってなります。
なんだか切なくなってしまうのはなんでだろ?


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『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』 2D字幕

2011-05-23 20:34:25 | 映画(は行)

新たな海賊伝説、誕生!



『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』

監督・・・ ロブ・マーシャル
原作・・・ティム・パワーズ
脚本・製作総指揮: テリー・ロッシオ
脚本・・・テッド・エリオット
製作・・・ジェリー・ブラッカイマー
出演・・・ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジェフリー・ラッシュ、イアン・マクシェーン、ケヴィン・マクナリー、アストリッド・ベルジュ=フリスベ、サム・クラフリン、キース・リチャーズ 他


                          【解説】

自由奔放な海賊キャプテン・ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾となるアクション・アドベンチャー大作。
永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、ジョニー・デップ演じるジャックが新たな冒険を繰り広げる。
『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが監督としてシリーズに初参加。ジャックのかつての恋人である女海賊を、『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが演じる。臨場感あふれる映像による大海原やアクションシーンの迫力に、度肝を抜かれること必至だ。


                          【STORY】
   
美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。
アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共にリベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。





公開初日に2D字幕で鑑賞~~~。
書きたいことは山ほどあるのに、書くのが遅れちゃいました・・・

面白かったんだけど・・・だけど・・・やっぱりどうしても1の『呪われた海賊たち』が大・大・大好きなので
私の中では超えることは出来なかったね~。

特に今回は重要な2人エリザベスとウィルが出ない・・・
そのことによって、“新しいパイレーツ”を目指したのでしょうが~
鍵を握る2人=人魚と宣教師が地味すぎて・・・
結局今までのキャラに頼っていた感が。

ジャックはいつだって、最高!
そして今作でとってもよかったのがバルボッサ。彼はなんだかんだ言ってリーダーとしての力があるよね(笑)
ジャックは1匹狼だけど~バルボッサはキャプテンっぽいね。

女海賊アンジェリカは期待以上に良かった。
ぺネ、可愛い~~~。

今回は1でのジャックとウィルとの戦いがジャックとアンジェリカの戦いと被ったり
冒頭ジャックが逃げ回るシーンが似ていたり、久々の“パーレイ”がポイントだったり。
監督もロブ・マーシャルに変わったし~新しいようで今までのと似てる。そんな感じがしました。


でも海賊のお話なのに、冒頭の部分は陸ばかり。
プロローグが長いよ。
ちょっと冗長な感じが否めなかった。

こじんまりとした戦いがたくさんあって~
目を凝らして見ていないと、誰と誰がなんの為に戦っているのか分からなくなりそうで
この戦いは、こうでああでって、いつも一所懸命考えていた気がする。

でも後半の進み方は早かったかな~。



ジャックは本当にいいキャラ~。だ~い好き。

『呪われた海賊たち』でのジャック登場シーンにハートを射抜かれてから、ずっとずっと大好き。
あのお茶目な表情も、予測不可能な動きも好き好き。彼は群れない・・・孤高の海賊。
ジョニーにとってのジャックもいろんな意味で大切なハズ。
私の中でもジョニーのジャックは特別な存在。


彼そっくりで登場したアンジェリカのぺネ、キュートだった!
今回の作品は彼女の存在感が際立っていた。
ジャックに誘惑されて、修道女から女海賊へと劇的な人生を歩んだアンジェリカ。彼女は愛してたんだよね~。
そして彼も?かな?
他の女の人だったら、あれれ?になるあの隈取(笑)も似合っていた~ペネロペの魅力が満載だった!


黒髭のイアン・マクシェーンは、あんまり特徴がなかった。

宣教師のサム・クラフリンは、おとなしすぎるのと彼の背景がボケててキャラとしてイマイチ。

期待してた人魚のアストリッド・ベルジュ=フリスベ(ミア・ワシコウスカに続き・・又、覚えられない名前が増えた)は、一瞬エレン・ペイジにも似てて普通っぽい。そんなに美形じゃないんだよね。
他の人魚の方が怖美しくて印象が強い(特に水の中から顔を出す人魚、キーラに似てた)


ジョニーとぺネが絡むところはどれもいいカンジ。
『ブロウ』以来の共演だけど、美しい2人のバランスが最高。

2人でダンス踊るシーンはサービス?

大物女優さんのカメオ出演にびっくり。ジャックの魅力に「もう行くのぉ?」と・・・(爆)

ストーリーは前作のスケールが大きかったから
比べるとかなり小さめ?

永遠の命をもたらすと言われる“生命の泉”がちょっとちゃっちい・・・(←酷い)

ブラック・パールはあんなところに・・・そのアイデアが素晴らしい~。

呪いの藁人形(ジャック)が欲しい・・・

ゾンビはほんのちょっぴりしか出ないし、全然活躍が見られなかった。



色々と書き連ねてきましたが
後何回か観に行くので(3Dも1回は行くかも?)、また感想も変わるかもしれません~~~。

一応・・・


マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個 (ジャックだもん。内容に関係なくお気に入り)



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『ブラック・スワン』2回目鑑賞

2011-05-16 22:04:50 | ★映画★

      鏡がいろんなシーンで、とても効果的に使われていた・・・


『ブラック・スワン』2回目鑑賞して来ました~。

今回はストーリーは分かっているので、登場人物の表情に注目して観て来ました。

最初オドオドと自信なさげなニナの変貌や、芸術監督トーマスの表情が面白かった。


黒鳥を踊る為に必死なニナ・・・官能的な動きを身につける為に苦心しているところを冷ややかに見つめていたトーマス。

黒鳥で喝采を浴びたニナが幕間、彼に情熱的なキスした時の彼。

女ったらしのハズの彼が嬉しそうに照れた笑いを浮かべるシーンとか、今回楽しめた。


数々の痛いシーンも前より正視出来たけど

ささくれを剥くシーンは一番苦手かな・・・結構ぺろ~~って長く剥くんだよね。イタタタタ・・・


儚げな白鳥
官能的な黒鳥
ラストの彼女の表情が強く心に残る。


「白鳥の湖」の余韻に浸りながらしばらくシートに身を沈めていたいけど、エンドロールは思ったより短いの。
こういう作品こそ、長くてもいいのになぁ~~(いつも長すぎるって文句言う私の勝手な意見)



☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜ *☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜ *☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜ *☆



帰ってから、ピアスを片方落としたことに気づいて・・・涙

もしかしたら~映画観てた時?とダメ元で映画館にTELしたら、しばらくしてから「みつかりました~」って連絡あって感激。

暗い中、探してくださったのね~ありがとう♪






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『ブラック・スワン』

2011-05-13 23:01:02 | 映画(は行)

       誰も観たことのない「白鳥の湖」と 禁断の魔性に染まりゆくバレリーナの物語


『ブラック・スワン』

監督・・・ダーレン・アロノフスキー
脚本・・・マーク・ヘイマン / アンドレス・ハインツ / ジョン・マクラフリン
出演・・・ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、バンジャマン・ミルピエ 他


                      【解説】

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。
芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。


                      【STORY】

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。




絶対初日に観たかった・・・
仕事お休みでよかった~~~。でも、書くの遅れたけど・・・

凄かった・・・

すこ~~しネタばれ気味になります。
未見の方はご注意を・・・




「白鳥の湖」はストーリーは知らなくても、あの曲や4羽の白鳥の踊り。
誰でも一度は目にしたことがあるでしょう・・・

小さな頃から、バレエ漫画やバレエのTVドラマが大好きだったので、知識だけが豊富な私。

白鳥のオデットより難しい、黒鳥のオディール。
32回連続のフェッテ(黒鳥のパ・ド・ドゥ)を踊りきるのは大変難しい。(全部漫画から教わったんだけど)
性格が全く違う2つの役を、一人で踊り分けるということは、バレリーナにとって
とてもとても大変なこと。


技術的にも勿論難しいけれど、ニナには普通に踊ることが出来た。
ただ彼女にとって難しいのは、技術的なことではなく~官能的な黒鳥を要求されたこと。
完璧主義の彼女が求めた究極の黒鳥は、あまりにも素晴らしく、哀しかった・・・

黒鳥を演じるのではなく、自分の中にある“黒鳥”を開放させる。
厳しい母親によって抑えこまれてきた彼女には、自分を壊さなくては決して手に入れることが出来ないものだった。



ナタリーの女優魂をヒシヒシと感じた。
バレリーナ体型、バレエシーン、女性同士のラブシーン、狂気に堕ちてゆくさま、どれをとっても凄かった。

所作のひとつひとつも本当にバレリーナらしくて驚いた。
いくらバレエ経験があるといっても、相当練習を積まないとここまでは出来なかったでしょうね。
それに加えて内面を表現する演技力は素晴らしかったなぁ~。

畏れ、憎しみ、苦しみ、哀しみ・・・細やかな表情を見せてくれた。



その彼女が引き立つのも
周りの方も良かったからっていうのもあるかな・・・

娘が全ての過干渉な母親バーバラ・ハーシー~完璧!
父親の影もなかった彼女にとって、娘の存在って
自分の出来なかった夢を叶えてくれる操り人形?全てであり、命だったのかな。

その期待に答える為に努力を重ねて・・・
今まではそれでうまくやってきたけれど~
主役という重圧に押しつぶされそうな時に、自分にないものを持つ強力なライバルの出現。

ライバルを演じたリリー=ミラ・クニス
『ザ・ウォーカー』でも印象的だったけど、目力も凄かったし~
本当にニナとは対照的な奔放さが良かった。

ヴァンサン・カッセルも女好きな芸術監督というぴったりな役柄で(笑)
ステキだったと思う。
もっともっとエロくてもよかったけれど・・・

引退させられたプリマ、べスも凄いな~~。
怖い~~と思っていたら
ウィノナ・ライダーだった。。。観終わってからエンドロールで名前見てびっくり。
あんなに可憐だったのに・・・



どれが現実で、どれが幻想でって境界が分からないとこもあって~
終始ドキドキした。

そしてバレエシーンではワクワクした。

ラストのナタリーの表情にやられた。ゾクゾクした。


映画が終わってもみんなすぐに席立たなかった。
なんだか放心状態の方もいて・・・
もう1回観たい!


バーレッスンみたいなの見るのも好きだし~
新しいトゥシューズを自分仕様に変えるシーン、初めて見れてよかった~。
あんな風にするんだ・・・


マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個+半 (10個に近い・・・好き好き♪こういう映画) 


ナタリーはこの映画で知り合った振付家さんと結婚したんですね~。おめでとう~~(もうすぐ出産)



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