pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

9月に観たい映画 覚書

2012-08-31 19:40:06 | ★映画★
                   青島刑事&すみれさん

                       


うわ~~!ショック!!楽しみにしていたトムちんの『ロック・オブ・エイジズ』の公開予定劇場がない・・・
予告編は何度も観たのに・・・遅れてくるのかな・・・?
~早く観たかったからがっくり。

というわけで、一番楽しみなのは青島刑事~踊るファイナル!

9月だというのに、まだまだ暑い日が続きそうですが~皆様、体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
私も頑張り?ます。




◆ 『コロンビアーナ <字幕版>』 ◆ 9月1日(土)公開

南米コロンビアの首都ボゴタ。9歳の少女カトレアは目の前で両親を惨殺され、たったひとりでマフィアの一味から逃走する。父から教えられたとおり叔父エミリオを頼って米国シカゴへ向かう。いつか必ず父と母の仇を打つと心に決めて。15年後、美しく成長したカトレアは腕利きの殺し屋としてエミリオが手配した仕事を次々とこなす一方で、宿敵ドン・ルイスへの復讐も忘れてはいなかった。そして、再び悲劇が起きる。
ゾーイ・サルダナ主演

アクションもの?ちょっと気になる~


◆ 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 ◆ 9月7日(金)公開

テレビドラマ、映画共に絶大な人気を誇り、映画版では数々の記録を打ち立てた『踊る大捜査線』シリーズの劇場版第4弾にして最終作。警察が押収した拳銃が絡む殺人事件を皮切りに、第2の殺人、そしてユースケ・サンタマリア演じる真下湾岸署署長の子どもの誘拐事件が発生し、織田裕二ふんする青島ら湾岸署のメンバーが捜査に奔走する。織田、深津絵里などのレギュラー陣、前作から加わった小栗旬のほか、犯人役でSMAPの香取慎吾が出演。青島たちにいかなる試練が待ち受けるのか、15年の歴史に幕を下ろすにふさわしい派手な展開に期待。

きっとたくさん泣くだろうなぁ~


◆ 『デンジャラス・ラン』 ◆ 9月7日(金)公開

『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンと、『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション。かつて最強の名をほしいままにしてきた元CIAエージェントと、新米の現エージェントによるリスクの高い逃走劇を描き切る。『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガらが共演。主人公らが命懸けで逃げまくる32時間ノンストップの危険な賭けの行方に、ひと時たりとも目が離せない。

定番デンゼルさん?観ようかな~。。。


 『白雪姫と鏡の女王』 ◆ 9月14日(金)公開

『インモータルズ -神々の戦い-』のターセム・シンが、グリム童話「白雪姫」を原作に放つファンタジー。類まれな美しさを女王から嫉妬されて森に追放された白雪姫が、そこで出会った小人たちなどを仲間にして彼女に立ち向かう。名女優ジュリア・ロバーツが邪悪な女王にふんし、キャリア初の悪女を憎々しげに演じ切る。『ミッシングID』のリリー・コリンズ、『J・エドガー』のアーミー・ハマーが、白雪姫と王子のカップルを快演。本作が遺作となった『ドラキュラ』などの石岡瑛子による豪華な衣装をはじめ、アクションやユーモアを交えてポップに描かれる世界観に夢中になる。

微妙な気もするけど、多分観る。


◆ 『天地明察』 ◆ 9月15日(土)公開

『おくりびと』で第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督が、冲方丁原作の時代小説を映画化した娯楽大作。江戸時代前期、800年もの間国内で使用されてきた中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した実在の人物安井算哲の半生を描く。算術と星に熱中する主人公を『SP』シリーズの岡田准一が演じ、その妻役を宮崎あおいが務める。大志を胸に抱き、何度も失敗を重ねながらもあきらめない男の心意気に感服する。

これは観たい~岡田くんの作品好き~


◆ 『ボーン・レガシー』 ◆ 9月28日(金)公開

暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。前3作と同じ世界と時系列を舞台に、ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者ケネス・キットソンが繰り広げる戦いを活写する。『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーが暗殺者ケネスにふんし、体を張った見せ場を次々と披露。また、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズなどの実力派が共演してドラマを盛り上げる。

ボーンはマットが好きだけど、やっぱり観たい。


◆ 『ハンガー・ゲーム』 ◆ 9月28日(金)公開

アメリカで驚異の2、000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。

これは絶対観たい~面白そう!!



後、気になるものと遅れて公開のもので気になる作品をいくつか。

◆ 『画皮 あやかしの恋』
清の時代に書かれた妖魔の物語「画皮」が、大スペクタル・アドベンチャーとして映画化。
ジョウ・シュン、ビッキー・チャオ

◆ 『THE GREY 凍える太陽 <字幕版>』
ならず者たちが集まるアラスカの石油採掘現場。そこで働くオットウェイは、作業員たちを野獣から守るために雇われた射撃の名手だ。しかし彼は過去を悔やみ、現実に絶望していた。ある日、オットウェイを乗せた飛行機が雪原に墜落。オットウェイは生き残った男たちと共に脱出をはかるが、オオカミの群れが次々に襲いかかり、仲間たちはひとりひとりと命を落としていく。果たして彼らは生還することができるのだろうか。
リーアム・ニーソン

◆ 『鍵泥棒のメソッド』 

◆ 『テイク・ディス・ワルツ』 

◆ 『夢売るふたり』



今月の私的目玉は“踊る”とトムちんのだったので、わりと地味めなラインナップとなりました。
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『プロメテウス』 2D字幕

2012-08-29 22:38:57 | 映画(は行)
        人類は、どこから来たのか?その永遠なる疑問の答えは、宇宙の果てに眠っていた。


『プロメテウス』
監督・・・リドリー・スコット
出演・・・ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース 他

  【解説】
『ブレードランナー』『グラディエーター』などのヒット作や名作を数多く手掛けてきた名匠リドリー・スコットが、自身のアイデアをベースに壮大なスケールで放つSF巨編。謎に包まれた人類の起源を解き明かす鍵が残された惑星に降り立った科学者チームに待ち受ける、驚がくの真実と恐怖を活写していく。『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパスや『SHAME -シェイム-』のマイケル・ファスベンダーといった実力派俳優が顔をそろえている。予測不能のストーリー展開に加え、作中に登場する惑星の異様な世界観にも圧倒される。

  【STORY】
人類が長年にわたって追い続けている、人類の起源にまつわる謎。地球で発見された古代遺跡から、
その答えがあるかもしれない未知の惑星の存在が浮かび上がる。科学者たちを中心に編成された調査チームは、
宇宙船プロメテウス号に乗り込んで問題の惑星へと向かう。惑星にたどり着いた彼らは、人類のあらゆる文明や常識を完全に覆す世界を目の当たりにして息をのむ。誰も到達できなかった人類誕生の真実を知ろうとチームの面々が探査に没頭する中、思いも寄らない事態が迫ろうとしていた。



ネタばれ全開です。ご注意ください。







あれれ・・・これは人類の起源??
そういうお話じゃなかったんですか~?
エイリアン系だって知らなかったから(聞いてたかもしれないけど、忘れてた)びっくりしちゃって・・・
ただプロメテウス乗組員さんで、死亡フラグ立ってる人は最初からすぐ分かって(お気の毒・・・苦笑)こういうのだけはすぐ分かる・・・

冒頭の立派なガタイの宇宙人っぽい人の行動が意味不明で~しかもその人がいる場所がどこかも分からなくて(違う惑星かとも思ったけど、地球なのかな?)
その人の遺伝子の形、DNA二重らせん構造が川の中で溶け合って~えっ?一体何が起こっているの・・・混乱混乱。

そのうち、古代遺跡からの未知の惑星の存在が・・・で、そこへ向かう宇宙船にたった一人みんなの管理をする変わった人がって始まって。
仕草や表情がおかしいと思ったら、ロボットだった!!
長い航行が必要な宇宙では、こういう人間型ロボットが必要だよね。でもそのロボットの動きが怪しい怪しい。何を企んでいるんだ!?

こっそりやりたい放題するもんだから、乗組員は大変!あの人も、この人も・・・
ぎゃ~~~火炎放射器まで登場~。怖いよ~~~。

こちらでは、最先端医療用ポッドで手術?乗組員は女性もいるんだから、女性用のオプションあってもいいんじゃないの・・・?
まさかの『トワイライト・サーガ』ベラ状態・・・(笑)
あんなんお腹から出てきたら、倒れる!!!
医療用ホッチキスは、この前チビの前腕手術でも見たわ~~~。バチンバチンって、縫わなくていいから楽ちん~♪

そいつの成長の早いことと言ったら、もう!
利用出来るものは使っちゃう。グッジョブ!!

船長さんがいきなり特攻隊。
哀しいシーンだけど、哀しむ暇もなく・・・

ロボットは胴体と首が離れてもおっけ~。便利だね~~~。
そんな奴でも一人でいるよりいいよね・・・心強いかも?

そして、つづく・・・?(どこへ・・・?)



エリザベス役ノオミ・ラパス・・・
彼女が強烈な印象を残した『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』まだ観てないんですよね。(観たい観たい)
『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』の時も「あれ?わりと普通?」って思ったけど、ここでも・・・
すご~~くタフな役なんだけど、『エイリアン』のシガニーほど魅力的じゃない気がして。彼女は普通の格好してたら、本当に普通な女優さんなんだと思う。


アンドロイドのデヴィッド=マイケル・ファスベンダーが、ロボットにしか見えない~~。
歩き方からアンドロイドっぽい。感情がなさそうな佇まい・・・素晴らしい~。この映画はこれが一番見どころだったかも~(あくまでも個人の感想です 笑)
マグニートーの時は、本当に若きマグニートーにしか見えなかったし~彼の成りきり度もなかなかです。


エリザベスの彼チャーリーを演じていたローガン・マーシャル=グリーン。
お初にお目にかかったと思ったけど『アクロス・ザ・ユニバース』に出ていたらしい。
彼の瞳から何かが・・・ってとこ怖かった。


シャーリーズ・セロンは、なんでこの映画に出たのだろう???
人間なのか、アンドロイドなのか、よく分からない・・・そこがいいんでしょうね~。印象深いわりには、なんだかあっけなく消えた・・・


楽しみにしてたガイ・ピアーズ。出てるって知ってたはずなのですが、忘れてました。エンドロールに名前を見つけて、そうだ!出てたんだった・・・でもどこに?家に帰ってパンフ見て「うそ~!!」全く気付かなかった。
なんでも2023年に行ったスピーチシーンでは素顔で出てるそうで~←でもカットされた。。。
こんな特殊メイクでは誰が誰だかちんぷんかんぷん。。。


この作品に登場した最先端テクノロジーの中で気にいったのは~どんなオペもこなしてしまう(女性の病気には弱いけど)医療ポッドと、通称“子犬”と呼ばれる自動走行してデータ収集する装置(これを洞窟に飛ばすことによって内部の様子が3Dで分かる)
こういうのあったらいいね~。とっても便利!

グロいシーンやドキドキするシーンやワケの分からないシーンもあって
私にはちょっと難しかった。
けど、あれがエイリアンだってことは分かったよ~。あんなん産みたくない・・・

3Dで観たら、感想も変わっていたかなぁ???



マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個ちょっと・・・(アンドロイドのマイケル・ファスベンダーが良かった)


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『るろうに剣心』

2012-08-27 22:03:47 | 映画(ら行)
[不殺]ころさず を誓った伝説の暗殺者
  人を斬らなくたって 大切な人たちを守り抜ける
   これは時代と戦うために、[斬れない刀=逆刃刀]を振るい続けた、一人の流浪人(るろうに)の物語



『るろうに剣心』

監督・脚本・・・大友啓史
原作・・・和月伸宏
出演・・・佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之 他

  【解説】
国内外で絶大な人気を誇る和月伸宏のコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を、『ROOKIES』シリーズの佐藤健主演で実写化した時代劇アクション。人呼んで「人斬(き)り抜刀斎」こと若き剣客・緋村剣心が訪れた街で、彼の名を名乗る人物が起こした事件に遭遇する騒動を描いていく。剣心役の佐藤のほか、ヒロイン・薫に武井咲、剣心のライバル鵜堂刃衛に吉川晃司、斎藤一に江口洋介、武田観柳に香川照之がふんする。監督は、テレビドラマ「ハゲタカ」「龍馬伝」などの演出を手掛けた大友啓史。実力派俳優たちが息を吹き込むキャラクターたちの活躍を楽しみたい。
  【STORY】
幕末から明治になり、かつて「人斬(き)り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬(き)り事件が発生しており……。




観て帰ってから、ずっと“ござる”乱用してて、家族に嫌がられたでござる(笑)

コミックの実写化(映画化)・・・過去に不安なものはたくさんありました~。
とっても古くを言えば、「はいからさんが通る」めっちゃカッコいいハズの伊集院さんが、とんでもないイケてない男性で泣きました・・・←古すぎて通じないですね。スミマセン・・
「ゴルゴ13」高倉健さんがデューク東郷を。あの世界観を実写ってかなり難しかった・・・去年、アメリカでリメイク?という話が出ていたけど~どうなったのかな?
あまりにも古い話で、反省~ちょっとだけ新しい話。
原作ファンだった「カムイ外伝」これは忍者もので、ちょっと笑えるぐらいのシーンがあり(松ケン)実写にしなくても・・・と思った。
最近では嵐・櫻井くんの「ヤッターマン」とか山Pの「あしたのジョー」とかは成功したと言えるのかな?未見なので、語れないんですが~


そして、このるろ剣は・・・成功じゃないですか~???
殺陣も良かった~!!


何といってもタケルくんがいい!原作ファンにも好評らしいですね。
人斬りだった頃の剣心、流浪人となった剣心。この使い分けが非常によかった!
オン・オフの差・・・ちょっととぼけて「おろ?」と呟く時と、「殺してやるから、かかってこい」と言う時の差~これが本当に素晴らしい。
タケルくんが、こんなに出来る子だとは知らなかったです。ゴメンね・・・
着物がまた似合ってた!


それにひきかえ、、、←失礼な言い方かな?
武井咲ちゃんは、時代物イマイチのような・・・神谷活心流師範代~特に、こういう役はちょっと合わないかな~?
頑張っていたとは思うけど。。。彼女にはこの前の『愛と誠』の“愛”のようにぶっ飛んだ役を演じて欲しい。私の希望~


香川さんには笑わしてもらった~。
一挙一動が笑えた~~~。憎らしくて憎らしくてたまらない。でもどこか笑える。
捕まって最後の最後まで、「助けてくれたら金をやる。ほら、こっちのポケットに入ってるんだ・・」とか必死に媚びるとことか、絶対これアドリブだよね~というのが可笑しかった~。
さすがの演技。


江口さんも良かった。
元新撰組・・・ハマってた。

吉川さん・・・怖かった・・・

綾野くん、もうちょっと顔(素顔)が見たかった・・・

青木くんも良かった。

蒼井優ちゃん・・・彼女が薫役でもよかったような?アヘンを作る高荷恵役。
女医でありながら、事情があって悪に手を染め~っていうキャラがちょっと伝わらなかった。彼女のイメージとは少し違っていて。
勿論、私の個人的意見だけど。


時は明治維新・・・
古いものと新しいものが混ざり合う時代。廃刀令によって、刀自体が禁止されて、本物の侍が姿を消そうとしていた時代。
とても興味深い時代背景に分かりやすい悪人と、過去の「恨み」の連鎖を断ち切る役目を全うしようとする一人の男。
魅力的なキャラクターと素晴らしいアクション(ちなみにアクション監督は『捜査官X』の谷垣健治さん)
見どころもたくさん!

続編の話も出ているのかな?
まだまだ登場していない悪者も多いし~いくらでもお話作れそうですね。

最強の暗殺者「人斬り抜刀斎」神より速く、修羅より強い、維新の志士。一対多数の戦いを得意とし、剣を抜いたら最後、生き残る者はない。
その登場から10年後・・・って出た時は
ええっ?タケルちゃん、一体いくつの役~?と思ったら、その頃は14歳~19歳。
10年後でも29歳という年齢設定でした。
若く、志が高い・・・そういう時代だったんですよね。

今の子は子供っぽい・・・そんなことも思ってしまったのでござる(映画とは全然関係ないです)



マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個(タケルちゃんポイント♪)
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『トータル・リコール』

2012-08-23 19:39:40 | 映画(た行)
なりたい自分になれる記憶、あなたは買いますか?



『トータル・リコール』
監督・・・レン・ワイズマン
原作・・・フィリップ・K・ディック
出演・・・コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセイル、ジェシカ・ビール、ビル・ナイ、ブライアン・クランストン 他


【解説】
フィリップ・K・ディックの短編小説「トータル・リコール(旧題:追憶売ります)」を映画化し、大ヒットした『トータル・リコール』をリメイクしたSF大作。監督を務めるのは『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン。かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた主人公を『フライトナイト/恐怖の夜』などのコリン・ファレルが演じ、その妻を『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセイルが熱演する。迫力満点のアクションがさく裂する斬新な映像に目を奪われる。

【STORY】
容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の戦争後にブリテン連邦とコロニーの二つの地域で生活していた。ある日、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)は、記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社に出向く。ところが彼はいきなり連邦警察官から攻撃されてしまう。そして自分の知り得なかった戦闘能力に気付き、戸惑いながらも家に帰ると妻のローリー(ケイト・ベッキンセイル)が襲ってきて……。



コレ、面白かった~~!!
シュワちゃんの『トータル・リコール』実はあんまり覚えてないんだ・・・何度もTVでもやってるし、よく観てるのにね。そんなに好きな作品だという想いがなかったのと、コリンが苦手なので・・ちょっと悩んでいたけど~観てよかった~。
凄く面白かった!

コリンが嫌じゃなかったことにびっくり・・・。素敵に見えた。なんでだろう?って考えたら、どうもいつもと眉が違うようでした。
現在のダグは眉が少し細かった。本物の彼カール・ハウザーの映像が流れた時は太かった。区別するためにわざとかな?

富裕層の世界(イギリスらへん?)と労働者層の世界(オーストラリアらへん)地球の裏と表。2つを繋ぐのが“フォール”と呼ばれるエレベーター。地球のコア(核、真ん中ってことかな?)を通過するときに無重力になって、そこでちゃんと逆さまになる。こういう発想が凄い!
子供の頃に地面をずっと掘って行ったら、裏側のブラジルに出ちゃうよね~って地球儀見ながら笑っていたことを“本当”にしてしまうなんて。SFの世界って素敵♪
あのエレベーター乗ってみたいです。でも、実際には無理なんですよね・・・?←苦手分野で(笑)分かっていない。

磁力を利用しての未来の乗り物・・・限られた土地に出来るだけ多く作られた立体的な住居や道路・・・ありそうな未来図にワクワクした~。ちょっと『フィフス・エレメント』っぽくもあったけどね。
街の様子は・・・漢字が溢れているし(ハングルも見えた)、人口ナンバー1の中国の力は強いのかな?未来はアジア風?

国境はないけれど、富裕層と労働層には大きな障害があって~戦争はそこでも起こる。
どんな世界になっても争いは起こるんですよね。人間は自分勝手な生き物・・・

リコール社の宣伝文句
「あなたの願望を100%かなえます。」の後の「ただし、人工記憶は日常及び社会生活を損なう可能性があります。」これって怖いよね~。
それでも買ってしまうのは悪いクスリみたいなものかな~~~。



今までコリン・ファレルが苦手だったけど・・・この作品では素敵って思えた。
パンフ読んでいたら、『アレキサンダー』や『マイアミ・バイス』など彼が主演した大作が失敗して、大作オファーがこなくなっていた。と・・・彼のような役者さんでも、そういう想いを乗り越えてここまできているんだ。そう思うと、この作品がヒットして(ですよね?)よかったな~って思えた。
身体も鍛えてアクションもカッコよくこなしていた。ピアノは本当に弾いていたのかな~?素敵だった!あの伏線も効いてた。


ケイト・ベッキンセイル~いつも監督の妻って言われるのはどうなんだろ?と考えてしまう・・・
私が好きな映画『ヴァン・ヘルシング』で彼女が演じた悲運のアナ王女が好きだった。最期が哀しいのだけど、美しくて強くて・・・とっても好きだった。
今回、久々に観たら~キレイだけどちょっと痩せすぎみたいなカンジがして。
優しい奥さんの時は、あれぐらい華奢でもよかったけど~正体が分かってからは、あんなに強い怖い女性にしては細すぎ~。
でも、、、あのしぶとさは怖いわ。途中何回か死んでいてもおかしくないレベル・・・


ジェシカ・ビールはセクシーすぎなくていいな。女・女・とした~いやらしさがなくて素敵。
アクションも上手いし~。
普段から鍛えてるそうで、この役も合ってました。


ローリーとメリーナ、元妻VS現恋人の闘いは迫力あった!
私とキスした唇で・・・だっけ?ローリーの挑発に、殺意を抱くメリーナ・・・男性は誰しも背筋がゾクッとするのでは?
女の闘いはこっわいよ~~~(笑)

自分自身も信じられない・・・
何が真実か分からないああいう状況で、信じられるのは何だろう?
やっぱり愛する人の涙なのかな。

今現在ここにいる私は本当の自分なの?よく夢に見る、まだ若い私が本当の私じゃないの?
ずうずうしいことを考えてしまった(笑)


マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個 (とっても面白かった!!)


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『アベンジャーズ』 2D字幕

2012-08-20 20:47:45 | 映画(あ行)
                  地球侵略へのカウントダウン
                    70億の人類の未来は、たった7人に託された・・・


『アベンジャーズ』2D字幕
監督・・・ジョス・ウェドン
出演・・・ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、グウィネス・パルトロー、サミュエル・L・ジャクソン 他


  【解説】
アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカなど、世界的に有名なヒット作の主人公が一堂に顔を合わせるアクション大作。特殊な戦闘力を誇る者たちによって編成されたチーム「アベンジャーズ」が、地球滅亡の危機を回避する戦いに身を投じる。最先端VFXを駆使した圧倒的ビジュアルに加え、『シャーロック・ホームズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jrや『それでも恋するバルセロナ』のスカーレット・ヨハンソンら、豪華共演を果たしたキャスト陣も見ものだ。

  【STORY】
人知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)などを集めた部隊アベンジャーズが結成される。しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。




予想通り、いえ予想以上に凄かった!
破壊力が半端ない~~~。面白かった~~~!!!

ちょっとネタバレしてます~


シールドが世界中からキャラを集めるシーンだけで時間が相当かかりそう・・・と思ったけど~テンポよく、集めましたね~~。
今の彼ら、過去の彼らの背景をさりげなくはさみつつ、上手い構成だなぁって思った。

『アイアンマン2』
『マイティ・ソー』
『インクレディブル・ハルク』
『キャプテン・アメリカ』
全部の映画を観ていた方が楽しめるけど、最低でもソーは必須かなぁ?
アイアンマンの活躍は思った通りだったけど~驚いたのがロキ!まるで主役級だった!!
ソーとロキの物語のpart2みたいで。。。彼らのこと知らない人は、アメコミ主人公の中に、なんで他の世界の神が?って不思議に思ってしまうかもしれない~
ソーの想い人、ナタポ(写真で登場のナタリー・ポートマン)のことを気にしていたり、セルヴィク教授(ステラン・スカルスガルド)の存在とか意味分かりにくいですよね。

他のメンバーは、ちょっとした説明もあるし~観てなくても分かるかもかも?

私としては、一番のお気に入りのソーの出番が遅いなぁと待ち焦がれていたワケで(笑)出てきてからは、テンション↑↑↑アゲアゲ~。
そのうえ、ロキまでたっぷり出てきて~これには驚いた。こんなにロキわーるどだなんて知らなかったわぁ。イジケっ子のロキ(笑)



アイアンマンはとにかくカッコいいね。いつも自己チューなのだけど、今回はみんなと力を合わせて・・・頑張りました。
飛び降りながらの空中装着~!予告でも何度も観てたけど、カッコいいよね~~~。とっても!!
おちゃらけたキャラ、ロバダウさんが上手いんだわ~~~。彼しか考えられないね。この役は・・・


キャプテン・アメリカは地味だけど(実際、超人ではなく生身の人間だし)リーダーシップ抜群で、みんなに的確な指示を出す。
軽いカンジだと思っていたクリス・エヴァンスが真面目なキャプテンが似合ってて意外(笑)昔と現代のギャップみたいなものをもっと出しても面白かった。ロキの杖を「オズの魔法使いだろ」で笑えた~。


俺様ソーは、クリス・ヘムズワース。
マイティ・ソーでも素敵だったけど、今回も素敵。やっぱり“俺様”に弱い私・・・神なのに、人間に恋しちゃって~今もとても気にかけてるとことか感動もの~。
ロキとの闘いもちょっとしたただの兄弟喧嘩にさえ思えて~(ロキ、詰めが甘い・・・ハルクにあっけなくやられてしまうし)


ブラック・ウィドーのスカヨハちゃんが男前~♪
彼女はいつもエロ可愛いんだけど、今回はそんなにエロくもなく~ちょうどよいセクシーさ。アクションがキレてたからかな?とってもよかった!椅子に縛られて~のも凄かったね。素敵~♪彼女のスピンオフが観たい!


『マイティ・ソー』では、ほんのちょっとのカメオ出演でアピールしてたホーク・アイ。
ボーンも控えてるし、忙しいねっ。ジェレミー・レナー・・・


ハルクがね~、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートンが記憶に新しいけど、私はもっと古い2003年のエリック・バナ版『ハルク』のエリックでもよかったかも~と思ったりした。マーク・ラファロも合ってたけどね。
ちょっとコミカルな面も全面に出して~楽しいハルクになってたから、これはこれでヨシかな~。


ロバダウさんが推して、ペッパー・ポッツのグウィネス・パルトローも出演~
ワンマンで他の人の言うことに耳を貸さないトニー・スタークにとって、唯一心許せる人だから、最初と最後に彼女との穏やかな時間のストーリーがあったのは凄く良かったと思う。


シールド長官ニック・フューリーは、今までずっとオマケシーンに登場してワクワクさせてくれた。
サミュエル・L・ジャクソンの存在感が凄い。迫力あるよね~~~


クラーク・グレッグ。今回哀しい事になったエージェント、コールソン。キャプテン・アメリカのファンだったんだ・・・彼の再登場・・・みんなが願ってるんじゃないかな・・・
人造人間みたいなのでいいから復活して欲しい。


ロキは、トム・ヒドルストン・・・
ちょっと卑怯そうな佇まいが好き(笑)
こんなに美味しい役もらえてよかったよかった!ソーと一緒に帰ったけど、又何かやらかしそう・・・


こうして思い返してみても、一番思うのは滅茶苦茶に破壊されたビル、道路、車・・・とにかく全てのスケールが凄かったってこと!!
「日本よ、これが映画だ。」という謳い文句に嘘はないかな~。
NYで敵の地球外軍団と最後のバトル・・・もうやめて~ってカンジ。もったいなくて泣けそうなレベル(貧乏性?)
見応えあった!
でも、でも、敵キャラの存在・・・こんなに印象薄くていいのでしょうか~~~。ほとんど記憶にないですが???

パンフ観て知ったのだけど『アイアンマン2』『インクレディブル・ハルク』『マイティ・ソー』で起きた様々な出来事はすべて7日間で起こったこと。
映画を観ている私達には何年も間があって、ずっと待ってたから、そう言われてもピンとこない~
こんな風に別々の作品を上手くリンクさせるのも難しいでしょうね。

ぞして全部の作品に付いてたオマケシーン。
今回も楽しかった!
闘い疲れた身体で、トニー・スタークお薦めのお店で食事。嫌々食べてる人、ガツガツ食べてる人、やる気ない顔であっち向いてる人・・・
みんな無言で・・・笑えた!!


さて次回は『アイアンマン3』かな?
楽しみ楽しみ♪

その前にもう1回アベンジャーズ観たいな。

マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個+ちょっと
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