pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

『デッドプール』2D字幕

2016-06-02 21:30:42 | 映画(た行)


『デッドプール』2D字幕




解説等はこちら




俺ちゃん、面白かった!!
公開初日朝一番に行ったので、無事に先着特典“手乗りデップー”もGET♪


下品下品と聞いていたけど、全然おっけ~でした!
私は『Ted』の方が苦手かも・・・
能天気で無責任っていうフレコミですが・・・このぐらい自己中でもいいんじゃないかな?正義のヒーロー達に付きものの、ヒーローとしてどう生きるか、なんて真剣に考えていたら疲れちゃうし。

しかも彼自身、幸福の絶頂の末期ガン宣告でついこんな姿になってしまったんですし。
善い行いはそんなにせずとも、人に大迷惑かけるほどの行いをしてきた訳でもないのに、ヒーローにならざるを得なかった彼の苦悩?がおちゃらけた言動に表れてる。
と少し真面目に庇ってみたけど・・・
結局、軽い!超軽い!!
それでいいの。楽しいから~~~~~~。

そして全編に散りばめられたいろんな映画ネタ。
ヒュー・ジャックマンとかリーアム・ニーソンとかはもろに名前出てますし・・・
ヨーダをおぶったルークとか、あんなシーンで言われても(爆)

『96時間』のリーアム、何度娘を誘拐されるんだ!?はいっ!私も思ってました~(笑)
まだ観ていない長男にちょっとだけ説明していて、「ねぇ、『127時間』って観たっけ?」って聞いたら「観てない。」というお返事。じゃあ、あのネタは分からないよねぇ・・・残念。
『X-MEN』ファンでもある長男が『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』に出たデッドプールにがっかりしてて、今回は評判がよいので~とても楽しみにしているんだけど
やはり出てくる映画ネタは全部分かった方が楽しめそう・・・
カメラに向かって映画の観客に語りかけるかどうかも心配してました。こちらも大丈夫でしたね~。


ライアン・レイノルズ。
マスク被って顔が見えないシーンも彼が演じていたのかな?
『グリーン・ランタン』とかこれとか、こういうの本人が好きなのかな~確かにヒーローコスチュームもの似合うよね。そういえば、元妻ってスカヨハちゃんだったね。
夫婦でアメコミヒーローってよかったのに~。


敵役のフランシス(人文字が可笑しかった)
エド・スクラインってイケメンだ~って思ってたら、『トランスポーター イグニション』の人だった。。。あれ?最後フランシスって死んだっけ?倒れてただけかと思ったんだけど・・・


X-MENから参加のあの子って出てたっけ???
コロッサスってCGなの???

予備知識なく分からないことが多い・・・

濃厚なシーンとかあっても、あまりいやらしい感じもせずHなシーンも笑えたりする。
私は字幕鑑賞でしたが、吹替えの方が際どいって話も聞きました。刀アクションも凄かったし、もう1回観たいぐらいだな・・・





マリー的お気に入り度・・・ ★9個(ワム!も笑った!!)

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『テッド2』 字幕

2015-09-15 23:12:12 | 映画(た行)
また、モフモフしようぜ




『テッド2』
監督・脚本・・・セス・マクファーレン
出演・・・マーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド、モーガン・フリーマン、ジェシカ・バース 他



【解説】
命を宿したテディベアのテッドと親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2弾。結婚して子供が欲しいと願うものの、それをかなえるには人間であることを証明しなくてはいけなくなったテッドたちが奔走する。前作に引き続いて、セス・マクファーレンが監督と脚本、テッドの声を務め、マーク・ウォールバーグがジョン役で再登場。『マンマ・ミーア!』などのアマンダ・セイフライド、オスカー俳優のモーガン・フリーマンらが共演する。下ネタを織り交ぜたギャグの数々に笑いがこみ上げる。

【STORY】
アルバイト先で出会った恋人タミ・リン(ジェシカ・バース)と愛を育み続け、ついに結婚を果たしたテッド。幼いころからの親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)との悪ふざけと新婚生活を楽しむ中、彼はタミ・リンとの子供を欲しいと思うように。だが、自分が縫いぐるみではなくて人間であることを証明しなければ子供を持てないと知った彼は、女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)のもとへ相談に。そして、彼女とジョンの協力を得ながら、法廷に立って自分は人間だと証明しようとするテッドだったが……。



ミラ・クニス出ないって知らなかったな~~~。
あんなにラブラブだったのに、はい・・別れました。冒頭の設定からちょっとがっかり・・・
人の笑いのツボって様々で、『テッド1』も面白かったけど、そこまでハマれなかった私。もちろん、テッドは黙ってれば(笑)可愛いし下ネタも笑える範囲・・・
けど、今回はしょっぱなからちょっとこじつけ感、無理やり感があって。


アマンダ・セイフライドは好きなの~。
今回出るって分かっていたから、勝手にテッドと結婚するのかと勘違いしてた~~~。
ジョン(マーク)の相手だったか・・・
一番笑ったのはアマンダがゴラムにそっくり?~のとこ。本当に似てるよね♪アマンダ的にはおっけ~なのね~そんな太っ腹(爆)なとこいいじゃん?

面白いんですよ~。下ネタも全然おっけ~です(アレを被ってしまうシーンは嫌。不妊治療に励んでる方が見たら不愉快じゃないかな)
あ~~それと、この映画にそこまでハマれないのは“クスリ”かな~。
あの国ではタバコと同じ感覚なのね。

真面目に演じてるモーガン・フリーマンもよかったです。

そして、今回もSWネタがあった!
ダースベイダーの格好をして、フォースを使おうとワナワナしてるのが可笑しかった。あなたには無理だから~
やっぱりコスプレの人がたくさん出てくるとテンションあがるわ。
カメニンジャ(タートルズ?)とかドラゴンボールもいたっけ?

1で一番ツボったのがグリーンランタン(カメオ出演のライアン・レイノルズ)
2で一番ツボったのがちょちょっと出て来たリーアム・ニーソン(こちらもカメオ)
それって・・・・・・・

実は、私この作品で一番気に入ってるのがジョバンニ・リビシなんです(笑)
彼の卑屈~なとことか、お気に入りです(褒めてます)


観てからしばらく時間が経ってしまって、記憶がすでに曖昧・・・
短めレビューで失礼します。




マリー的お気に入り度・・・ ★8個ぐらい・・・

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『チャッピー』

2015-05-23 22:11:19 | 映画(た行)
彼の成長は、人類の理想なのか
        我々は衝撃の結末を目撃する!


『チャッピー』
監督: ニール・ブロムカンプ
出演・・・シャールト・コプリー、ヒュー・ジャックマン、シガーニー・ウィーヴァー、デヴ・パテル 他

                    【解説】
『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、すさまじいアクションの数々も見もの。
                    【STORY】
2016年、南アフリカ。ディオン(デヴ・パテル)は、世界初の自身で感じ、考え、成長することができる人工知能搭載ロボットのチャッピーを開発する。しかし、世界でも有数の危険地帯ヨハネスブルクに巣食うストリートギャングにチャッピーと一緒に誘拐されてしまう。起動したばかりで子供のように純粋なチャッピーは、ストリートギャングのメンバーたちと接し、彼らから生き抜くためのスキルを学んでいく。圧倒的スピードでさまざまな知識を吸収していくものの、バッテリー残量が5日分しかなく……。




面白かった~~~。私が苦手な眠い時間帯っていうのがあるんですが・・・今日は疲れてるし、まさにその時間だしちょっと心配してたんですけど・・・
そんな心配全く必要なかったです。最後までハラハラドキドキ・・・目が離せなかったです。

今回はネタばれ気味でいきます・・・

とにかく思ってたのと全然違ってた~。
Twitterでの一言感想では「第九地区の監督だもんね」と書いたのですが・・・そんなでは表すことが出来ない。なんていうか、とにかく斬新~~。

主演はスラムドックの人(デヴ・パテル)かと思ってたのですが~ギャングの2人っぽかった。その名もニンジャとヨーランディ。
彼らとチャッピーが出ずっぱりってカンジ?

私は頭良くないから難しいことはワカラナイのだけど・・・でもヨーランディのように難しいことは抜きにして、ロボットだって機械だもん。リモコン切っちゃえば?って私も言っちゃう。そういう単純なことが正解だったりするんだよね。今回はちょっと違うけど~彼女が可愛い声でそういうとそうかも~って思ったりして。
彼女が母性本能に目覚めていくくだりは良かった、なんか感動した・・・どんな悪事に手を染めていても、母性って別物。母と慕う子(子じゃない?)を前にすると“正しいこと”を教えなくては!と思うのね。「黒い羊」の絵本、良かった・・・


チャッピーの仕草が本当に幼児のようで、演じてたシャールト・コプリーさん、素晴らしいなって思った。


ディオンのデヴ・パテルは頭がいいけど、なんかオタオタするとことか人間味があってよかったと思う。
人付き合いは苦手だけど、そんな冷たい感じもなくチャッピーに対する感情も温かいものを感じた。そこが狙いかもですね。


この作品の一番の衝撃は・・・私はヒューです。
いつも素敵な役が多いから、今回のムーア。酷い!人類の未来に警鐘とか言ってるけど、結局は自分のエゴ・・・
すご~~く、ちっさい男だったわ・・・卑怯なヤツ。あげく自分の大切なムースも破壊されたじゃない・・・けど彼の脳神経回路を連動させる仕組みのおかげでチャッピーたちも助かった。


インパクトあったギャングたち・・・
パンフ見てびっくりしたんですが~実名で出てるんですね。ニンジャとヨーランディ。本物のミュージシャン。ラッパーだったとは・・・。彼らありきで作られたようで二度びっくり!
ニンジャの履いてたパンツにカタカナで「テンション」と書いてあったのが、ツボって。すご~~くいいシーンだったのにそこに目が行って困ったけどあれ自前ですって。日本が好きで、好きな言葉なんだって。ステージでも着てるらしい(笑)
ヨーランディは本当にキュートな声してるし、歌ってるステージが観たくなりました。かなりヘビーらしいけど・・・


シガーニー・ウィーヴァーは監督の好みでしょね・・・
この役は彼女じゃなくても・・と思ったけど、一瞬ムースに乗ったら似合いそうと思った!(爆)


チャッピーの拳を合わせてご挨拶・・・観てベイマックス思いだした~。

そうそう、以前は必ず購入していたパンフレットを最近は欲しいものだけにしているのですが、今回買ってよかった~中に面白い記事ありましたよ♪
架空の新聞「ヨハネスブルグ タイムズ」
<特集、あの企業人に聞く>のゲストはテトラバール社CEOのミシェル・ブラッドリー(シガニーのこと)「社長室に通されると、長身の女性が微笑みながら右手を差し出してきた・・・今や一躍時の人となったテトラバール社CEOのミシェル・ブラッドリーさんだ」と本当の記事のよう(笑)
この新聞には所々広告もちゃんとあって
「世界中の子供たちに広く愛され二十年 絵本“黒い羊と小鳥”株ハッピー出版」
とか「ヨハネスブルグ裏社会の皆さん御用達 タトゥースタジオ」とか小ネタも満載~楽しいです。

ネタではないけど、裏社会のボス、ヒッポのプールのある隠れ家は監督の家(今は使っていない)だそうです。
大切な人がみんな助かるラストも好み。
あ~~でも最初の方でチャッピーがいじめられるとこは哀しくて涙でそうになった・・・
後アメリカが可哀相だったし・・・

カーチェイスや爆撃シーンとかは凄かったかもしれないけど、そんなにときめかなかった。
やっぱりチャッピーとヒトとの関わりとか、成長してゆく過程が興味深かったかな。

人間の意識を取り出すとか・・・あり得ない~と思ってても
もしかしたら可能じゃね?って思っちゃう・・・この映画観たら。
時々、肉体が死んじゃったらこの“自分の意識”“想い”ってどうなっちゃうんだろう?って考える時があるけど~“無”じゃないっていうのも素敵かも・・・
永遠の命も困るけどね。



マリー的お気に入り度・・・★9個(好みの作品でした~)

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『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』 試写会で鑑賞

2015-02-05 22:41:42 | 映画(た行)
        全てのカギを握るのは、この“インチキ美術商”



『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』
監督・・・デヴィッド・コープ
製作・・・アンドリュー・ラザー / ジョニー・デップ / パトリック・マコーミック
出演・・・ジョニー・デップ、グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガー、オリヴィア・マン、ジェフ・ゴールドブラム、ポール・ベタニー 他

                     【解説】
キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」シリーズを、ジョニー・デップ主演で映画化。ジョニー演じる口ヒゲをたくわえた美術商チャーリー・モルデカイが、イギリスの諜報(ちょうほう)機関MI5の依頼を受け捜索していた絵画に、世界中を驚がくさせる財宝の謎が隠されていたことから、マフィアや国際テロリストも絡む争奪戦に巻き込まれていく。『シークレット ウインドウ』でジョニーとタッグを組んだデヴィッド・コープが監督を務め、グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガーらが共演を果たす。
                     【STORY】
うさんくさいちょびヒゲをたくわえたうんちく好きな美術商チャーリー・モルデカイ(ジョニー・デップ)は、イギリスの諜報(ちょうほう)機関MI5に依頼されたゴヤの名画の捜索に乗り出す。屈強な用心棒ジョック(ポール・ベタニー)と共に盗まれた名画の行方を追うが、その絵にはとんでもない財宝の秘密が隠されていることがわかり、マフィアや国際テロリストも絡む大争奪戦となる。



ちょうどこのタイミングで、ジョニーは3日(火)に自宅でアンバーと結婚したようです。今週末バハマで豪華な結婚式予定なのですが~待ち切れず?自宅で結婚したんだって・・・
3日といえば、ちょうど私が試写会でこの作品観てた日ですね。←棒読み
あ~~だから、私途中で睡魔が来ちゃったんだ~~~←またまた棒読み

なんかね~始まる前から構えちゃってたんですね。向こうでコケたって耳にしたし・・・(ジョニーの過去出演作史上最低とか?)
でも、きっと・・・ハマると面白いと思うんです。
私のツボではなかったけど←


冒頭からジョニーのナレーションで始まるのですが、イギリス貴族出身という役柄なので、多分凄くイギリス訛りなんだと思う。ジョニーの役作り・・・
いつになく台詞が多い。弾丸トークで喋りまくるジョニー・・・いつもなら嬉しいんだけど~~~喋り方が嫌(笑)
そしてちょび髭が嫌(笑・笑)


愛する妻役のグウィネスはアイアンマンの妻から今度はインチキ美術商の妻~~~。
この妻ジョアンナが髭アレルギーって設定で、チャーリーとキスするたびに“オエッ”ってなるんだけど~それがきっと笑いどころなんでしょうが、私には不快・・・
何度も繰り返される“オエッ”に辟易しちゃった・・・


久々にお会いするユアンが~今回はジェダイではなく、M15の堅物警部補マートランド。
学生時代からジョアンナにぞっこんで隙あらば~と狙ってるのが可笑しい。


そして、一番私が笑ったのがポール・ベタニー。
チャーリーの用心棒兼運転手でなんでも屋さんジョック~忠誠心も凄いけど、他にも凄いとこが・・・(R指定になるから言えないわ 爆)
彼の言動には思わず声出して笑ったとこも・・・


まぁ・・・いろんなシーンで、笑わせよう笑わせようとするのがあざとく感じる(言いたい放題)っていうか、きっと笑えるんでしょう・・・
私は笑えなかったけど。ジョニーだから、真剣に観すぎて?とも考えたの・・・
でも試写会だから、無料だから観てみるか~の人が多い中で、あまり大きな笑いが起きなかったワケで・・・
こんなに他の観客のみなさまに気を遣う映画は初めてかも。別に私が気を遣わなくてもいいっちゃいいんですが~~~

ゴヤの絵画を追っかけてイギリスからモスクワやLAやいろんな場所に行って旅気分。ジョニーのアクションもあるし、まるでジャック船長?というフェンシングシーンもあったり楽しいです。
至る所に“笑い”が振りまかれています。


ジョニー、ご結婚おめでとうございます・・・←三たび棒読み


マリー的お気に入り度・・・ ★8個(一応ご祝儀入ってます)

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『超高速!参勤交代』

2014-08-19 22:53:37 | 映画(た行)
5日以内に参勤交代!!
時間がない!
カネがない!
人もいない!
このミッション、インポッシブルです!



『超高速!参勤交代』
監督・・・本木克英
脚本・・・土橋章宏
出演・・・佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、西村雅彦、陣内孝則、寺脇康文、六角精児、上地雄輔、柄本時生、市川猿之助、石橋蓮司、知念侑李 他

【解説】
通常でも8日かかる参勤交代を5日で行うよう幕府から無理難題を押し付けられた小藩が、奇想天外な作戦の数々でピンチを切り抜けようとする時代劇。第37回城戸賞の入選作を、『鴨川ホルモー』などの本木克英監督が映画化した。資金も人数もない中、藩と領民を守るため奮闘する藩主には佐々木蔵之介、ヒロインを深田恭子が演じる。共演には伊原剛志、西村雅彦、陣内孝則ら実力派がそろう。
【STORY】
8代将軍・徳川吉宗の治世下、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然、通常でも8日かかり、さらに莫大(ばくだい)な費用を要する参勤交代をわずか5日で行うよう命じられる。それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝(陣内孝則)の謀略で、弱小貧乏藩には無茶苦茶な話だった。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は困惑しつつも、知恵を絞って参勤交代を完遂させようと作戦を練る。



やはりタイトルって重要ですよね・・・
このタイトルだけでとっても観たくなりませんか?
今頃書いてますが、実は2回観ました。1回目観て、本当に面白くて~チビに薦めて又一緒に観ました。

タイトルだけで、中身が想像出来るんですが~
冒頭のお百姓さん(神戸浩)のまった~~りとした語りから、湯長谷藩お殿様の大根丸かじり~から一気に惹きこまれ・・・まさかまさかの参勤から帰ってすぐの又参勤!実はその無理難題には様々な思惑と事情があり。
そういえばこの映画での唯一のCG?は大根の葉っぱだったそうな・・・
新鮮な美味しい大根という設定なのに、葉っぱがしおれてしまって、その葉っぱのCG処理が最後まで大変だったんだって。この新鮮大根には大きな意味があって“磐城の土を殺してはいけない”というメッセージがこめられた大事なシーンとのこと。
舞台は福島県・・・そういうメッセージがこめられていたとは深いです。

時代劇に対する敷居を低くする。監督の目指していたことはクリアされてたと思う。
現代でも十分通用するストーリー性もそうだけど、役者さんがみんな魅力的で・・・

気のいいお殿様、佐々木さんが本当にぴったり~緩い時と、さすがに殿!ピシッとキメキメの時の表情の違いも素晴らしかった。

知恵袋の相馬、西村さんにも笑わせてもらいました~。
井戸に落ちて落ち武者の幽霊状態・・・涙出た~可笑しくて。
熱血な荒木、寺脇さんも。飄々とした増田、柄本くんも。
お料理上手な今村、六角さんもよかったし・・・
ジャニーズだけど、お尻出しちゃった(笑)鈴木、知念くんもとってもよかったです。
珍しく真面目な?秋山役、上地くんにはちょっと騙された~~~。泣いてしまったじゃないの・・・

そしてとってもよかった紅一点ともいえる、お咲の深キョンこと恭子ちゃん。
不幸な身の上だけど明るくて・・・気が強いけど~人の心はちゃんと読める賢さも持ってて・・・幸せになれてよかった!と心から思えたわ~♪

雲隠段蔵~朝ドラのおとぅ(笑)こと伊原さんもよかった!
どうやったって悪者にはみえな~いのは玉にキズ?


同じシーンで一斉に笑い声が起こったりして、久しぶりに劇場全体で一体感を感じられるいい映画でした。

勧善懲悪とまではいかないけど、悪だくみはちゃんと暴かれるよっていうのはいいです。
ホッとする・・・

万人に観て欲しい楽しい作品で、いろんな方におススメしました~。



マリー的お気に入り度・・・ ★9個♪



最近、本当にいろんなことが重なって多忙でした・・・
8月12日、13日にグランキューブ大阪で行われた『SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014』も最高に楽しかったし~レポも載せたいなと思いつつ・・・
落ち着いたら・・・かな?

なかなか皆さまのところへお邪魔出来なくて、コメント残せなくても覗かせていただいてます~スミマセン。TBのお返しも満足に出来なくて本当にスミマセン・・・。
台風や豪雨で大変な時期もありました。
まだまだ暑い日も続きそうですが、皆さまご自愛くださいませ~~~。


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