母娘共演?
今年も半年終わりましたね~。
私的には、前半戦は充実した毎日を過ごせました・・・後半もなるべく笑顔で楽しい日々を過ごせますように・・・。
7月に観たい作品ピックアップ♪
◆ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 ◆ 7月4日(金)公開
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・リーマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。
原作が日本っていうだけで興味あり~~~。原作本を横に置いて読まないで我慢してる・・・(笑)←観てから読む派
◆ 『マレフィセント』 ◆ 7月5日(土)公開
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が明かされる。監督は、『アバター』などのプロダクションデザインを手掛けたロバート・ストロンバーグ。エル・ファニングやアンジーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが共演。おとぎの国のごとく幻想的で美しく、一方でダークな映像世界に期待できる
一番楽しみなんです~~。予告でかなり惹かれてる。アンジーの哀しみを帯びた悪女ぶりが楽しみ!
◆ 『ダイバージェント』 ◆ 7月11日(金)公開
アメリカでベストセラーを記録した、ベロニカ・ロスの小説「ダイバージェント 異端者」を実写化したSFアクション。軍事や警察を統括するドーントレスを筆頭に、五つの共同体で社会が構成された未来を舞台に、いずれにも該当しない異端者と判断された少女が自身の宿命をめぐる戦いに身を投じる。監督は『リミットレス』などのニール・バーガー。キャストには『ファミリー・ツリー』などのシェイリーン・ウッドリー、『M:i:III』などマギー・Q、『愛を読むひと』などのケイト・ウィンスレットらが結集している。
なんか、どこかであったような設定だな~とか思いながらきっと観ちゃうんだろな・・・
◆ 『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』 ◆ 7月19日(土)公開
人気作『カーズ』シリーズの世界観から誕生した、飛行機が主人公のヒットアニメ第2弾。前作で世界一周レースに勝利した農薬散布機のダスティが、山岳地帯専門のレスキュー隊となって活躍する。メガホンを取るのは、「リロイ&スティッチ」シリーズなどを手掛けてきたロバーツ・ガナウェイ。ヘリコプターをはじめとするレスキュー隊の個性あふれる仲間やスリリングな救助シーンに加え、レーサーからレスキュー隊になったダスティの胸中に迫ったドラマも見もの。
前作、一番いいとこで寝ちゃった悪夢が蘇り~~~今回は大丈夫かな?
◆ 『思い出のマーニー』 ◆ 7月19日(土)公開
借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌が監督を務め、ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を映画化したファンタジーアニメ。北海道を舞台に、苦悩を抱えて生きる12歳の少女杏奈と彼女同様深い悲しみを心に宿すミステリアスな少女マーニーとの出会いを描写する。『ジョーカーゲーム』などの高月彩良と『リトル・マエストラ』などの有村架純が声優を担当。主人公たちの目線で捉えた物語に心打たれる。
なんとなく想像が付くけど・・・観ようかな~
◆ 『GODZILLA ゴジラ』 ◆ 7月25日(金)公開
怪獣映画の傑作として映画史に名を残す『ゴジラ』を、ハリウッドが再リメイクした超大作。突如として出現した怪獣ゴジラが引き起こすパニックと、ゴジラの討伐に挑む人類の姿を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズ。キャストには『キック・アス』シリーズなどのアーロン・テイラー=ジョンソン、『ラスト サムライ』などの渡辺謙ら実力派が結集。ゴジラの暴れぶりもさることながら、凶悪度の増したデザインに息をのむ。
予告で一瞬騙された(爆)あれ?これってゴジラじゃん・・・
きっと感動作に仕上がってるに違いない。
邦画ではこちらが気になってるけど・・・観れないかも・・・
◆ 『幕末高校生』
遅れて公開で観たい作品
◆ 『チョコレートドーナツ』
◆ 『ディス/コネクト』
◆ 『とらわれて夏』
◆ 『ハミングバード』
あ~~ちょっと多すぎかな・・・
夏休みも始まるし多分そんなにたくさん観れないかと。
今年も半年終わりましたね~。
私的には、前半戦は充実した毎日を過ごせました・・・後半もなるべく笑顔で楽しい日々を過ごせますように・・・。
7月に観たい作品ピックアップ♪
◆ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 ◆ 7月4日(金)公開
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・リーマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。
原作が日本っていうだけで興味あり~~~。原作本を横に置いて読まないで我慢してる・・・(笑)←観てから読む派
◆ 『マレフィセント』 ◆ 7月5日(土)公開
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が明かされる。監督は、『アバター』などのプロダクションデザインを手掛けたロバート・ストロンバーグ。エル・ファニングやアンジーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが共演。おとぎの国のごとく幻想的で美しく、一方でダークな映像世界に期待できる
一番楽しみなんです~~。予告でかなり惹かれてる。アンジーの哀しみを帯びた悪女ぶりが楽しみ!
◆ 『ダイバージェント』 ◆ 7月11日(金)公開
アメリカでベストセラーを記録した、ベロニカ・ロスの小説「ダイバージェント 異端者」を実写化したSFアクション。軍事や警察を統括するドーントレスを筆頭に、五つの共同体で社会が構成された未来を舞台に、いずれにも該当しない異端者と判断された少女が自身の宿命をめぐる戦いに身を投じる。監督は『リミットレス』などのニール・バーガー。キャストには『ファミリー・ツリー』などのシェイリーン・ウッドリー、『M:i:III』などマギー・Q、『愛を読むひと』などのケイト・ウィンスレットらが結集している。
なんか、どこかであったような設定だな~とか思いながらきっと観ちゃうんだろな・・・
◆ 『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』 ◆ 7月19日(土)公開
人気作『カーズ』シリーズの世界観から誕生した、飛行機が主人公のヒットアニメ第2弾。前作で世界一周レースに勝利した農薬散布機のダスティが、山岳地帯専門のレスキュー隊となって活躍する。メガホンを取るのは、「リロイ&スティッチ」シリーズなどを手掛けてきたロバーツ・ガナウェイ。ヘリコプターをはじめとするレスキュー隊の個性あふれる仲間やスリリングな救助シーンに加え、レーサーからレスキュー隊になったダスティの胸中に迫ったドラマも見もの。
前作、一番いいとこで寝ちゃった悪夢が蘇り~~~今回は大丈夫かな?
◆ 『思い出のマーニー』 ◆ 7月19日(土)公開
借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌が監督を務め、ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を映画化したファンタジーアニメ。北海道を舞台に、苦悩を抱えて生きる12歳の少女杏奈と彼女同様深い悲しみを心に宿すミステリアスな少女マーニーとの出会いを描写する。『ジョーカーゲーム』などの高月彩良と『リトル・マエストラ』などの有村架純が声優を担当。主人公たちの目線で捉えた物語に心打たれる。
なんとなく想像が付くけど・・・観ようかな~
◆ 『GODZILLA ゴジラ』 ◆ 7月25日(金)公開
怪獣映画の傑作として映画史に名を残す『ゴジラ』を、ハリウッドが再リメイクした超大作。突如として出現した怪獣ゴジラが引き起こすパニックと、ゴジラの討伐に挑む人類の姿を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズ。キャストには『キック・アス』シリーズなどのアーロン・テイラー=ジョンソン、『ラスト サムライ』などの渡辺謙ら実力派が結集。ゴジラの暴れぶりもさることながら、凶悪度の増したデザインに息をのむ。
予告で一瞬騙された(爆)あれ?これってゴジラじゃん・・・
きっと感動作に仕上がってるに違いない。
邦画ではこちらが気になってるけど・・・観れないかも・・・
◆ 『幕末高校生』
遅れて公開で観たい作品
◆ 『チョコレートドーナツ』
◆ 『ディス/コネクト』
◆ 『とらわれて夏』
◆ 『ハミングバード』
あ~~ちょっと多すぎかな・・・
夏休みも始まるし多分そんなにたくさん観れないかと。