絶対不可能に挑め。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
監督・脚本・・・クリストファー・マッカリー
製作・・・トム・クルーズ 、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク、 デヴィッド・エリソン他
出演・・・トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、アレック・ボールドウィン 他
【解説】
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。
【STORY】
正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
何度も観ていたトムのあの姿・・・飛んでる飛行機にぶら下がるなんて~凄すぎる!!
でも、それがまさか冒頭だなんて思わなかったな~~~。最初からキタ~!ってカンジでした。風圧に耐えられる特殊なコンタクトを装着して、8回も挑んだとか凄すぎなんですけど・・・
しかもあの水中シーン、見ててこちらが息苦しくなるあのシーン・・・6分間息を止めて演技ってどんだけ超人なんですか~あの方は。
バイクシーンもカッコよかった!
なんだろ・・・トム・クルーズってこの時代一番の俳優さんだなって、あらためて感心してしまう。。。
ストーリーは、いつもながらのって感じかな←簡単すぎる説明(笑)
誰が敵か分からない疑心暗鬼の中、心から信じられる仲間がいて~敵か味方かワカラナイ謎の美女の登場・・・そして不可能と思われるミッションに挑む。といつもの流れ・・・
シリーズものでも、今までの全部観て内容把握して・・って必要は全くないと思います。
この作品だけ観ても楽しめるっていうのがいいですよね~娯楽映画にとって一番大事なこと。IMFってなんだっけ?状態の私が観ても楽しめるんですから~
トムがカッコいいのは勿論トム=イーサン・ハント健在~。
何年経ってもこの役が出来るって素晴らしい・・・出来る限る頑張って欲しいわぁ。でも空も飛んでしまったら、もう宇宙しかないんじゃって言われてるよね・・・
前に垂直な崖もクライミングしてたし、世界一のビルからもぶら下がってたし~あと何がある?今度は地下に潜って火山口潜入とか?←無理無理
3作目から登場のベンジーのサイモン・ペッグは、もうこの作品に欠かせない~。
究極なシーンでも、ちょっとした笑いを提供してくれる彼は貴重な存在。最近中ばかりじゃなく外の仕事も増えました(彼の希望だったもんね 笑)
ジェレミー・レナーは前作からの登場・・・だよね?
彼が出てると、別の映画かなと一瞬混乱するのは私だけか・・・(苦笑)彼は、ボーンシリーズとかの方が似合う気がして・・・※あくまでも個人の感想です
紅一点謎の美女イルサ・・・レベッカ・ファーガソン。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズに似てる~と思った!スウェーデン女優さんなんですね~アクションも凄かったし~美しいし・・・
これから要チェックかな。
そういえば、今回の敵ショーン・ハリスって声が独特・・・前にも何かの映画で観てる!と思うけど~タイトルはワカラナイ。。。
トム相手にちょっと弱かったなぁ~~~。
まぁ、とにかくこの作品は劇場で観てトムの凄さを実感してほしい。
一回スクリーンで体感して、後はDVDやTVでも楽しめるので・・・
マリー的お気に入り度・・・ ★8個+半以上~
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
監督・脚本・・・クリストファー・マッカリー
製作・・・トム・クルーズ 、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク、 デヴィッド・エリソン他
出演・・・トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、アレック・ボールドウィン 他
【解説】
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。
【STORY】
正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
何度も観ていたトムのあの姿・・・飛んでる飛行機にぶら下がるなんて~凄すぎる!!
でも、それがまさか冒頭だなんて思わなかったな~~~。最初からキタ~!ってカンジでした。風圧に耐えられる特殊なコンタクトを装着して、8回も挑んだとか凄すぎなんですけど・・・
しかもあの水中シーン、見ててこちらが息苦しくなるあのシーン・・・6分間息を止めて演技ってどんだけ超人なんですか~あの方は。
バイクシーンもカッコよかった!
なんだろ・・・トム・クルーズってこの時代一番の俳優さんだなって、あらためて感心してしまう。。。
ストーリーは、いつもながらのって感じかな←簡単すぎる説明(笑)
誰が敵か分からない疑心暗鬼の中、心から信じられる仲間がいて~敵か味方かワカラナイ謎の美女の登場・・・そして不可能と思われるミッションに挑む。といつもの流れ・・・
シリーズものでも、今までの全部観て内容把握して・・って必要は全くないと思います。
この作品だけ観ても楽しめるっていうのがいいですよね~娯楽映画にとって一番大事なこと。IMFってなんだっけ?状態の私が観ても楽しめるんですから~
トムがカッコいいのは勿論トム=イーサン・ハント健在~。
何年経ってもこの役が出来るって素晴らしい・・・出来る限る頑張って欲しいわぁ。でも空も飛んでしまったら、もう宇宙しかないんじゃって言われてるよね・・・
前に垂直な崖もクライミングしてたし、世界一のビルからもぶら下がってたし~あと何がある?今度は地下に潜って火山口潜入とか?←無理無理
3作目から登場のベンジーのサイモン・ペッグは、もうこの作品に欠かせない~。
究極なシーンでも、ちょっとした笑いを提供してくれる彼は貴重な存在。最近中ばかりじゃなく外の仕事も増えました(彼の希望だったもんね 笑)
ジェレミー・レナーは前作からの登場・・・だよね?
彼が出てると、別の映画かなと一瞬混乱するのは私だけか・・・(苦笑)彼は、ボーンシリーズとかの方が似合う気がして・・・※あくまでも個人の感想です
紅一点謎の美女イルサ・・・レベッカ・ファーガソン。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズに似てる~と思った!スウェーデン女優さんなんですね~アクションも凄かったし~美しいし・・・
これから要チェックかな。
そういえば、今回の敵ショーン・ハリスって声が独特・・・前にも何かの映画で観てる!と思うけど~タイトルはワカラナイ。。。
トム相手にちょっと弱かったなぁ~~~。
まぁ、とにかくこの作品は劇場で観てトムの凄さを実感してほしい。
一回スクリーンで体感して、後はDVDやTVでも楽しめるので・・・
マリー的お気に入り度・・・ ★8個+半以上~