pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

『スカイライン-征服-』

2011-06-30 14:38:25 | 映画(さ行)
  

         そこには、愛も英雄も存在しない



『スカイライン-征服-』

監督・制作・・・グレッグ・ストラウス / コリン・ストラウス
出演・・・エリック・バルフォー、スコッティー・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、デヴィッド・ザヤス 他



【解説】

戦うすべもないごく普通の人たちへのエイリアンの襲撃を、『アバター』や『2012』を手掛けたVFXチームによる圧倒的な映像で描くSFディザスター・ムービー。
『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』のグレッグ、コリン・ストラウス兄弟がメガホンを取り、リアリティーを重視した視点で人類滅亡の危機を描き出す。主演は「24 TWENTY FOUR」のエリック・バルフォー。今までにない観点で描かれる地球最後の日の描写に、興味が尽きない。

【STORY】

ロサンゼルスの親友に会いにきたジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティー・トンプソン)。早朝4時ごろ、突如として青白い光と共に不気味な音が響き、友人が光の中に姿を消してしまう。
窓の外ではたくさんの巨大な飛行物体が空を埋め尽くし、地球から人間を次々と吸い上げていた。






※ ほとんどネタばれしてます。未見の方は注意!


観る予定はなかったのだけど、、、観ちゃいました。
またまた宇宙人もの・・・
それも今回はいきなり地球が襲撃されるというもの。


地球に団体でやって来るぐらいですから~普通に戦って勝てる訳がない。
ラストはどんな秘策で追い払うのだろう?と思っていたら、、、とんでもない。
あっけなく3日で征服されちゃいました・・・


それもヤツらは、人間の脳や脊髄が必要みたいで
それを使って宇宙人を創り上げるの。
自分の星では繁殖できなくなったからなのかな~?地球に来た理由も何も一切解明されないけど
私はそう考えました。

低予算らしいけれど、予算のほとんどをVFXにつぎ込んだのか、いろんな種類の宇宙船(巨大な飛行物体)やエイリアンは迫力があった。



出演者はみんな知らない人ばかりで~

で、重要なキャラかな~と思った人も容赦なくやられてしまう。

さすがに主人公2人は・・・と思ったけど例外なし?

あっ!でもちょっとラストに思わせぶりなシーンがある。
主人公の彼女が妊娠してることが、最後まで意味を持つみたいな・・・



それにしても、人間って脆いわ~。
攻撃してきたエイリアン、圧倒的な破壊力とすさまじい執念をもってて逃げても逃げても追いかけてくるし
隠れてもなが~~い触角みたいなので探されてしまうし、普通の人間どころか軍隊でも無理。

けど、生体反応に敏感なわけではないから
ずっと潜んでいた方が助かったのではない?と思ってしまうのは素人考えかしら~~~。

海に逃げよう!とこだわっていたけど無駄な気がするわ。


青い光に魅入られて吸い取られてしまう・・・
光から逃れて助かっても、身体が紫色に変色したりして~パワーがみなぎったり
そこんとこの説明もまったくナシで。。。
観客の私は、ただただ怖いな~という思いで観てるだけ。


このまま“救い”もなく終わるのね・・と思ったら~
ヒットしたら続編作りますよ~的な終わり方がズルい(笑)

主人公の友達テリーの、別の女の子に手を出してました~みたいなエピソードは必要だった?
「そこには、愛も英雄も存在しない」これを強調するためのエピなのかなぁ。。。



マリー的お気に入り度 ・・・ ★7個ちょっとぐらい (最後まで飽きずには観れたけれど・・・)

『SUPER 8/スーパーエイト』

2011-06-29 14:41:07 | 映画(さ行)

        僕たちは、ひとりじゃない。





『SUPER 8/スーパーエイト』

監督・脚本・・・J・J・エイブラムス
製作・・・スティーヴン・スピルバーグ
出演・・・カイル・チャンドラー、エル・ファニング、ロン・エルダード、ノア・エメリッヒ 他




【解説】

ハリウッドきってのヒットメーカーである2人のクリエイター、スティーヴン・スピルバーグが製作を務め、J・J・エイブラムスがメガホンを取るSF大作。1979年にアメリカで実際に起こった事故を引き合いに、アメリカ政府がひた隠しにする秘密と、映画撮影に夢中になる少年たちが真実を暴く冒険と成長を描く。
出演はテレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズや『キングダム/見えざる敵』のカイル・チャンドラー、『SOMEWHERE』のエル・ファニングなど。観客の度肝を抜くような衝撃的な展開に期待。

【STORY】

1979年、アメリカ・オハイオ州。8ミリカメラで映画撮影をしていた6人の子どもたちのそばで、貨物列車の衝突事故が発生。貨物列車は空軍施設・エリア51からある場所へと研究素材を極秘に移送中だった。
アメリカ政府が隠す秘密を目撃してしまった子どもたちのカメラには、事故の一部始終が記録されていたが……。





※少しネタばれしてます~~~

映画好きな子供が8人出てくるお話だと、勝手に思っていました。
なかなか全員出ないな~~なんて見てたんだけど・・・結局6人ぐらいしか出なかった(観終わってからタイトルの意味を知った 笑)
当時のフィルムの名前?だったのね。。。

この映画のジャンルってSFになるのかな?
どことなく、なつかし~~い青春ものみたいな感じがするんだけど・・・


予告編では、列車の中のものに重要な秘密があるみたいに流れてるけど
こちらは結構早くに正体も明らかになるし、姿も見せちゃったりする。
その造型に関しては・・・う~~ん・・・そんなでいいのね???ってカンジ(笑)ただし、知能はとっても高いらしい。


どちらかというと、“ソレ”よりも子供たちの友情や親子関係の方に焦点が当たってるような?
“ソレ”と子供に友情が芽生えるお話かと思うと、そうでもない。
ここら辺、ちょっと何を言いたいのか主題がボケぎみかな~?



うちのチビは小学校の頃、映画作りに興味を持っていて~
子供映画教室に参加して、映画製作を学んだりしていたけど・・・周りにそんなお友達が多かったら
こんな風に映画を撮っていたのかな~?

子供たちが作る“ゾンビ映画”面白~い。本格的だよね。
さすがに主演の2人は大人っぽくて、演技が上手い(映画の中の映画でのお話)

エンドロールで、彼らが作った映画が流れるとこが楽しい。
いつもなら飽きちゃうエンドロールもアッという間に終わってしまった。




主演のジョエル・コートニーは、これが映画デビューとは思えないほど、繊細な演技も上手でした。
訳がわかんないうちに急に強くなってたけど(アリスがどこに拉致されてるか、すぐ推理できたり・・・)



アリス役ダコタちゃん妹エル・ファニング。大きくなったなぁ~。
私には『ドア・イン・ザ・フロア』の印象が強くて・・・あんなにあどけなかったのに
すご~~く大人っぽくなった感じがします。



最後まで分からなかったことがあります・・・
あのキューブ状のものはなんだったのかな?
宇宙船を造る為に集めたものなのか・・・それとも、不時着した部品の一部?
説明がなくて・・・汗

寄せ集めみたいな宇宙船でも飛べるのに、地球人(あの大佐?)に拉致されてて飛べなかったってことなのかな~・・・?
ラスト、唐突に飛んじゃって・・・あれれ?でした~。



それにしても・・・最近、こういう未確認飛行物体や宇宙人系の映画が多すぎる。

今日観た『スカイライン-征服-』そしてそこで流れた予告編『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、もうじき始まる『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』などなど。

宇宙人の存在。
とっくに明らかになっているのを秘密にしているだけで
そろそろ人類に知らせる時が来たってこと。衝撃を受けないように少しづつ知らせている。という話は本当なのかな?


私自身は、絶対に、広い宇宙に地球人しかいないなんてことあり得ないと思ってるので(自分たちも宇宙人だし)
驚いたりしないから、真実を教えて欲しいなって思います。


驚くといえば、
この映画では何度か驚いて飛び上がったけど
それは突然の大きな音で。が多かった。

ドキッとすると寿命が縮まるぅ~~~。この作品のおかげで2~3歳は縮まったと思われます。



マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個 (キャッチコピーあってる?内容とちょっと違うような?)

『127時間』

2011-06-23 19:24:03 | 映画(は行)

     あきらめるな。 未来を笑え。




『127時間』

監督・脚本・・・ダニー・ボイル
原作・・・アーロン・ラルストン
脚本・・・サイモン・ボーフォイ
出演・・・ジェームズ・フランコ 他


【解説】

登山中の思わぬアクシデントで究極の選択を迫られた若き登山家アーロン・ラルストンのノンフィクションを基に、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が映画化した感動的なサバイバル・ドラマ。山中で断崖に腕を挟まれた状態のまま、生と死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を、圧倒的な映像で描く。
『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが、迫真の演技で登山家を熱演。主人公が見せる生命力の強さに胸を打たれる。


【STORY】

アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。
ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。







※ ネタばれしています~

未見の方、観る予定の方はご注意ください。









岩に挟まれて動けなくなった男のお話だったよね・・・
それなのに、何?この弾けるような感覚は・・・
冒頭の三分割された画面からも伝わってくる。。。激しい躍動感!


これが実話だなんて・・・!


普通、極限状態に陥ってあんなに 冷静でいられない。
彼は普段からそういう訓練が出来ていたのかな?
パニックになりそうになって、「落ち着け。落ち着け」と自分を叱咤してましたね~。


生きることへの執着って大切。

こんな最期を迎えるはずじゃなかった・・・
自分の生き方はこれでよかったのか・・・
そういう思いが彼を“生”へと駆り立てた。

それでも心のどこかでは不安で、ああいうビデオを撮っていたのでしょう・・・


楽しい楽しいことを考えて~気を紛らわせていても
体力・気力が衰えてくると、だんだんネガティヴになってきて~やがて幻や幻覚を見てしまう。
スクービードゥーの幻覚もあったね。



そんな状態での彼の決断!
凄かった!!




製作してる段階で~
腕を切断して生還した男の話と言われていたので、ラストは分かっていたけど
まさかあんなに切れないナイフとは!
スパッと切るのかと思っていたので・・・大汗

まず骨を…そして時間をかけて…

う~~~正視出来なかった・・・本当に驚いた。


スゴいのは切断で終わりじゃなくて
ちゃんと自力で脱出して、救出してくれる人まで探しに行ったこと。
この精神力はハンパない…
あの家族連れの姿見えた時、私も涙出ました。



あの腕ってどうしたんだろ・・・と思ったら後日回収に行ったらしいです。(!)




ほとんど一人芝居のようなジェームズ・フランコ。
彼はお気に入り俳優の一人ですが~(瞳がいいよね。うふふ♪)
ともすれば暗くなりがちなこのストーリーを、彼のキャラで軽快にしてた気がします。
絶望的な時でも、なんか救いが感じられる。




彼が案内した洞窟の湖~~~ステキでしたね。
けど、最近ってあんな若い女の子が2人で山登り?ロッククライミング?したりするんですね~~~。
あんな素晴らしい景色が見れるなら~って安易に思っちゃうよね。誰でも・・・
アブナイ、アブナイ・・・



そういえば、痛いシーンがもうひとつありました・・・
ソフトコンタクトレンズを外して再び装着するシーン。
私もコンタクトだから分かるけど~長時間つけっぱだと、バリバリになって痛いんだよね~。
でもド近眼だと外すとホントなんも見えない~日常生活さえ営めないし・・・
彼の場合も小さい頃からメガネだったから~多分、外してしまうと脱出も出来なかったことでしょう。



彼が着てたTシャツのひまわりからも元気を貰えたなぁ。
あのTシャツは、女の子達から「音楽の趣味が悪い。フィッシュを聞いてる限りモテないよ」と言われたフィッシュのツアーTシャツだったんだって。
それも実話どおり忠実に取り入れたみたいね(笑)



なんでも一人でやってきた。
やれると信じていた。
でも、その思いが招いた悲劇・・・

あの場所で、あの岩が落ちてくるのは必然だった。
彼が言うように、彼の人生を大きく変えたこの事件。
映画を通して、私達にも教えてくれることは多い気がします。



マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個 (痛いシーンがあっても、好き)


『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

2011-06-16 19:20:07 | 映画(あ行)


        “プロフェッサーX” 若き日の名はチャールズ

        “マグニートー” 若き日の名はエリック      



『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

監督・脚本・・・マシュー・ヴォーン
製作総指揮: スタン・リー / タルキン・パック
出演・・・ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリヴァー・プラット、ニコラス・ホルト
ルーカス・ティル、ゾーイ・クラヴィッツ、ジェニファー・ローレンス、ジェイソン・フレミング、ケヴィン・ベーコン、キャレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンザレス 他


【解説】

遺伝子の突然変異で超人的パワーが覚せいしたミュータントの苦悩と冒険を描いたSFアクションムービー。今作では、X-MENの起源に焦点を絞り、ミュータント第一世代のドラマを壮絶なVFXアクションと衝撃のストーリーで活写する。
『キック・アス』のマシュー・ヴォーンが監督を務めるほか、シリーズの立役者ブライアン・シンガーが製作として本作に復帰。『ウォンテッド』のジェームズ・マカヴォイ、『イングロリアス・バスターズ』のマイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ケヴィン・ベーコンら実力派キャストの激闘に注目。


【STORY】

裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。
やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリック(マイケル・ファスベンダー)と出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。





あ~~~面白かった!!!
やっぱりアメコミはいいな♪ほんっと面白い!!


実はX-MENファンの息子たちと行く約束してて、なかなか行けなかった。時間が合わないんだもの~~。
我慢できず、ナイショで一人で行ってしまったのでした。
なので、絶対もう1回行く~~~(笑)



最初、タムナスさん(マカヴォイ)にプロフェッサーXってどうかな?って思っていたけど
これが、なかなかいいんです。似合っていたわ~。
マグニートーのマイケル・ファスベンダーよりも似合っていたね。
彼が歳とって頭がつるつるになっちゃう?って疑問も生じるけど、ちゃんと「将来ハゲたりして・・・」みたいな台詞を言わせるなんて、憎い演出。

ただ原作コミックスでは、ミュータントの能力が上がった為の副作用で頭髪がなくなったらしいです。



マイケルさんはちょっとゴツい感じがする・・・まぁね、イアン・マッケランのイメージと比べるとなんだけど。
でも幼少期のエリックはマッケランに似ていた~~~。ちょっとびっくりした。
彼の生い立ちがナチ絡みだとは知らなかったなぁ。

これを見てしまうと、マグニートーを心から憎めなくなっちゃう。
同情してしまって。



ミスティークとジェームズの出会いのシーン、その後何故エリック(マグニートー)側に行ってしまうのか・・・その理由が分かって納得したり、ビーストの哀しい過去に切なくなったり・・・
車椅子の理由も明らかに・・・



登場人物が多すぎて、一人一人にコメント出来ないけど、
様々な能力を秘めたミュータントたちがお互いに技を見せ合うシーンとか、楽しかった!

エンジェルの羽根が身体から離れて、パタパタと空中を飛ぶとことかいいわ~。



そうそう、嬉しいカメオ出演もありました~。
彼が映った瞬間、ざわめいたよ~。みんな嬉しかったんだね。



今回、悪の根源みたいな形でケヴィン・ベーコンが~~~
アメコミに?って部分もあったけど
さすが演技派~憎らしいミュータント軍団のボス、似合ってました。
彼があのヘルメットの元祖だったとは驚き。



ミュータント以外で、CIAの諜報員を演じたローズ・バーン。
彼女って、もうちょっと丸顔でふくよかなイメージがあって、、、少し痩せすぎな感じがしました。
セクシーな下着姿とかあったけど、前なら似合っていたかな~?って思った。




ストーリーにもグイグイと惹きこまれ、今までよりも、一層ミュータントに気持ちが入った。

人間って弱い生き物ですね。

未知の力に怯え、排除することしか考えられない。それって“弱さ”ゆえ・・・


過去に遡って、またここから始まる・・・


ジェームズとエリックがチェスをするシーンは、どこかで見たような・・・
プロフェッサーXとマグニートーが同じようにチェスをしていたのは、どの作品だっけ?
家にある今までのDVDで確認しなくては!


プロフェッサーXがセレブロ(テレパシー増幅装置)を被ったり、マグニートーがテレパシー遮断ヘルメットを被ったりするシーンにはワクワクした!
あのヘルメットはソビエト製だって初めて知ったけど~。



本当に 本当に 面白かった♪

ゴメン・・・ジョニー、パイレーツ4より面白かった!って言ってもいい?




マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個+++ (10個に近い)

 

Happy birthday♪

2011-06-09 20:12:29 | ジョニー・デップ




+。*`゜+。*゜`゜+。*゜`゜+。   Happy birthday to Johnny    +。*`゜+。*゜`゜+。*゜`゜+。 





今日は ジョニー、48歳のバースデー♪

おめでとう!!!


今年は『ツーリスト』 『パイレーツ』と2本も公開になって幸せです♪

ずっとずっと いつまでも応援します~~~。





最近、ちょっと忙しくてPCに向かえません・・・
更新も滞ってます。

皆様のところへも遊びに行けなくてサミシイ。


映画を観る時間も、なるべく作るようにしてるけど~その後すぐ書けない。。。
メモ程度でも書き留めておきたいな。

自分の時間・・・作るのって難しい。ふぅ・・・