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好きな映画とイロイロなこと・・・

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『シュガー・ラッシュ』2D吹替☆『紙ひこうき』

2013-03-28 14:49:51 | 映画(さ行)
                誰だって、ヒーローになりたいんだ・・・



『シュガー・ラッシュ』
監督・・・ リッチ・ムーア
エグゼクティブプロデューサー・・・ジョン・ラセター

日本語声の出演
ラルフ→山寺宏一
ヴァネロペ→諸星すみれ
フェリックス→花輪英司
カルホーン軍曹→田村聖子
キャンディ大王→多田野曜平

           【解説】
数々の名作を生み出してきたディズニーが手掛ける、ゲームの世界を舞台にしたアドベンチャー・アニメ。人気ゲームの悪役でいることに疲れてしまったキャラクターが、お菓子の国を舞台にしたレース・ゲームの世界に入り込んでヒーローになろうとしたことから思わぬ騒動が巻き起こる。「マリオ」シリーズのクッパ、「ストリートファイター」シリーズのザンギエフとベガなど、人気ゲームのキャラクターたちが次々と登場。彼らが悪役としての苦労をセラピーで吐露するなど、マニアならずともニヤリとしてしまう場面が満載だ。
          【STORY】
アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。



ドンキーコングが人になったような主人公ラルフと“カワイイ日本の女の子”がモデルというヴァネロぺ、2人が巻き起こす心温まるストーリー。

ラルフは孤独な悪役が嫌になって掟を破ってしまう。

ゲームの世界の掟
1、“悪役”は、“ヒーロー”になれない
2、他のゲームへの、“無断進入”禁止
3、他のゲームで死ぬと、“二度と”復活できない
4、他のゲームへの、“アイテム持ち出し”禁止
5、この掟を破ったゲームは、人間によって“廃棄”される

でも、迷いこんだ「シュガー・ラッシュ」で、ヴァネロぺと出会って~レースに出たいのに出られない欠陥プログラムの彼女をなんとかレースに出してあげようと考える。
その結果、キャンディ大王の策略に気付いて、大事件になってしまう。
ラルフの「フィックス・イット・フェリックス」はレトロ感漂う単純なゲームなわけだけど、なんだか一番懐かしく楽しそうに思えてしまうのは世代のせい?(笑)
そのゲームでの主人公のフェリックスって、マリオの若い時みたいなカンジ(笑)で、みんなから愛されるヒーロー像そのままの真っすぐな少年。
ただなんでも直せるハンマーのせいで、壊したいものも壊せないのが可笑しい。

リアルなシューティングゲームの主人公、カルホーン軍曹が男前でカッコいい!(宝塚の男役か、はたまたゾーイ・サルダナみたい!!)
彼女のトラウマとなった“過去”の回想シーンも笑っちゃいけないけど、笑ってゴメン!婚約者くん。

悪役たちが集まって、自分たちの悩みを話し合うセラピーシーンにはどこかで見たようなキャラがたくさん。
ゾンビはここでもキモかった・・・(ちょっと可愛かったけど)


ラルフの声が安定の山寺さん、ヴァネロペの声の諸星すみれちゃんが可愛い!本当にキュートな声だなぁ~。
やっぱりどっかのアイドルとかじゃないと観てて楽しい~。声優さんって大事だよね~~~。
ただヴァネロペのライバルのレーサーの子たちが友近だとか、森三中、ハリセンボン・・・まぁ知らなくて、意識してなかったから誰が誰か全然分からなかったからどうでもいいわ(なげやり)


お話は想像ついちゃう単純なものだけど、キャンディ大王が実は・・・ってみんな分かってた?
驚いたのは私だけかな~~~。
そしてまたもや、ちょっと泣けちゃったという(笑)
冒頭のディズニーのロゴから凝っていて面白いし~途中も小ネタ満載。ゲーム好きにはたまらないと思う。ちょっとしかかじってない私でも楽しめたもの。

久々にマリオカートしたくなっちゃった。
私は、ピーチ姫がいいな・・・どっかでキングテレサ出なかったっけ・・・あれも好き。
そういえば、ビアードパパってディズニーと関係あったっけ・・・?


目的の半分は同時上映の
短編アニメーション『紙ひこうき』

とってもよかった!モノクロアニメなんだけど、口紅の色だけが赤・・・昔の映画のようにそこだけインパクトがあって印象的。
たくさんの紙ひこうきが導いてくれる素敵な恋のお話だった。
動きもレトロ感たっぷりで、こういうの好きだな~~~♪
あの書類、機密情報はないのかな~コンプライス違反にはならないのかな?と考えてしまう私は嫌なオトナになってる???



マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半(紙ひこうきでアップ↑↑↑)



上映前予告で、ウィル・スミス父子の作品『アフター・アース』を観ました~♪面白そうだった!ジェイデンくん、大きくなったね~。
これ、調べてみたらシャマラン監督だった・・・コケませんように(汗)私はシャマラン好きなんだけどね~ちょっと心配・・・

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『クラウド アトラス』

2013-03-21 22:50:15 | 映画(か行)
               いま、<人生の謎>が解けようとしている。



『クラウド アトラス』
監督・・・ラナ・ウォシャウスキー/ トム・ティクヴァ/ アンディ・ウォシャウスキー
原作・・・デイヴィッド・ミッチェル
出演・・・トム・ハンクス、ハル・ベリー、ジム・ブロードベント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナ、ベン・ウィショー、ジェームズ・ダーシー、ジョウ・シュン、キース・デヴィッド、スーザン・サランドン、ヒュー・グラント 他

               【解説】
19世紀から24世紀へと世紀を超えて、六つの時代と場所を舞台に人間の神秘を描く壮大なスペクタクル・ドラマ。兄が性転換を経て姉弟となったラリー改めラナ、アンディ・ウォシャウスキー監督と、『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同でメガホンを取る。時代をまたいで存在する同じ魂を持つ複数の人物という難役に挑むのは、名優トム・ハンクスをはじめ、ハル・ベリーやスーザン・サランドンといった豪華キャストたち。過去や未来を映す迫力ある映像や、深いストーリーなど、ロマンあふれる世界観に圧倒される。
              【STORY】
1849年、太平洋諸島。若き弁護士に治療を施すドクター・ヘンリー・グース(トム・ハンクス)だったが、その目は邪悪な光をたたえていた。1973年のサンフランシスコ。原子力発電所の従業員アイザック・スミス(トム・ハンクス)は、取材に来た記者のルイサ(ハル・ベリー)と恋に落ちる。そして、地球崩壊後106度目の冬。ザックリー(トム・ハンクス)の村に進化した人間コミュニティーのメロニム(ハル・ベリー)がやって来て……。



少しネタバレしています~~~



もっと難解かと思ったら、キーワードは“輪廻転生”意外とシンプルで、分かりやすかった。3時間の長尺だけど、短編をたくさん観ているようで、長さは感じなかった。わりとアッという間・・・
ただ、アメリカでコケたのは分かるなぁ。“輪廻転生”何度も生まれ変わって魂が浄化されてゆく(されない人もいるけど)・・・という考え方は、一度の復活キリスト的な考え方の国では受け入れられにくいと思う。
だから仏教が多い日本では普通に受け入れ、楽しめたという人が多いのでは?

前世は誰か(何か)とかよく考えたりするけど、答えは出ない。
けど、デジャヴというか、既視感は科学的にもなかなか説明はつかない・・・やはり前世の記憶なのでは?と考えるのはおかしいかな・・・


年代別の内容と役者さんについて・・・

◆1849年数奇な航海物語パート、ここでのジム・スタージェスはいつものフェイス。妻のティルダをぺ・ドゥナが・・・彼女ちゃんとアメリカ人っぽく見える~。トム・ハンクスが悪い医者だけど、一応分かる。ジムとぺ・ドゥナの愛は姿を変えて2144へと・・・

◆1936年幻の名曲誕生秘話パート、ベン・ウィショーが素敵♪彼の恋人(男)との愛が切ない~ハル・ベリー演じるのはユダヤ人女性。彼女だって全然分からない!ここで「クラウドアトラス六重奏」が生まれた。トム・ハンクスはちょい役(すぐ分かる)

◆1973年原子力発電所の恐るべき陰謀パート、ハル・ベリーがいつもの姿。トム・ハンクス金髪違和感あるもすぐ分かる。ヒューゴ・ウィービングがスミスのごとく追いかける(笑)レコード店員がベン・ウィショーなのね。ここで出る少年がこの時の事件を小説に。

◆2012年平凡な編集者の類稀な冒険パート、ちょっとお笑い入るけど老人問題も扱ってて、まさに現代。野蛮なこのトム・ハンクス、一番好きかも~。ヒューゴが女看護師これが凄い!ベン・ウィショーもヒュー・グラントの妻!!このパート、イマイチだったかな?

◆2144年クローン少女の革命パート、ここ一番好きだった!切なく哀しかったけど。クローン人間のぺ・ドゥナがとっても良かった。ジムはここで東洋人。1849年と同じ愛の力が・・・ハル・ベリーが禿げた闇医者!
全く分からず!ジョウ・シュンも可愛かった♪

◆2321年崩壊後の地球の行方パート、将来の地球の姿のようで哀しかった。村の民トムと進化したコミニュテーからの使者ハル・ベリー。転生を繰り返した2人がここで深く愛し合う。ヒューは人喰いコナ族の長(全然分からず)ヒューゴも悪の化身で登場・・・

一人の役者さんが、5~6人を演じる。しかも性別も年齢も超えて・・・こんな試みは今までなかったし、その点ではとっても新しい。
けれど、そこに力が入りすぎて内容は浅めかも・・・
3時間といってもひとつのパートに対してはそんなに長い時間ではないから、もっと観たかった!と思う1936年名曲誕生秘話や2144年の未来革命パート。この辺は背景や登場人物について、もっともっと掘り下げたら面白かったなとか思う。

トム・ハンクスは多くの役を演じても、基本そんなに変わらない~(笑)
でも、他の役者さんは白人から東洋人、黒人から白人・・・人種を超えての変身ぶりは見てて楽しい~♪
ぺ・ドゥナは重要な役だった!ハリウッドデビューだと思うけど~堂々としてて(『空気人形』に続きヌードも!)
これからじゃんじゃん使われそうな勢いを感じた。(凛子ちゃんに代わって?)


生まれ変わる度に、善と悪を行ったり来たりしながらも少しづつ魂が美しくなってゆく人。
何度生まれ変わっても、絶対善にはならないむしろ悪くなってゆく人。
人間の業というものを感じる。
こういう映画で哲学的なことを言っても始まらないから簡単に、、、どうせこの世に生を受けているのなら“善人”になりたい・・と心から願う。
善人になりたい・・で思いだす『インファナル・アフェア』で、アンディ演じるラウが“善人になりたい・・・”とずっと思い続けていたように。



マリー的お気に入り度・・・★8個ぐらい(パンフの表紙に何故ジム・スタージェスがいないのだろう・・・?)



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『オズ はじまりの戦い』 2D字幕

2013-03-11 21:04:34 | 映画(あ行)
              魔法の国に迷い込んだ奇術師と、3人の魔女たち
                  その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり





『オズ はじまりの戦い』
監督・・・サム・ライミ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ 、ジョーイ・キング 他

                
                【解説】
L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。
               【STORY】
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。



3Dは嫌いなのもあるけど、ジェームズ・フランコくんの声を聴きたくて迷わず2D字幕をチョイス。
最初から最後まで、ジェームズ祭り~で幸せだったな(笑)
調子良くて、傲慢で、女ったらし~だけど、素敵でした。彼を堪能出来たから大・大満足~私もオルゴール欲しいです。アレ、いくつ持ってるんだろう???(笑)

モノトーンから、一気に鮮やかな不思議な世界が広がって~ワクワク度急上昇!映像が本当に美しい~。
緑色に輝くエメラルド・シティ。
西の魔女セオドラのミラ・クニス・・・どう見ても良い魔女に見えないんだけど~と思ったら、凄いことになってしまって!!
セオドラの姉、東の魔女エヴァノラは、もう~見るからに悪いでしょう?オズ~貴方は女性を見る目は養われてなかったの!?とツッコミ。
南の魔女グリンダは、見た目からコスチュームから魔女って感じではないよね。女神さまみたい~。


ジェームズ・フランコは、元々お気に入りなので~どんなにジコチューな役をしても内面の優しさみたいなものが溢れてて好きっ♪とかなり贔屓目。
彼みたいなマジシャンの助手(?)なら、私もやりたい!はいって元気よく手を上げますとも~~。
ワイヤー切っていたけど、どうやって浮いているの?素朴な疑問・・・


ミシェル・ウィリアムズって不思議な女優さんだ・・・
昔はそんなにキレイだとか全然思わなかったし~私の中では地味な感じだったの。『ブロークバック・マウンテン』とかでも目立たなかったし・・・
それがヒースと結婚して子供を産んでから、なんかセクシーになって凄く美しくなったな~って印象が。今回の優しく美しい魔女、ぴったりだった。


レイチェル・ワイズはハマっていたな~~~。
なんか楽しんで演ってた気がする・・・邪悪さが満点!←ほめてます。


ミラ・クニスはミシェル・ウィリアムズやレイチェルより若いし~普通だとちょっと引いた立場だと思うけど、2人を相手に堂々としてました。
しかもあんな姿に・・・ちょっと笑ってゴメンなさい。(だって~顎が・・・それに箒の乗り方も上手かったし)
白雪姫と一緒で、ここでもりんごなのね~。青リンゴだったけど。


翼があるお猿さん、重~いカバンを持たされて文句も言わず・・・
オズに初めて出来た大切な友人になったかな?

陶器の少女は、しくしく→さぁ、行きましょ!の切り替えの速さ~。現代っ子か!?
可愛かったです。動くとカシャカシャと音がするのが面白い~。


とにかく映像にはうっとりした~。
大きな花がゆっくり開いてゆく~ピンクの蝶が飛んでゆく~
とってもキレイだった!!久々にもう1回観たい~って思えた。

パンフに書いてあったけど、
ジェームズ・フランコがこの映画撮影の休暇中にNYの大学院の授業で、教え子を呼んで作った長編にはミラ・クニスやザック・ブラフ(猿の声)、ジェシカ・チャスティン、ヘンリー・ホッパーそしてフランコくん本人も出ているんだって。
こちらの作品が観たいのですけど~生徒にならなきゃダメですか?(笑)
彼は本当に多彩な人だなぁ~。



マリー的お気に入り度 ・・・★9個(どストライク!笑)




<今日の一言>
東日本大震災から2年・・・3年目の復興に向けて自分に出来ることは何か、を考えながら誠実に生きていきたいって思います。
原発の問題もあります。
まだまだ生活を取り戻せない方々もいらっしゃいます。
どうか一日も早く皆が笑顔になれますように・・・
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『フライト』

2013-03-05 20:31:35 | 映画(は行)
                彼は英雄か、犯罪者か


『フライト』
監督・製作・・・ロバート・ゼメキス
出演・・・デンゼル・ワシントン、ジョン・グッドマン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ブルース・グリーンウッド、メリッサ・レオ、ブライアン・ジェラティ、タマラ・チュニー 他

            【解説】
『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督と『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンがタッグを組んだ話題作。旅客機の緊急着陸を成し遂げたものの血液中から検出されたアルコールにより英雄から一転、糾弾される主人公の機長の苦悩を描く。弁護士を『アイアンマン』シリーズのドン・チードルが演じ、友人を名脇役のジョン・グッドマンが好演。善悪では割り切れない人間の業の深さを描いた深遠な心理描写にうなる。
            【STORY】
ベテランのウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)は、いつものようにフロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機に搭乗。多少睡眠不足の状態でも一流の操縦テクニックを持つ彼の腕は確かで、その日もひどい乱気流を難なく乗り越えた。機長は機体が安定すると副操縦士に操縦を任せて睡眠を取るが、その後突然機体が急降下を始め……。



来日したデンゼルさんがとっても良い人で~映画の評価より、デンゼルさん、いい人~!っていうイメージで、思ったより楽しめた気がします。

アカデミー賞主演男優賞ノミネはいいとして、脚本賞もノミネートされていたけど・・・う~ん?
お話は予告編や前評判で言われていたもとは大きく違っていた~。パニックものなのか、謎解き風なものなのか、「彼は英雄か、犯罪者か!?」って、最初から答え出てる~!アルコール飲んで操縦~って・・・空の上でも飲酒禁止だよね?
その上、普通にクスリやってるし・・・
アメリカって国は、クスリのシーンが多いけど普通にタバコと同じようにみんなやってるのでしょうか?もし違うとしても、私みたいに素人はそう思ってしまうよ。。。
3日で4往復とか、過酷な勤務をクスリで乗り切っていたみたいな表現があったけど、それをやむなし・・と言ってしまってはいけないし。

飛行機の墜落シーンは迫力あった!
あんな状況になったら、自分はどうするかな・・・というか、そんなこと考える余裕もないだろうなぁ。制御不能で急に落下した時点で覚悟決めるかなぁ~。
背面飛行のシーン、予告編で観すぎた・・・
実際の撮影も回転装置を作って逆さまになって撮ったとデンゼルさんが言ってました。逆さまだから1回の撮影は3~4分だとか。

映画の最初は謎の女性から始まって・・・
この神経質そうな(失礼)女性はなんの関係が?と思ったら、あっさり結ばれた。
そんな都合のいい出会いはそうそうないと思いますが、ないこともないか・・・


デンゼルさんは脚本を読んで、『デンジャラス・ラン』と被ってもやりたかったというのはエリートパイロットとかじゃなくて、どん底から這い上がる正義の人を演じたい!と思ったのかな。
アル中のリアルな演技はYou Tubeで勉強したそうで(笑)そんなに酔っ払いさんが投稿してるの?


ケリー・ライリーってちょくちょく観る女優さんだけど、なんか薄幸な感じがするのは私だけ?
この役はとっても合っていた。

ジョン・グッドマンも合っていた。

ドン・チードルの無駄遣い・・・


アル中を克服するのは本当に大変なことだと思う。
どんなに強い意志があっても(あの最後の大事なところで、ホテルの冷蔵庫にお酒を入れておいたのは周りの失敗だと思う)なかなか克服することは難しい。
病気の方には救いになる映画だったのかな・・・けど、亡くなった客室乗務員さんも実は・・って、ちょっとわざとらしかったかな?



“Flight”の意味には“飛ぶこと”の他に“逃走、逃亡、敗走”の意味もあるのですね。。。



マリー的お気に入り度 ・・・★8個ぐらい(迫力ある墜落シーンに)



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