pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

11月に観たい映画 覚書

2012-10-31 21:58:09 | ★映画★
               チャンミンが日本の映画に~~~!早く観たい!! 役名はモモ♪




静かだった10月・・・うってかわって今月は多い!こんなに固めなくてもいいのに~
『のぼうの城』は試写会ですでに鑑賞~♪萬斎さんが素晴らしかった!
来週は久しぶりにディズニーランド行くし、今月は色々忙しくて何本観られるか分かりません。

TBいただいて、お返し出来なかったり・・・皆様のところへなかなかお伺いも出来ず申し訳ないです。
溜まったレビューは、何本かまとめてアップ予定で書き溜めているのだけど(記憶力が著しく低下の為・・・涙)すぐ書かないと内容忘れてしまう・・・
もうちょっとマメに更新したいなぁ・・・頑張ろう。

今年も後2カ月・・・悔いの残らない日々を過ごしたいものです。12月公開の『レ・ミゼラブル』も今から楽しみ~。



◆ 『リンカーン/秘密の書』 ◆ 11月1日(木)公開

ジョニー・デップとのタッグでおなじみのティム・バートンが製作を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルが壮大なスケールで展開する。『父親たちの星条旗』などのベンジャミン・ウォーカーが、知られざる秘密と使命を抱えたリンカーンを快演。銃を仕込んだ特製おのを振り回し、アクロバティックなアクションを次々と見せてくれる。

明日、3Dで(3Dしかないから、仕方なく)鑑賞予定・・・
雰囲気が好きな予感・・・



◆ 『のぼうの城』◆ 11月2日(金)公開

戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。“のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。

一足お先に試写会で鑑賞~。
期待通り面白かったです!萬斎さんがぴったり!成宮くん~イケメン♪ちょっと長いような気もしたけど見応えありました~。



◆ 『黄金を抱いて翔べ』 ◆ 11月3日(土)公開

日本推理サスペンス大賞に輝く高村薫のデビュー小説を、『パッチギ!』シリーズなどの井筒和幸が実写化したクライム・ムービー。万全の警護システムが敷かれた銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男たちと計画の思わぬ行方を、息詰まるタッチで活写する。『悪人』の妻夫木聡、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の浅野忠信、『BECK』の桐谷健太、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行、東方神起のチャンミンなど、豪華な顔ぶれが結集。裏切りや疑心が交錯する物語に加え、計画の推移を綿密に追ったディテールにこだわった描写も必見。

チャンミン!チャンミン~~~。あの私も参加したTONEツアーの最中に撮影を頑張ったチャンミン。
予告を観ただけでテンション上がりまくり。あっ勿論、俳優さんがみんな素晴らしい~~~~ハズ。



◆ 『悪の教典』 ◆ 11月10日(土)公開

「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。

予告を見て、観たくなった作品。どうかな?


◆ 『任侠ヘルパー』 ◆ 11月17日(土)公開

ヤクザが介護ヘルパーとして働くという奇抜な設定などで人気を集めた、テレビドラマ「任侠ヘルパー」の劇場版。老人介護施設に勤めることになったヤクザが、福祉事業の利権を狙う悪たちに怒りを爆発させていく姿を追い掛ける。テレビドラマ版に引き続き、草なぎ剛が主人公を熱演。『HOME 愛しの座敷わらし』の安田成美、『劔岳 点の記』の香川照之、『前橋ヴィジュアル系』の風間俊介ら、バラエティー豊かな顔ぶれが脇を固めている。主人公の奮闘に加え、貧困ビジネスの問題などを取り上げたテーマ性にも注目。

TVでずっと観ていた~ヤクザとヘルパーという組み合わせが面白い。


◆ 『人生の特等席』 ◆ 11月23日(金)公開

『ミリオンダラー・ベイビー』『硫黄島からの手紙』など俳優、監督として活躍しているクリント・イーストウッドが、およそ4年ぶりに主演を務めた感動作。17年間イーストウッドからじかに映画制作を学んだロバート・ロレンツが監督を務め、疎遠だった父娘が仕事を通して絆を取り戻していく様子を描き出す。まな娘を演じるのは『ザ・ファイター』のエイミー・アダムス。不器用な父親と、長い間そんな彼を遠くに感じていた娘がたどる再生のドラマが胸を揺さぶる。

予告編観て、なんかストーリーは想像できてるんだけど~観ようかな???


◆ 『ロックアウト』 ◆ 11月23日(金)公開

『レオン』などのメガホンを取り、数々の名作に携わってきたリュック・ベッソンが製作を務めるSF。囚人たちの暴動が発生した宇宙刑務所を舞台に、彼らの人質となった大統領の娘を救い出す指令に挑む元CIAエージェントの活躍を、息詰まるタッチで追う。ガイ・ピアースが不敵かつ屈強な主人公を演じ、激しい戦闘に立ち向かう男を熱演。『96時間』のマギー・グレイスが共演し、彼と共闘する大統領の娘を好演している。メガホンを取るのは、短編やテレビシリーズで活躍してきたステファン・サン・レジェとジェームズ・マザー。

これも何度も劇場で予告編を観て観たくなった~。
最初、ガイがブラピ(しかも『ファイトクラブ』時の)に見えた~~~




遅れて公開でとても観たい作品はコレ↓

◆ 『I'M FLASH!』 ◆
祖父からの継承で新興宗教団体の3代目教祖となった吉野ルイ。空虚な毎日を過ごしていたある日、謎めいた美女に出会う。流美と名乗るその彼女にルイは惹かれていくが、自分が引きこした交通事故によって、流美は植物状態になってしまう。教団幹部のルイの母は、事故のもみ消しを図る。一方、死に直面し、初めて生きる意味を知ったルイは教団を辞める決意をする。3人のボディガードを雇い南海の島へ避難したルイは、教団の秘密を暴く重大な決断を下す。
藤原竜也、松田龍平、水原希子

藤原たっちゃんが教祖さま~~~観たいな。


あと気になる邦画2本・・・『北のカナリアたち』 『カラスの親指』 は観たいけど、無理かなぁ~~~。
コメント (24)   トラックバック (8)

『エクスペンダブルズ2』

2012-10-23 19:52:55 | 映画(あ行)
最強無敵の、その先へ。




『エクスペンダブルズ2』
監督・・・サイモン・ウェスト
出演・・・シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、ランディ・クートゥア、テリー・クルーズ、リアム・ヘムズワース、チャック・ノリス、スコット・アドギンス、ユー・ナン、ジャン=クロード・ヴァン・ダム 他


【解説】
シルヴェスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが一堂に会した超大作の続編。墜落機からのデータボックス回収を引き受けた傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、それを機に旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる壮絶な戦いに巻き込まれる。前作に続いての出演となるジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらに加え、『最後のブルース・リー/ドラゴンへの道』のチャック・ノリス、『その男 ヴァン・ダム』のジャン=クロード・ヴァン・ダムも参戦。戦車が市街地を砲撃しながら激走するなど、前作を上回る迫力の見せ場が次から次へと現れる。
【STORY】
東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、バーニー(シルヴェスター・スタローン)が率いる傭兵部隊エクスペンタブルズ。だが、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)をリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われた上に、メンバーの一人を失ってしまう。ヴィランたちが、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し、他国に売ろうとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の復讐(ふくしゅう)を果たすためにも彼らに戦いを挑んでいく。



お祭り~~~男祭り~~!楽しかった!
こんなに大勢死んじゃっても楽しめるって~(笑)まっ悪者ならいいかな~って。←いいのか!?
ちなみに前作のレビューはこちら→ 『エクスペンダブルス』 


この映画はストーリーなんてほとんどどうでもいいし、ただ思いっきり暴れてくれればそれでいいの。
スタローンのスタローンによるスタローンの為の映画。そこに豪華ゲストが+~。
最後の方でステイサムさんに「ボクシングでも習え」って言われていたような・・・(爆)もう十分やりきったと思うけどね~。
他の出演者さんが“スライ”“スライ”っていうのはスタローンの愛称なんだね。初めて知った。


スタローンとステイサムさんって、1でもこんなに仲良しコンビだったっけ?2人兄弟みたいに仲良し~♪まだ書いてないけどステイサムさんの『SAFE』観たのだけど~あの時の無敵ドヤ顔がウソのように弟キャラでびっくり。
キュートに見える不思議・・・(爆)
今回もNIOのジェイソン・ステンサムは健在。・・・NIOとは、“なぜか イケテル おっさん”の略なのだ!


ただね~リー様の扱いが予想通り雑・・軽い!天下のジェット・リーさまを~「このチビが!」扱いですもん。
仲がいいから~悪態・・は分かるけどファンとしては複雑~もっと崇めて欲しいのよ~。苦笑
しかも早々にあの退場~!びっくりしたわ・・・彼こそ戻ってくると信じて、ずっと待っていたのに><;


今回注目したのは2人。
1人はもちろん“俺様ソーさま”の弟、この作品唯一のイケメン、リアム・ヘムズワースです~。
素敵な彼女の為に、最後のお仕事頑張ります!なのに、なのに・・・あ~~~イケメンなのに~~~←しつこい。


もう1人はドルフ・ラングレン。前作では、もっとキレキャラだったような気が・・・
今回は可愛かった♪可愛いっていうと「えっ?」という声が聞こえそうですが~実はマサチューセッツ工科大で修士号を取得した優等生。っていう設定~
実際の彼も設定そのままデキル男らしいです。IQ160って凄い。。。イメージかなりあっぷ~!?


シュワちゃんは「I'II be Back!」の連発で、ブルースから「戻りすぎ!」とツッコまれるし・・・←大爆笑


チャック・ノリスって、伝説のアクション俳優さんなんですね。私は観たことあるけどあんまり知らなかったんだけど。
扱いが凄いぞと思っていたら・・・『ドラゴンへの道』とかファンが多いみたい・・・パンフ読んで分かった。この映画のパンフレット、面白いわ~。読んでたらとっても楽しいからおススメです。


ヒロインが地味目なのは、男祭りだからそれでいいのね?
ユー・ナン。彼女、時々“鈴木砂羽”さんに見えたのは私だけでしょうか???


敵キャラはジャン=クロード・ヴァン・ダム 
いいです。強そうです~。ガチンコ対決見応えありました~~~。


今回も凄いな~!!どれだけ壊しちゃうんだろう・・・口をあんぐりして、観てスカっとして、それでいいかな。
3もあるんだよね???


マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個ちょっと (イケメン、早々退場はちょっとなぁ~~~)

コメント (17)   トラックバック (10)

『ツナグ』

2012-10-19 20:51:58 | 映画(た行)
                      あなたがもう一度、会いたい人は誰ですか?



『ツナグ』
監督・脚本・・・平川雄一朗
原作・・・辻村深月
出演・・・松坂桃李、樹木希林、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢 他


  【解説】
第32回吉川英治文学新人賞に輝く、辻村深月の小説を実写化したファンタジー・ドラマ。死んだ者と生きる者の再会を仲介する使者“ツナグ”の見習いを努める高校生が、さまざまな依頼者の姿を目の当たりにして成長する姿を追う。『王様とボク』などの松坂桃李が主人公の歩美を好演、ツナグの師匠でもある彼の祖母を『わが母の記』の樹木希林が演じ、温かな掛け合いを見せてくれる。人と人のつながり、家族の絆、生死を深く見つめた物語もさることながら、佐藤隆太、桐谷美玲、八千草薫、仲代達矢といった豪華共演陣の顔ぶれも見ものだ。

  【STORY】
生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。ガンで逝去した母(八千草薫)と会いたいという高慢な中年男・畠田(遠藤憲一)、けんかをしたまま事故死した親友・御園(大野いと)に尋ねたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)など、さまざまな依頼人の願いをかなえる歩美。だが、死んだ者と生きる者が再び出会ってはいけないのではないか、それで両者は救われるのだろうかと考え……。



いい作品だったのですが・・・一つだけツッコミいいですか?松坂くん、高校生に見えないんですけど~~。だってこの前まで朝ドラで子持ちの役で、まるで堤真一さんみたいになっていたんだもの。もう少しだけ若々しい俳優さんでもよかったのでは?
映画も彼の演技も凄くよかったんですよ~見た目だけです・・ゴメンね。

文句言ってるみたいだけど~実は最初のエピソードから大泣きしてたのは私。
だってね・・・
私にも会いたい人がいるから・・・会って話したいこと、伝えたいことがたくさんあるから・・・
私をずっと育ててくれたおばぁちゃん。ろくにお礼も言えなくて、孝行も出来なくて亡くなってからずっと後悔しているのです。

生きている者たちは、こうして後悔ばかりが先に立つけれど・・・亡くなった人はどうなんだろう?自分の置かれている立場を理解して、未練や恨みもなく想いは浄化されているのだろうか・・・
ここに出てきた亡くなった方たちは、みんなふっきれた表情をしていたから、きっとそうなんだろうなぁ~

大きなエピソードは3つ。そして、“ツナグ”を継承している家族の物語と。
それぞれ様々な想いを抱えている人達が一番会いたい死者に会う。


先にケチつけたけど、松坂桃李くんは良かったです。
彼って普通な感じがいいですね~ハリウッド映画でも が普通の高校生やってたりするから年齢のことはもういいかな・・・
どこか淋しげな表情が素敵。


樹木希林さんは、この役は当て書きじゃないの?っていうぐらいぴったり!
普通な会話がさりげなさすぎて演技じゃないみたい。衣装から入るというこだわりの衣装がリアリティ抜群。松坂くんとの相性もよかった。


観終わってパンフを買いに行ったら、先に買おうとしてた女の子二人が「ヤバいね~」「泣いたね~」という会話をしていて、「でも、女子高生の話は泣けなかったぁ。あれ、リアルすぎじゃね?」と話していた。
橋本愛ちゃんが迫真の演技を見せていた女子の複雑な友人関係。同じ部で競い合う・・・しかも好きな人も一緒(一方は知らなかったとしても)他の2つのエピが~母に想いを伝えられなかった不器用な息子、失踪した恋人を探しだして真実の愛を伝えるという、最後はほっこりするものだったので余計に辛かった。
死んでしまえ・・・と、そこまではいかなくても友達に腹が立ってちょっと意地悪をしてしまう。なんて誰でも経験があると思う。
それが結果的に“死”へと繋がってしまう恐ろしさ。どんなに後悔してもなくなった“命”は戻らない。
先の女の子じゃないけど、私もここでは泣けなかった・・・辛すぎて・・・

嵐役の愛ちゃんも凄かったけど、御園の大野いとちゃんも素晴らしかった。おどおどした表情や悟ったような表情が上手かったなぁ~。
それにしても愛ちゃんの美しさは半端なかった!こんな綺麗な子がいるんだ~とスクリーン観ながらうっとりしてしまった。


遠藤さんはいつもの通り、泣かせてくれた~。
八千草さんの可憐なおばぁちゃん、いいよね~~。
佐藤くんもいつもと違う“弱さ”が良かったし
桐谷美玲ちゃんは、この前の『新しい靴を買わなくちゃ』よりずっとずっと良かったなぁ~。
仲代さんが出るとピシッとしまる!凄い存在感!!


“ツナグ”継承者のルールがちょっと怖かったり
死者に触れられるのはちょっとおかしいな・・実体がないのに~とか思うことは少しはありますが、ファンタジーなんだからやめといて・・・

私は映画はもとより、最初から最後までおばぁちゃんのこと考えていて(映画楽しんでない?)エンドロールが終わっても涙が止まらなかった。
もうそんな後悔なんてしたくない・・・親孝行しなきゃね。

そういえば、私のおばぁちゃんが昔言っていたのだけど~死者の国では、呼ばれた人が来る場所があって~生きてる人が頭の中で亡くなった人のことを考えたら、「は~い」っていうカンジでその場所に来るって。
だから死んで忘れられた人は、全然お呼びがかからなくて寂しい想いをするから、亡くなった人のことを出来るだけ考えてあげようって。
勿論、おばぁちゃんが作った話かもしれないけど、私はそれを信じていて・・・お墓や仏壇にお参りしなくても“考える”ようにしてます。
夢にしょっちゅう出てきてくれるのは、そのせいかも知れないな・・・



マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半(食事シーンがとっても美味しそうだった!!)

コメント (10)   トラックバック (4)

『推理作家ポー 最期の5日間』 試写会で鑑賞

2012-10-16 17:42:54 | 映画(さ行)
     1849年10月7日、偉大なる作家エドガー・アラン・ポー死す。
           その最期の5日間は、いまも謎のままである・・・




『推理作家ポー 最期の5日間』
監督・・・ジェームズ・マクティーグ
出演・・・ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン 他


   【解説】
「モルグ街の殺人」「黒猫」など数々の推理小説で著名な作家エドガー・アラン・ポーの最期の日々を大胆な発想で描いたサスペンス・スリラー。ポーの著作を模倣した連続殺人事件が起きたことで、事件解明のために彼自身が捜査に加わり殺人鬼を追い詰めていく。主人公ポーには『2012』のジョン・キューザック、共演には『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のルーク・エヴァンス、『ヒットマンズ・レクイエム』のブレンダン・グリーソンらが集結。『Vフォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグ監督による、作品の世界観を表現した映像にも注目。

   【STORY】
1849年のボルチモア。ある殺人事件を担当することになった若手刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の作品によく似ていることを察知。貧乏で酒におぼれる生活を送るポーは容疑者とみなされるが、捜査が進められる中、彼の著作をまねるように連続殺人が発生。その後、自らのアリバイが証明されたポーは、事件解明のため捜査に加わるが……。




こちらも試写会で鑑賞・・・
チビの怪我もあって、ずっと試写応募してなかったけど~治療の先が見えてきて少し余裕が出てきたので、最近また応募したりしてる。
こういうミステリーでR15+かぁ。もしやグロい?と一抹の不安を抱きつつ鑑賞~。
思ったよりグロいシーンは少なかったけど、インパクトが強かった!観ていて痛いのは苦手~。劇場内至る所で「ひぇっ!」とか「ひぃっ!」って声が上がる。こういうの苦手な方はお気の毒・・・
私も、息苦しいのも苦手~。ということで、サラッと感想を・・・

この映画はポー作品を読み込んでいる方には本当に楽しめる作品になってます。何作かは読んだけど、内容もほとんど覚えていない私には~次に何が起こるのか・・・どういう展開になるのか・・・全く予想もつきません。
第一の殺人、第二の殺人・・・「モルグ街の殺人」、「落とし穴と振り子」、「マリー・ロジェの謎」、「アモンティリャードの酒樽」ほか・・・ポーに魅せられた小説の模倣犯。小説家の模倣犯って、今までもあったけど~この作品では犯人の動機が弱すぎて説得力に欠けるかな。
彼を崇拝してやまない・・・というシーンもなく唯一犯人の部屋?がそうなのかな~程度では弱すぎませんか?
映画全体の雰囲気が私の好きなジョニーの『フロムヘル』や『オペラ座の怪人』っぽいのに、残念~。


ポー役のジョン・キューザック、印象薄い。
なんか彼ってせっぱつまった感じがしないのは何故・・
だから騙されて毒飲まされるのよ・・・(毒飲んでから長すぎる~というツッコミはしちゃダメ?)


ホームズとワトソンみたいに~いつの間にか相棒になる刑事フィールズが素敵だから、最後まで楽しめた。
ルーク・エヴァンスです。ブラウス姿もいいカンジ~♪『三銃士』ではイケメン・アラミス。『インモータルズ』では神様ゼウス。いつも素敵なんですが・・・彼はゲイ(笑)こんなにモテるのに勿体ないなぁ~というのは余計なお世話?
年末公開の『ホビット』にも出演するみたいで楽しみです~。


ヒロインのエミリーはアリス・イヴ。
どこかで観たようなお顔と思っていたら、『メン・イン・ブラック3』で若き"エージェントO"を演じてたって。そういえば~そうだわ・・・


マドックス編集長はギブスさん(パイレーツ)ことケヴィン・マクナリー。
そういえば、彼も『オペラ座の怪人』にも出てた~。劇場の天井で、刑事さんが(あれっポーだっけ?)犯人を追いつめるシーンとか、仮面舞踏会のシーンとか、ちょっと『オペラ座の怪人』っぽかったな(嬉)
舞踏会シーンって好き!


監督は『Vフォー・ヴェンデッタ』の監督さん、こういうダークな雰囲気が得意なのかな・・・

それにしても「レイノルズ・・・」という言葉を残して謎の死を遂げたポーは、この映画を観たらどう思うのかな~「ちゃうちゃう、その解釈はおかしいやん」←何故関西弁(笑)とか言うのかしら。



マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個ちょっと



コメント (20)   トラックバック (8)

『ハンガー・ゲーム』 試写会で鑑賞~

2012-10-12 18:10:17 | 映画(は行)
              ◇ハンガー・ゲーム◇
     1、12の地区より12~18歳の男女各一名、計24名が選出される
     2、飢え(ハンガー)に耐え、戦うサバイバルゲーム
     3、ゲームは生中継される
     4、勝者は生き残った1名のみ
     5、勝者には巨万の富が与えられる



『ハンガー・ゲーム』
監督・脚本・・・ゲイリー・ロス
出演・・・ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソン、ドナルド・サザーランド、スタンリー・トゥッチ、レニー・クラヴィッツ 他


    【解説】
アメリカで驚異の2,000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。

    【STORY】
富裕層によって支配され、パネムという名の独裁国家と化したアメリカ。そこで民衆の絶大な支持と人気を集めているのが、各地区から選出された12歳から18歳までの男女が森の中で殺し合い、生き残った者に巨額の賞金が渡されるという殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」だった。まだ幼い妹がプレイヤーに選ばれてしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、彼女の代わりにゲームに出場することを決意。家族を養うための狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、強豪プレイヤーを打ち倒していくが……。




とっても期待してました~。
それも一足先に試写会で観れてラッキー♪←それなのに、今頃のアップ・・・汗


ストーリー的には『バトル・ロワイヤル』みたいに若者たちの殺し合いが凄いのかと思っていたら~残酷描写はそんなになかった。
残酷描写が少ないだけではなく、それぞれの少年少女の背景も薄く、少なくて~本当なら、もっともっと感情移入してしまうはずなのにそんなこともなく・・・殺されても割と平気、みたいな?
じっくり描いてあるのは主人公の少女カットニスの背景でしょうか~父を亡くし、身体の弱そうな母と優しげな妹を養う為に危険を冒し、立ち入り禁止に入り野山を駆け巡り獲物を捕える。
そんな少女が妹の代わりに過酷なゲームに参加する・・・というくだりが丁寧。その後のゲームが始まるまでの訓練などもちょっと長いかな?そこで各地区代表の子供たちのことをもっと知りたかったな・・と。←ここも結構サラッとしてる。

小説がベストセラーというのは分かるな。面白いお話だもの。
でも~面白いものをあちこちつまんで2時間ちょっとの映画にする時、取り上げたところが全部面白いとは限らないので~だんだん辻褄が合わなくなったり、ここんとこもっと観たいのに~っていうとこが短かったり・・・難しいものですね。

スポンサーを得る為のお披露目の場、炎の少女としてあんなに注目集めたのに~ゲーム中に差し入れしてくれたのは、チームの仲間だけだった。(怪我がアッという間に治る!!)
原作では、もっともっと困った時に何かをくれる設定だったのではないかな~?と思ったわ。



カットニスのジェニファー・ローレンスは素晴らしい!
意思の強さが身体全体から溢れ出ている~。『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』のミスティークの印象が強いけど彼女の評価が上がった『ウィンターズ・ボーン』は未見。
女子なのに、がっしりとした身体・・・見るからに男前な表情~各地区代表が並んだだけで彼女が勝ちそう(笑)


ピータはジョシュ・ハッチャーソン。最初、回想シーンでチラチラ出るから何?と思っていたら・・・そうなのね~彼の好意はずっと知っていたのかな?それでも、ゲイルが彼だったのかな~
ジョシュ、小さい頃から見てるから急に大人になった印象~。彼って、ちょっと陰がある子だから、こういう役似合っていた。


12地区での彼?友達?ゲイルはリアム・ヘムズワース。
まさか俺様ソー様の弟だとは・・・インパクトなし。今回は印象薄かったけど、どうやらこれから(続編では)活躍するらしい・・・。ピータとのカットニス争奪戦もちょっと楽しみ~


カットニスのスタイリスト、見たことあるなぁと思っていたら、レニー・クラヴィッツ。そりゃ見たことあるはずだ~
『プレシャス』にも出てたみたいだけど、覚えていない・・・最近の歌い手さんは、演技も上手なのね・・・。この役、似合っていた。


50回大会の勝者でカットニスの教育係ヘイミッチはウディ・ハレルソン。
トラウマからか、今は酒浸り・・・でもだんだんと協力的になっていく人。この方はいろんな映画でお目にかかるけど~こういう役に会うね。
続編も出ちゃうのかな?もっと観たい気も~~


TV司会者?スタンリー・トゥッチ、髪の毛があるから分からなかったよ~~~(笑)
調子いい感じがぴったりね。


突然、カットニスを助ける行動に出たアフロの女の子、ルー=アマンドラ・スターンバーグ。この子、どこかで観た~と思っていたら先日鑑賞した『コロンビアーナ』←未レビュー。で、ゾーい・サルダナが演じる主人公の少女時代を演じた子だった。その時もすご~~く高い身体能力発揮してたの。


カットニスたちが命懸けで戦う場所は、ハンガーゲームを作るセンターみたいなところでデジタル操作されていて、指先で作ったものがそのまま現実に・・・。
火を放ったり~行きどまりにしたり、いろんなことが出来てしまう。猛獣を何頭も作り放すシーンには腹が立った。
そうして作り上げたもので実際人を殺めたり出来るとは恐ろしい・・・聴衆の反応によってルール変更したり~ここではなんでもありなんだし。
そして、その様子は全世界の人が必ず観なくてはいけない・・という決まり。それって本当にえげつないわ。

キャピトル(富裕層)の人達の、いかにも~的なケバい衣装や化粧が楽しい。
最近多い、貧困層と富裕層という図式・・・
未来がもしこんな形なら、絶対自分は貧困層だろうなぁ~カナシイ・・・



マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半(続編に期待を込めて・・・)


コメント (10)   トラックバック (13)