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『ブラック・スワン』

2011-05-13 23:01:02 | 映画(は行)

       誰も観たことのない「白鳥の湖」と 禁断の魔性に染まりゆくバレリーナの物語


『ブラック・スワン』

監督・・・ダーレン・アロノフスキー
脚本・・・マーク・ヘイマン / アンドレス・ハインツ / ジョン・マクラフリン
出演・・・ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、バンジャマン・ミルピエ 他


                      【解説】

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。
芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。


                      【STORY】

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。




絶対初日に観たかった・・・
仕事お休みでよかった~~~。でも、書くの遅れたけど・・・

凄かった・・・

すこ~~しネタばれ気味になります。
未見の方はご注意を・・・




「白鳥の湖」はストーリーは知らなくても、あの曲や4羽の白鳥の踊り。
誰でも一度は目にしたことがあるでしょう・・・

小さな頃から、バレエ漫画やバレエのTVドラマが大好きだったので、知識だけが豊富な私。

白鳥のオデットより難しい、黒鳥のオディール。
32回連続のフェッテ(黒鳥のパ・ド・ドゥ)を踊りきるのは大変難しい。(全部漫画から教わったんだけど)
性格が全く違う2つの役を、一人で踊り分けるということは、バレリーナにとって
とてもとても大変なこと。


技術的にも勿論難しいけれど、ニナには普通に踊ることが出来た。
ただ彼女にとって難しいのは、技術的なことではなく~官能的な黒鳥を要求されたこと。
完璧主義の彼女が求めた究極の黒鳥は、あまりにも素晴らしく、哀しかった・・・

黒鳥を演じるのではなく、自分の中にある“黒鳥”を開放させる。
厳しい母親によって抑えこまれてきた彼女には、自分を壊さなくては決して手に入れることが出来ないものだった。



ナタリーの女優魂をヒシヒシと感じた。
バレリーナ体型、バレエシーン、女性同士のラブシーン、狂気に堕ちてゆくさま、どれをとっても凄かった。

所作のひとつひとつも本当にバレリーナらしくて驚いた。
いくらバレエ経験があるといっても、相当練習を積まないとここまでは出来なかったでしょうね。
それに加えて内面を表現する演技力は素晴らしかったなぁ~。

畏れ、憎しみ、苦しみ、哀しみ・・・細やかな表情を見せてくれた。



その彼女が引き立つのも
周りの方も良かったからっていうのもあるかな・・・

娘が全ての過干渉な母親バーバラ・ハーシー~完璧!
父親の影もなかった彼女にとって、娘の存在って
自分の出来なかった夢を叶えてくれる操り人形?全てであり、命だったのかな。

その期待に答える為に努力を重ねて・・・
今まではそれでうまくやってきたけれど~
主役という重圧に押しつぶされそうな時に、自分にないものを持つ強力なライバルの出現。

ライバルを演じたリリー=ミラ・クニス
『ザ・ウォーカー』でも印象的だったけど、目力も凄かったし~
本当にニナとは対照的な奔放さが良かった。

ヴァンサン・カッセルも女好きな芸術監督というぴったりな役柄で(笑)
ステキだったと思う。
もっともっとエロくてもよかったけれど・・・

引退させられたプリマ、べスも凄いな~~。
怖い~~と思っていたら
ウィノナ・ライダーだった。。。観終わってからエンドロールで名前見てびっくり。
あんなに可憐だったのに・・・



どれが現実で、どれが幻想でって境界が分からないとこもあって~
終始ドキドキした。

そしてバレエシーンではワクワクした。

ラストのナタリーの表情にやられた。ゾクゾクした。


映画が終わってもみんなすぐに席立たなかった。
なんだか放心状態の方もいて・・・
もう1回観たい!


バーレッスンみたいなの見るのも好きだし~
新しいトゥシューズを自分仕様に変えるシーン、初めて見れてよかった~。
あんな風にするんだ・・・


マリー的お気に入り度 ・・・ ★9個+半 (10個に近い・・・好き好き♪こういう映画) 


ナタリーはこの映画で知り合った振付家さんと結婚したんですね~。おめでとう~~(もうすぐ出産)



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Unknown (mig)
2011-05-14 00:18:37
マリーさんこんばんは☆コメありがと
up待ってたよー

キャストが皆いいよね、
127時間も、ジェームズが素晴らしい演技だったけど このホラーチックがいいな。

ヴァンサンはエロい公私混同な役だけど、
振付師が実際付き合っちゃうなんてそのまんまよねー(笑)
毎日目が限界でちょっとしかPC向かえないの最近
こんばんは♪ (ひろちゃん)
2011-05-14 02:40:22
私も、絶対に初日に観たかったの~
お互いに初日に鑑賞できて良かったね(笑)
でも、お互いに感想書くの遅いけど(爆)

ナタリーの素晴らしさは、もちろんなんですが
彼女を囲む他のキャストが、また良かったよね~。

ニナもどれが現実で幻想かわからないわけだけど、私たちもそれがわからないよね・・・
だから、余計にドキドキする(T^T)
とにかく凄い作品でした!

ウィノナわからなかった?私は出るって知ってたから、わかったのかも^^
たまには、綺麗な役やって欲しいよね(^^;
おはようございます。 (BROOK)
2011-05-14 06:02:11
ナタリー・ポートマンの演技の素晴らしさ、
さらにストーリー展開の秀逸さに、ただただ圧倒されてしまいましたね。

現実と幻覚・・・どちらか区別つかないまま、
怒涛の後半へ。

最後の黒鳥シーンが“凄い”としか言いようがありませんね♪

観終わって、疲れてしまいましたが・・・(苦笑)
アカデミーも納得 (ノルウェーまだ~む)
2011-05-14 09:15:19
マリーさん、こんばんは☆
主演女優賞も納得の素晴らしい演技だったね。
展開もドキドキ・・・
脚本も素晴らしかったよね。
少女マンガの王道のストーリーなんだけど、ものすごく惹きつけられて面白い話だった♪
もう一度観たくなる気持ちわかるわ~
migさんへ・・・ (マリー)
2011-05-14 14:12:44
migさん~ こんにちは~~♪

観てすぐアップできない私・・・普段感動が薄れたり、記憶が薄れたりするのに
この作品は大丈夫だったわ~。

みんなよかったし・・・
惹きこまれた~。

ヴァンサンのエロい感じ、足りな~いとか思ったんだけど(笑)

目が調子悪いと不便だよね。大事にしてね~。
ひろちゃんへ・・・ (マリー)
2011-05-14 14:16:14
こんにちは~~♪
そうそう、私たちいつもちょっと遅れちゃうよね亀レビュー(笑)

ナタリーもミラ・クニスもママ役の方もみんなよかったよね。
本当に強烈な印象の残る作品だったね。

ウィノナ、出てるの知らなかったの。
だから全然気づかなくて・・・><;最近あんな意地悪な感じの役ばかりだよね。。。
BROOKさんへ・・・ (マリー)
2011-05-14 14:18:59
こんにちは~~♪

本当にストーリー展開が素晴らしかったですね~。
オチの想像もついているのに、そんなこと忘れて見入っちゃうっていうか。
黒鳥シーンがゾクゾクしました。

確かに疲れた~。
でももう1回観たいです~~~。
まだ~むへ・・・ (マリー)
2011-05-14 14:21:53
こんにちは~~♪
賞をもらった時はどんな作品か全然わからなかったから~主演女優賞だから凄いんだろな?って思ったけど、想像以上だった。

漫画的・・ですねっ!
だから尚更惹かれたのかも~~~!♪
来週絶対もう1回行くわ~。

生ジョニー、おめでとう!!!
ホントによかったね!!!
ナタリー・ポートマン (mezzotint)
2011-05-14 23:52:51
今晩は☆彡
ようやく観れました。
ナタリーの演技につきますね。
ナタリーは大学で心理学専攻だったそうで。
それが今回役に立ったそうです。
最後まで息が抜けませんでしたし、本当に
食い入るように釘付け状態になりましたよね。
マリ―さんがもう一回観たいという気持ち、
分かります!
代役のダンサーさん、きっとナタリーが
絶賛されたことに、嫉妬でしょうね。
まるでこの映画のニナと一緒かもしれません。

ところでライバル役を演じたミラ・クニス。
ウォーカーではそんなに存在感なかったけど、
今回はナタリーに引けをとらないくらい
凄かったと思いました。
ウィノナ。 (BC)
2011-05-15 00:36:46
マリーさん、こんばんは。

BCは昔ウィノナの映画をよく観に行っていたので、
久々にスクリーンで彼女を観る事が出来て嬉しかったな。
昔のような可憐な輝きはないけど、
今の彼女ならではの表情を見せてくれたような気もしてね。
出番少なくてバレエの場面はなくても
先輩バレリーナだと感じさせたのはさすがだと思いましたよ。

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