キクメイシ-珊瑚1 2005年09月18日 | 旅行 見事な造形に驚かされます。 対象との距離によってまた新しい魅力が生まれてくるようです。 イシ(石)という名前ながら学術的には「腔腸動物六放サンゴ類」だそうです。イソギンチャクも同じ仲間ですが、骨格を持つか持たないかでまったく形状が異なってきます。 « サンゴの海 ~ 水中撮影挑... | トップ | 愛に関するキンゼイ・レポート »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごい! (はるこま) 2005-09-20 00:36:07 宝石のように奇麗!そしてとても神秘的で素敵肉眼でもこんな風に見えるものなんですかすごいなぁ・・・ Re:すごい! (mach) 2005-09-20 09:55:05 この個体はわりに大型でした。 屈折率の関係で、水中ではモノが一回り大きく見えますが、それでもこのキクメイシの「目」の大きさは3cm前後というところでした。 したがって肉眼の範囲内で十分に観察できます。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そしてとても神秘的で素敵
肉眼でもこんな風に見えるものなんですかすごいなぁ・・・
屈折率の関係で、水中ではモノが一回り大きく見えますが、それでもこのキクメイシの「目」の大きさは3cm前後というところでした。
したがって肉眼の範囲内で十分に観察できます。