「俺、80前と思われたかも知れん・・」と苦笑いするこうちゃん。
お客さんに「この店は何年になるの?」と問われて「54年目」と答え、
次に「ご主人は何歳から働いてはるの?」と問われて「25歳から」と答えたら
「え!?...ええーーーーっ?!!」と言った切り、絶句してしまったとのこと。
(笑)(笑)(笑)
あーそれは絶対誤解されたね。
でも文脈からしたら誤解するのも仕方ないね。
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〇〇さぁ~ん。
こうちゃんは2代目ですからね~
53年前にガソリンスタンドを始めたのは先代ですから~~~
四捨五入したら、こうちゃんはまだ70歳ですから~~~~~~(笑)
昔からコンポストに興味はあったのですが、時間に追われるような生活だったということと、「臭いと虫で断念した」という人が多いという話を聞いたこともあり実際に設置することなくこれまで来ましたが、胃を全摘したことでトマトも皮を剥いて種を取って食べなくてはならなくなり、生ごみに野菜の皮が増えたことで数か月前からコンポストへの興味が再び湧いてきました。
そんなときネットで見つけたのが「キエーロ」です。
そうしたら数日前の神戸新聞に、家庭ごみ減量へ実験中 丹波市役所に「キエーロ」設置|丹波|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)という記事が。
娘にも教えてあげようとLINEすると、既にベランダで実践してました。
キエーロという存在も知らずに「畑の土に入れたら分解するはず」と思い、プランターに土を入れただけの状態で始めたんだそうです(笑)
「最初は失敗していたけどたまたまキエーロを知ってコツを掴んでから上手くいくようになった」とのこと。
私も早速やってみようとホームセンターへ。
じゃーん! masumi作「キエーロ」
これでは何のこっちゃよく分かりませんよね(^^;;;
本物(&詳しい説明)はこちらをご覧ください。
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生ごみが肥料に大変身!生ごみ処理器「キエーロ」とは!
数日後のキエーロ ↓
キエーロの効果 - masumiノート (goo.ne.jp)
今冬に向け原油価格高騰・ガソリン価格高止まりの懸念…天候・中東リスク、天然ガス価格高騰 (biz-journal.jp)
米WTI原油先物価格は1バレル=70ドル台前半と堅調に推移している。9月20日、中国の不動産大手、恒大集団の破綻リスクを背景に米株式市場が大幅に下落した影響を受けて原油先物にも売りが波及したが、下値は堅かった。8月下旬のハリケーン襲来でメキシコ湾の海上油田施設に被害が出ており、この影響が来年初めまで続くとされているからだ。
ハリケーン襲来前の米国の原油生産量は日量1150万バレルだった。財務体質の改善を迫られるシェールオイル企業は引き続き探鉱投資に慎重であり、原油価格回復に伴う米国の原油生産量の増加はわずかなものにとどまっている。次にOPECの動向だが、8月の原油生産量は前月比21万バレル増の日量2693万バレルと昨年4月以来の高水準だった。サウジアラビアの生産量が18万バレル増加した。
OPECと非OPEC主要産油国で構成されるOPECプラスは9月1日、引き続き生産量を月ごとに日量40万バレルずつ増加させることで一致した。前回の会合ではアラブ首長国連邦(UAE)が協調減産の延長に反対し、交渉が一度決裂したが、今回は1時間足らずで終了した。次回会合は10月4日に開催される。
OPECプラスは昨年5月に日量970万バレルの協調減産を開始し、その後需要の回復に合わせて生産量を拡大してきた。今回の決定で減産量の約半分が復活することになるが、OPECプラスによれば、減産幅を縮小しても今年の世界の原油需給はなおタイトな状態が続くという。バイデン米政権は8月、国内のガソリン価格の高騰を警戒し、OPECプラスに増産を要請したが、今回の閣僚協議で7月に決定した方針が変えられることはなかった。
需要面に目を転じると、国際エネルギー機関(IEA)は9月14日、「10月の世界の原油需要が4カ月ぶりに増加する」との見通しを示した。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に伴い、アジア地域を中心に感染対策で累積していた需要(日量160万バレル)が顕在化するとしている。
天然ガス価格が高騰
欧州で天然ガス価格が高騰していることも原油価格の上昇を後押しする可能性がある。冬の需要期を控えた時期の異例な出来事の背景には、各国が「脱炭素」のために発電燃料を温暖化効果が少ない天然ガスに切り替えていることがある。
欧米先進国の主要生産会社が原油や天然ガスなど資源開発への投資を縮小していることも災いしている。米シェブロンのCEOは15日、「新規の開発プロジェクトが抑制されていることで世界はしばらくの間、高いエネルギー価格に直面する」との見通しを示した。
世界第1位と第2位の原油需要国である米中両国が、原油価格高騰への牽制を強めている。バイデン大統領は16日、国内のガソリン価格が下落しないことの理由を政権内のチームが調査していることを明らかにした。中国も9月に入り「原油の国家備蓄を初めて放出する」と発表したが、原油価格が下落することはなかった。
関係者の間では今年は厳冬になるため、原油価格は大幅に上昇するとの見方が出ている。バンク・オブ・アメリカは9月に入り、「今年の冬が例年より寒くなれば原油需要が拡大し、供給不足が進む可能性がある」として、「来年半ばに1バレル=100ドルとなる」とする予測は「半年前倒しされる可能性がある」との見方を示した。例年の冬よりはるかに寒くなれば世界の原油需要は最大で日量200万バレル増加し、冬季の供給不足が同200万バレルをはるかに上回る可能性があるというのがその理由だ。
需要の下振れ要因として、新型コロナウイルス感染拡大の新たな波、テーパータントラム(米FRBの量的緩和縮小をめぐる市場の混乱)、イラン産原油の国際市場への復帰などを挙げているが、冬季の天候リスクが市場を動かす最も大きな要因だというわけだ。
中東地域の地政学リスク
原油市場の需給バランスのタイト化により原油価格が高騰する可能性が出てきているが、忘れてはならないのは中東地域の地政学リスクだ。
アフガニスタン駐留米軍の無秩序な撤退を受け、湾岸アラブ諸国の間に「今後も米国の安全保障の傘に本当に頼ることができるのか」との懸念が広がっている(9月14日付ロイター)。米軍撤退により、過激派組織がアフガニスタンに基盤を築くことができ、「自分たちは戦い続けることができる」との自信が芽生えたことを危惧している。
米国の戦略転換に最も影響を受けるのは、中東地域における最大の同盟国であるサウジアラビアだ。2001年の米同時多発テロから20年になるのを前に、米国政府は機密指定されていた同時多発テロ関連文書の一部を公開した。「サウジアラビア政府が関与した事実を明らかにせよ」と訴える遺族への配慮からだ。開示された文書の内容には同時多発テロにサウジアラビア政府が直接関与した証拠は含まれていなかったが、在米サウジアラビア大使館の関係者がハイジャック犯の後方支援を行っていた事実は示されていた。今後米国内でのサウジアラビアの印象が悪化する可能性がある。機密文書の公開と同じタイミングで米軍はサウジアラビアに配備されていたミサイル防衛システムなどをすべて撤去し、数千人の米兵を引きあげたことも気がかりだ。
中東地域での地政学リスクが上昇すれば、原油価格の100ドル超えの可能性が格段に高まることになるだろう。原油をはじめとするエネルギー価格の高騰は、2度の石油危機が起こった1970年代のように、物価圧力が高いなかで景気回復が減速する、いわゆるスタグフレーションを引き起こしてしまうのではないだろうか。
(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)
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今週の元売(ENEOS)仕切りは全油種1.5円の値上げでした。
「極小地向け」無人コンビニ誕生 ガソリンスタンドに10月オープン JR東系の技術 | 乗りものニュース (trafficnews.jp)
(※全文はリンク先でどうぞ)
10月にオープンするガソリンスタンド内の「TTGーSENSE MICRO」は、わずか7平方メートルの極小スペースにて、電源だけあれば展開可能な無人決済システムとのこと。オープンする実店舗は、間口2.4m、奥行き3.2m、高さ2.4mというスペースです。
TTGによると、これまでドライバーから食料品などの利用ニーズがあったものの、スペースの狭さ、売上規模から出店ができなかった場所でも店舗展開が可能になるとのこと。
なお、今回の店舗は交通系電子マネー、クレジットカードのほか、現金にも対応しています。
導入業態としては、コンビニのほか土産店や職域の売店といった、いわゆる「マイクロマーケット」が挙げられ、200~500アイテムの陳列で、最大1日10万円の売上を想定しているといいます。「自動販売機しか置けなかったような極小地の収益化を実現します」とのことです。
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ガソリンスタンド過疎地予備軍と言われているような地域で営業を続けている地場の小規模ガソリンスタンドには最適なのではないでしょうか。
そういう地域では恐らくスーパーも無いでしょうし、所謂買い物難民の救いにもなるのでは?
該当地域へは補助率100%で設置が出来るように、全石連に取り計らって頂きたいですね。