masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

きうり

2010年04月30日 | 日記
「あ、そや!忘れとった。」

「masumiが大阪に行ってる時に、Hさんが通り掛かって『キュウリ要らんか~?』って言うから『要るで~』って言ったら、キュウリじゃなくてキウイやってん」

キウイが、
ドーン!!
そして、パイナッポォ~



夕方、給油に来てくれたお客さんに2個づつお裾分け分けw(^0^)w


そして、Mさんから毎年恒例の竹の子


半分実家に送ってあげた。

それより、今日はめっちゃ忙しかった(@@;
やっと今コーヒー飲んで一休みだよ

黄砂で洗車も多かったし(但しワンコインの“水洗い”だけどね)

お仕事終わって、明日から皆さんゴールデンウィークだもんね。

いいなぁ~

請負人 越後屋 №5

2010年04月29日 | 作り話
掘り炬燵式のテーブルに並んで座っていた三沢が、突然石崎の手を掴み自分の股間へ押し当てた。

「な、何を?!」
石崎が慌てて手を振り解くと、
「だってマー君、今私のことを本当に男なのか?って思ったでしょ」
ケラケラ笑いながら「確かめさせてあげたのよ」とウインクする。

「ハッハッハ、石崎君、その男の餌食にならんように気をつけ給えよ」

固まってしまった石崎に向かって中藤が話を続ける・・・

「そういえば、我々の合併話が始まった頃、ふふ(含み笑い)・・」
「勇敢と言うか無謀と言うか、新たに労組を立ち上げて我々に要求をぶつけて来た男が居たね」
「名前は確か・・・」

「・・・大木でございます」

「そうそう、大木と言ったかな。まあ、社内でもあの男の人事に対しては意見が分かれてねぇ・・・」
「まぁ、あれほどの気骨のある人材は惜しいからね。・・・それに石崎君の息子さんだと言うじゃないか。何でも奥方の連れ子なんだってね(笑)姓が違うから分からないところだったよ。」

「・・この度の寛大なご処置には何とお礼を申し上げれば良いのか・・・」頭を下げる石崎。

「いやいや。彼のような人材を新しい会社に活用しないのは惜しいからね。それだけだよ。」

「ありがとうございます」

「ところで、君自身のお子さんは居ないのかね?」

「・・
「あーっ!忘れてたあ~!!」
突然、三沢が大声を上げた。

「何だ、イキナリ!びっくりするじゃ無いか!」

「ごめんなさーい!S嬢から電話があったのをすっかり忘れていたわ」

「何?S嬢から!何だって?」

「うん、今日のパーティなんだけどぉ・・・キャンセルが入ってメンバーに空きが出たから、8時までに例の館に来れたら、な~ちゃんも寄してあげるって(笑)」

「何でそれを早く言わないんだ!」と、落ち着きがなくなる中藤常務。
時計を見ると何とか間に合いそうだ。

「石崎くん、すまんが私は急用が出来たのでこれで失礼する。」
「後の話はこの男から聞いてくれ給え」

そそくさと部屋から出て行こうとする中藤常務の背中に向かって三沢が声を掛ける。

「あ、な~ちゃん! S嬢からの伝言!」
「ちゃんと時間に間に合ったら、一晩可愛がってあげるって!」

「しっ!ばか!そんなこと、人前で言わんでよい」

「あら、どうして?単なる趣味、娯楽でしょ」
ケタケタ笑いながら「早く行かないと間に合わないわよ~」と手指を揺らす三沢。

「クソっ」と毒づきながらも、今夜の事を想像して身震いする中藤であった。

つづく


※この物語はmasumiさんの被害妄想に基づくフィクションです(^^;
実在の人物及び団体とは一切関係ございません。

尚、加筆修正及びキャラの変更等もあるやも知れませぬことをお断り申しておきまする(^^;


業界新聞より

2010年04月28日 | ガソリンスタンド
ちょっと時間がないので、ざっくり書きます。


「燃料油脂新聞」より

苦戦する掛け転嫁
「値上げのお願いに行っても頑として呑んでくれない需要家(掛け客)が増え始めてほとほと困っている」

しかし、

「値上げを承諾してくれなければ、こちらが窮地に立つ」
「需要家の選別が必要になってきた」
「取引停止も視野に入ってきた」

・・・・・・

こうちゃんも前回、値上げのお願いに行ったとき1円下げさせられた。

次は、
「これ以上ぐちゃぐちゃ言わはんねんやったら、もうよろしいわ(取引停止)って言わな、しゃーないな。」
って、言ってた。

やっぱりどこも一緒なんや!
いや、ホンマ

販売店側から「もうよろしいわ」って言われたら、需要家さんの方も困ったことになるのとちがいますやろか?



「ぜんせき」より

地下タンク支援事業 6月上旬開始

地下タンクの撤去費用やSS過疎地でのタンク入換工事などを補助する「地域エネルギー供給拠点整備事業」の実施母体・補助事業者を全国石油協会に決定、6月上旬にも募集を開始する。


費用の一部を補助
供給不安地域の範囲や規定は今後具体的に決める。

・・・・・

廃業するにも土壌汚染検査費用や撤去費用がネックになって、やめるにやめられないという話も聞きます。
一部って・・・どのくらいかしらん?

供給不安地域も、かなりの田舎でないといけないんだろうな??

1000円分(7リッター)は、入れるだけよ

2010年04月28日 | ガソリンスタンドでの出来事
もしかしたら、ドン引きされるかも(汗)
GSを利用する消費者からブーイングが起きるかも?!


昔?GSでは、「窓拭き+吸殻ゴミ捨て+タイヤチェック」という無料サービスが当たり前でしたよね。

最近では、フルよりセルフの方がスタッフの数も多くて、フルには昔のような行き届いた無料サービスを行う余裕はなくなっています。

大阪の方ではノンサービスに変えたフルサービス(?)のGSがあるそうで、「吸殻大丈夫ですか?」と声を掛けると「えっ?ここはまだそんなんやってくれるの?」と驚かれるドライバーの方もいます。

うちの店も、出来る時には窓拭きと吸殻捨てをしますが、ひとりの時で忙しければ、そういった事はやりません。(出来ません)

少量給油の場合は、やりません。
(「吸殻大丈夫ですか?」とわざわざ訊きに行きません)
マージンを考えると割りに合わないからです。


今日、閉店間際に来られた60才代くらいの男性ドライバーが
「現金でレギュラー1,000円分」と言いながら、吸殻ゴミをグイっと押し付けて来ました。
長年の習慣による条件反射で、一瞬受け取ったのですが、片付けも大方済んでゴミ箱も仕舞っていたし
「ごめんなさい。1,000円分でのコレは遠慮して欲しいんですけど。」とお返ししました。

あなたが、このドライバーの立場でも腹が立つでしょうね。。。
当たり前だと思って、した事でしょうから・・・

「はあ?!何だ?!!」と、凄まれました。

「だってねぇ、1,000円分って言ったらぁ、7リッター程だからぁ、粗利が70円あるかないかなんですよぉ・・だから、ごめんねぇ」

「そんなこと知らんがな。だとしても、そういう事言うか?」
と首を横に2度振られてしまいました。

確かに、お客さんにしたら「そんな事知らんがな」ですし「そういう事言うか?普通?」ですよね。

でも、そうなんです。
言わなきゃ分かってもらえないんです。

スピリチュアルや自己啓発やビジネス書なんか読むと、私の行為はNGぽい。
これじゃあ、成功には程遠いみたい。


でも、しょうがない。
言わなきゃ分かってもらえないんです。

あなたは70円で、
乗用車の窓拭いてゴミ捨てて灰皿洗って拭いて・・・しますか?


「吸殻くらい捨ててやったらいいじゃないか」

その時の状況や、相手の態度やものの言い方にもよりますねえ。


「それが仕事やろ!」

いいえ、給油するのが仕事ですけど?



ブーイング、結構。

ギリギリとんとんですが、今の固定客だけでも、やっていけてます。
うちのお客さんは良い人ばかりです。

思いやりの無い方、お断りです。


でも、今日のあの男性も、帰る時はまだちょっと機嫌が悪かったけど・・・多分今頃、分かってくれてると思います。(^^)v





請負人 越後屋 №4

2010年04月27日 | 作り話
「さて、食事も済んだことだし、本題に入ろうか」
お腹の調子も治まった中藤が金箔入りのコーヒーを飲みながら話し出した。

「我々の特権としての特石法が4年前の1996年に廃止に追い込まれた。」
「大手商社がマスコミを利用して、海外の安いガソリンが輸入されれば国内のガソリン価格も安くなると消費者を煽ったせいだ。」
「あの時も政治家にはたんまり金を握らせたのだが・・・通産省も世論には抗え切れなかったようだ。」

「それにしても同じ元売でありながら異星人石油だけは特石法廃止に賛成して・・・一体何を考えているんだか・・・全く」

「現実に元売(石油精製業者)以外の誰でもがガソリンを輸入販売できるようになったことで大手商社どもは勢いづいておるからな。」
「中小の販売店ごときなら、ライオンズ石油(※)の時のように何とでも出来るのだが、相手が大手商社となるとそうもいかん。」

「しかし、このまま商社どもの自由にはさせぬわ!」
中藤常務は吐き捨てるように呟いた。

冷めかけたコーヒーを啜りながら
「そこで、この男にご登場願ったという訳だ。」

確かに昭和61年だったか、ライオンズ石油という神奈川の一販売店がガソリンをシンガポールから輸入しようとした事がきっかけで特石法が成立し、元売の絶対的な地位が確立した。

だが、それと自分がここに連れて来られた意味が理解できない石崎であった。

しかも、この男?・・・男?なのか・・・????


つづく

参照
http://www.yorozubp.com/9802/980225.htm
※「特石法」が生まれた理由も分かります。(恐ろしや~、通産省&元売)

※この物語はmasumiさんの被害妄想に基づくフィクションです(^^;
実在の人物及び団体とは一切関係ございません。

尚、加筆修正及びキャラの変更等もあるやも知れませぬことをお断り申しておきまする(^^;



請負人 越後屋 №3

2010年04月27日 | 作り話
「はいはい。堅苦しい挨拶は抜きにして、一緒に、ここの名物“金ちゃんお好み”をたべましょ♪」

「な~ちゃんは、いつものモダン焼きでいいでしょ?」

「いや、今日はちょっと腹の具合が悪くてな・・・食べるのは止めておくよ」

「あら、そうなの・・ふん。じゃあ、い~ちゃん・・い~ちゃんって言いにくいわね!下の名前は何々」
名刺を見ながら「雅夫くんか。じゃあマー君でいいわね(笑)。マー君は何がいい?」

「私は何でも・・・」
このようなタイプの人間と接するのは始めての石崎はドギマギしながら答えた。

「じゃ、私と一緒の豚玉ね!やっぱりお好み焼きは豚玉が一番よね♪」
「ねぇ、それにしても悪趣味よね~、この部屋(笑)成金なんてレベルじゃないわね。眩しくて頭がクラクラしちゃう。部屋の中でもサングラスが欲しいくらいよ」

そう言いながら、食べかけのお好み焼きにコテを入れる三沢。

石崎は、そのお好み焼きを見て更に驚いた。
何と、かつおぶしでは無く金箔が鉄板の熱で踊っているのだ。

「こ!これは?!」

「うふふ、驚いた?これが金ちゃん山名物、“金ちゃんお好み”よ♪」
「金はね、美容にも良いのよ♪」

美味しいのか不味いのか、味が分からないままに石崎はその金ちゃんお好みを食べ終わった。

つづく


※この物語はmasumiさんの被害妄想に基づくフィクションです(^^;
実在の人物及び団体とは一切関係ございません。

尚、加筆修正及びキャラの変更等もあるやも知れませぬことをお断り申しておきまする(^^;

請負人 越後屋 №2

2010年04月26日 | 作り話
プリウスは静岡県に入った。
どうやら行き先は伊豆市のようだ。
あれから、中藤常務は2度GSに寄って用を足した。
その度に憎憎しげな表情で戻ってきた。

それはそうだろう・・・都市部や大型スーパーがあるような郊外なら、販社や広域業者が新設GSを出店させているだろうが、こんな田舎道にあるGSは異星人マークであろうが、ホタテ貝マークであろうが、築年数も古く、どこも似たようなものだ。
それに特石法廃止と石油市場規制自由化以降、元売各社による差別対価によって、ああいった小さな販売店は赤字経営に陥っているだろうから、従業員もやる気を出せないでいるだろう・・・

しかし、まさかこんな時代がこようとは・・・

窓の外に目をやりながら物思いに耽っていると中藤常務の声がした。

「石崎くん、それはそうと突然呼び出して悪かったね」

「いえ」

「実は、今日来てもらったのは君にある人物を紹介しようと思ってね・・・」

「はい。・・・あの、どのようなお方で?」

「うむ。まぁそれは着いてからの事にしようか・・・・ほら、もうすぐそこだ。」

視線の先には「土肥金ちゃん山」の看板が。

車が駐車場に入っていくと、どこからともなく迎えの者が現れ
「お待ちしておりました」と丁寧に頭を下げた。
「お連れのお客様は既にお部屋にお通ししております。」

「うむ。」
「石崎くん、この施設には来たことがあるかね?」

「いえ、初めてでございます」
半歩後ろを歩きながら石崎は答えた。

「そうなのかい?・・・まあいい。ここでは砂金取りの体験コーナーもあってな、休日には家族連れで賑わうのだが、平日はまぁこんなもんだ。」
「しかし、これから案内する場所は内々に作らせた場所でな。一般には公開しておらんのだよ。そこは心得ておいてくれたまえよ。」


何の変哲も無いドアを開けると、4畳ほどの部屋になっており、両脇には書棚が置いてある。
どうやら2重扉になっているようで、奥を右に回ったところにもう一枚ドアがあったようだが、後ろを歩いていた石崎には良くわからなかった。
歩みを進め、部屋の全貌が視界に入った途端、石崎は息を呑んだ。

いくら金鉱山とはいえ、そこかしこに金が施されている絢爛豪華な部屋が現れたのだ。
真ん中には金で出来たライオンの彫像がとてつもなく威圧的な存在感を示している。

一体、幾ら掛かっているのか見当もつかない。

圧倒されて呆然としていると

「あ~ら!ナーちゃん。遅かったわね!お腹が空いて死にそうだったから先に頂いているわよ!」
目をパチクリさせている石崎に目をやり
「こちらの方が今日会わせるって言ってた人?」
「そうだ」
「はじめましてぇ~♪私、越後屋の三沢・・・あん!だけどみっちゃんと呼んでねぇ~」

酒焼けのハスキーボイスで馴れ馴れしく腕を絡ませながらウィンクしてくるこの人物が車の中で話していた、会わせたいという人間なのか?
ワケが分からぬまま慌てて名刺を差し出し自己紹介をする石崎であった。

つづく


※この物語はmasumiさんの被害妄想に基づくフィクションです(^^;
実在の人物及び団体とは一切関係ございません。

尚、加筆修正及びキャラの変更等もあるやも知れませぬことをお断り申しておきまする(^^;

ガソリン価格急騰中

2010年04月26日 | ガソリンスタンド
4月26日 「ぜんせき」 より


急騰するガソリン市場

仕切りが毎週値上がりしています。
3月の終わりからだと、6円超上がっています。

数日前にやっと市況に反映されたけど、それまでは販売店が被っていたのです。

GWに需要がどう動くか?
それに量販店がどう反応するかが、今年度前半を決する経営環境となる。

そのように記事は結ばれています。


販売店さん方へ
自分の所だけが売れていないのでは?!と焦らないこと。
自分で自分の首を絞めるようなことは止めておきましょう。

消費者の皆様へ
仕切りは確かに上がっていることをご理解くださいm(_ _)m



SSを「特定有害物質等取扱事業者」に

「危険物取扱事業所」では済まず、「特定有害物質等取扱事業者」に・・・
時代の流れとはいえ、当事者には厳しいですね(溜息)

恐らく全国に波及するのでしょう。

請負人 越後屋

2010年04月26日 | 作り話
※この物語はmasumiさんの被害妄想に基づくフィクションです(^^;
実在の人物及び団体とは一切関係ございません。

尚、加筆修正及びキャラの変更等もあるやも知れませぬことをお断り申しておきまする(^^;

・・・・・

2000年 5月
郊外を走るトヨタのプリウス・・・

乗っているのは日の丸石油の中藤常務とキラキラダイヤ石油の石崎専務だ。

さっきから顔をしかめている中藤常務が運転手に声を掛けた。
「すまんが君、あそこに見えるGSで車を止めてくれ」
中藤常務はキラキラダイヤ石油のGSに着くと、そそくさとトイレに向かった。

どうやら、腹を下していたようだ。
戻ってきた中藤常務はそれでもまだ表情がすっきりしない。

「大丈夫ですか?」
キラキラダイヤ石油の石崎専務が遠慮がちに声を掛ける・・・

「いやいや失礼(笑)昨夜、少し飲み過ぎたようだ」
「しかし、石崎君・・・我々が合併することにより目指しているのは世界だよ。・・・うーん困ったものだ。」

「何か不都合なことでも?」

「いや何、さっき入ったGSだがね・・・この時代に“汲み取り”ときたもんだ。店も古臭いし従業員の教育もなっとらん。私はね、石崎君、我々のこれからつくろうとしている太陽光線渦巻き石油はだね、さっきも言ったように世界を相手にしたいんだよ。世界標準だ。分かるかね石崎君。」

石崎専務は、先ほどのGSに入った時から嫌な予感がしていた。
「誠に申し訳ございません。私どもの販売店があのような有様で・・・」

「いやいや、石崎君、これはキラキラダイヤ石油さんだけの問題では無いよ。ハッハッハッ。」
「我々日の丸石油の販売店の中にもああいう店は多いんだよ。」
中藤常務は決して笑ってはいない目で、高らかに笑い声をあげた。

「は、はい」

「私の考えている事がわかるかね?」

「い、いえ・・・」
恐縮する石崎専務

「ハッハッハッ。そんなに堅くならんでも良い良い。」
「私はね、新しいブランドマークをつける店は、新しい店であって欲しいんだよ」

「は、はあ」

「清潔で設備も整っていて、もちろんcarドクターも常駐させねばならん」
「それに何より、経営者は我々に逆らうことをしない人間に限る。そしてブランドイメージを壊すことの無いようマニュアル通りに動く従業員でなければならん」

「・・・お言葉ですが中藤常務、・・販売店主は独立経営者です。我々の思い通りには中々・・・」

中藤常務より年長の石崎専務は、若かりし頃、地域の地主や有力者を訪ねて特約店(販売店)になってくれるように頭を下げて歩いた日々を思い出していた。

「ふん、だから困ったものだと言っておるんだよ!」

「は!申し訳ございません」

「君が謝る事ではないだろう」
冷ややかな視線を浴びせられ冷や汗が流れる石崎専務であった。

つづく

筍ご飯

2010年04月25日 | 日記
4月24日(土)の晩御飯

頂き物の筍で作った 筍ご飯
頂き物のウドで作った お吸い物
頂き物の小松菜、と厚揚げで作った 煮物
一切れ100円で買った ブリの塩焼き

筍をくれる時、ぬかと木の芽も一緒に袋に入れてくれているのが心憎い♪

新鮮なお野菜で作った料理はおいしゅうございました(^^)


事務所の照明が暗い中で、写真写りが良くありませんが(汗)

若者のセルフ離れ?!

2010年04月24日 | ガソリンスタンドでの出来事
いやぁ~近年無かった店頭の光景だったよ!
昨日の午後の話なんだけどね

うちの店は会社関係かカード類のお客さんが多くて、
現金支払いの客層にはどちらかと言えば年配者が多いのよ。

セルフに行けない層とか、差額なんて気にしないリッチな層とか、店(こうちゃんと私)のファンとか?(*^0^*)

言ってみれば若者の層は少ないのね(~~;

それが昨日の午後はどうよ?!

フリーの現金☆20代前半の若者だらけだよ!

それも爽やかな好青年ばっかり♪


考えてみたら、一時はセルフとの看板価格差は5円だったのが、今は3円だもんね。
(実売は、10円差だったのが、今は6円)
軽自動車で20リッターとして、差額はたったの60円。
実売でも120円(・・・120円かぁ・・・缶コーヒー買えるなぁ^^;)

いやいや(ブルンブルン)

時は金なり

セルフでごそごそ時間かけて自分で入れるより、絶対 楽やって!!


これからは、フルGSの時代かなぁ~♪


注: うちの店はフルはフルでもフルサービスでは無く、“古い”のフルだよ~(笑)

両親のDV目撃した子供、脳の発達に悪影響

2010年04月23日 | ニュースから一言二言
両親のDV目撃した子供、脳の発達に悪影響(読売新聞) - goo ニュース

子どもの頃に両親の家庭内暴力(DV)を見て育つと、脳の発達に悪影響を及ぼすことが、熊本大の友田明美准教授(小児発達学)らの研究で分かった。


 児童虐待防止法では暴力を目撃することも心的外傷を与えるとして児童虐待に当たるとされており、医学的に裏付けられた形だ。23日から盛岡市で始まる日本小児科学会で発表される。

 研究は米ハーバード大と共同で米国人を対象に実施。3~17歳時に自身は虐待を受けず、日常的に父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力をふるう姿を目撃した18~25歳の男女15人と、虐待のない家庭で育った33人を選び、MRI(磁気共鳴画像装置)で比較した。

 その結果、目撃経験者は目からの情報を処理する右脳の「視覚野」の容積が、目撃したことのない人に比べ平均20・5%も小さいことが分かった。

 視覚野の血流量を調べると、目撃経験者の方が8・1%も多く、これは神経活動が過敏になっている特徴だという。

 学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。

(2010年4月23日03時03分 読売新聞)

・・・・・

さもありなん。
嫌な情報を遮断したいから。


>学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。

私の小5か小6の時の通知表

「かけっこ」


いちに いちに

((^┰^))ゞ テヘヘ


あ、だけど両親の仲は良かったんだよ(*'-'*)エヘヘ



そっくりそのまま返したる

2010年04月22日 | こうちゃんの独り言
「大阪都構想は時代錯誤」平松大阪市長が橋下新党に反発(朝日新聞) - goo ニュース


関連ニュース
http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002894756.shtml
大阪府の橋下徹知事は20日、代表を務める「ローカルパーティー『大阪維新の会』」設立に絡み、民主党大阪府連幹部に圧力をかけられたと指摘し「失望感というか絶望感というか、権力志向の強さをまざまざと見せつけられた。自民党からも公明党からも、あんな態度は受けたことがない」と強い不快感を示した。

・・・・・

呆れてもーて、モノも言えんわ。

権力志向の強さをまざまざと見せつけられた。

それはアンタやろ!