masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

パワーキャンドル

2010年11月30日 | 心の栄養

伊豆のガソリンスタンド、川口屋を経営している友美さんにはもうひとつの顔があります(^^)

それは、キャンドルアーティスト☆

先日、彼女の作ったキャンドルを購入しました。
これです↓

届いてすぐの写真です。

ガラス板を買ってきて、飾り棚に♪

事務所に入って正面に置いてあるのですが、「変わった形でめずらしい」とか「カワイイですね」と評判が良いです。

私もこれを見て友美さんを想い、「わたしも頑張ろ!」と思います。



1個100円のミニキャンドルも作られたようです。

クリスマスパーティーなんかの時、ちょっとしたおみやげに良いと思うな。

http://kawaguchiyastand.i-ra.jp/e282149.html


月のもの

2010年11月30日 | 日記

月の、じゃ無くなったかな?

2日目が、もう10日目

最後の? 出血大サービス

もうええで。
終わっても。

てか終わって。

 

おでこの辺りがぼわんぼわんするねんけど
これは「のぼせ」というやつやろか?

 


隣の晩御飯

2010年11月28日 | 日記




先週の土曜日から、ずーーーーーっと、コレ。


雑炊です(笑)


「そこまで手抜きしちゃイカン」と怒らないでね(笑)

手抜きじゃ無いのよ
中の野菜を見てちょーだい!

大根、人参、椎茸、サツマイモ、それからセロリ、


無農薬セロリを頂いたので(^^)

ぜ~んぶ、みじん切りなのよ。それもめっちゃ細かい(汗)
最後に卵でとじてます。

何故かって?

それはね、こうちゃんが歯痛になったからなのよ(^^;
固形物がその場所に触れるだけで痛いらしくて、おかゆさんでも痛いらしいんだけど・・・

それじゃあ栄養失調になっちゃうので、晩御飯だけは具を細かく細かく細かく刻んで雑炊・・・っていうより離乳食だね(汗)


でも今日はお好み焼きが食べたいと言い出したのでキャベツは千切りじゃなくてみじん切りにして作るよ(^^;


マックちんのお散歩済ませてお買い物に行ってきまーす(^^)/

 


将来は

2010年11月28日 | こうちゃんの独り言

元売は最終的には子会社(販社)を商社に売却するんじゃなかろうか?
そうすれば、元売にとってはまことに効率がよい。

元売本体は最小単位で、配下に最大の販売網をもつことが出来る。

その時、元売にとって石油は単なる一部門(商品)にしか過ぎない。

今となっては、子会社(販社)はお荷物でしかなく、元売はもっと身軽になりたいのではなかろうか?


同情の落とし穴

2010年11月27日 | ひとり言

同情や同調は、
一見善人のように思えるけれど

それはただ自分が楽になりたいだけでは無いのか?


誰かが悲しいからといって、その感情は自分のものでは無い。

寄り添うことは必要かも知れないけれど

その悲しみは、その人のものだ。
その寂しさは、その人のものだ。
その喜びは、その人のものだ。

盗ってはイケナイ。

---自戒を込めて---

 


ペット税

2010年11月27日 | ニュースから一言二言

ペットに課税、飼育放棄防ぐ!?民主チーム検討(2010年11月26日23時31分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101126-OYT1T01170.htm

民主党税制改正プロジェクトチームは26日、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、犬や猫などペットへの課税を検討課題とすることを求めた。


 ペットの無責任な飼育放棄などが、行政による処分費用の負担など「負の連鎖」につながっているとして、「地方自治体による登録制を導入して課金も行うことなども含め検討を提言する」とした。

 課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している。民主党関係者は26日、「ペットは家族の一員という人が増えている」と述べ、課税には一定の理解が得られるとの考えを示した。ただ、ペットへの課税は今年度の税制改正論議で検討課題に上っておらず、11年度税制改正で実現するかどうかは不透明だ。

 過去には自民党も、動物を飼ってもすぐ捨ててしまう飼い主を減らすため「ペット税」導入を検討したことがある。

・・・・・・・・・・

無責任な飼育放棄が多いのは、「保健所へ出せば、それで済む」なんていう「他人事で居られる現状」のせい。

ペット税を一律に課税するだけでは、無くならないと思う。

国は、税収目的だとしても、無責任な飼育放棄が本当に無くなるように論議を尽くして欲しいな。






 


歩を進めよう

2010年11月26日 | ひとり言

あなたの気持ちは私の心に届いています。
途切れることなく。
そして、私の気持ちもあなたの心に届いているはず。


心が痛んだ出来事は
何度も咀嚼することで
あなたの糧となるでしょう

糧となるまで
何度も何度も咀嚼して

螺旋階段を一段登ろう


見守ってくれている存在が必ず居るよ
誰だって独りじゃ無いよ


だから、
元気を出して歩こ


ガソリンスタンド 支援?

2010年11月25日 | ガソリンスタンド

「ガソリンスタンド過疎」…廃業・撤退相次ぎ(読売新聞) - goo ニュース

経済産業省が、過当競争や需要の低迷などで廃業や撤退が相次ぐガソリンスタンドの支援に乗り出すことが24日、分かった。

 30日に業界団体や自治体の代表者らによる研究会を設立して支援策を検討する。

 全国のスタンド数は、ピークだった1994年には約6万件だった。だが、毎年1000~2000件程度減り続け、現在は約4万件になっている。

 相次ぐ廃業・撤退の結果、ガソリンのほか、暖房に使う灯油などの入手までも難しくなる「ガソリンスタンド過疎地域」が増えている。経産省によると、スタンドが3か所以下になった自治体は2008年時点で222市町村と、全市町村の13%に達している。

 廃業・撤退が相次ぐのは、セルフ方式のスタンドの登場などで周辺との価格競争が激化して利幅が圧縮されたことや、家族経営の小規模スタンドで経営者の高齢化が進んだためなどとされる。

 ・・・・・・・・・・

支援に乗り出すって、どういう支援になるのかな?

一応、今も供給不安地域には地下タンク入替えに対して補助金が支給されるけど?
うちはその地域には該当していないのよね。

スタンドが3か所以下になった自治体は全市町村の13%に達していると書いてあるけど、2年後の地下タンク規制で一気に増える可能性はある。
どなた様にとっても人事ではございませんことよ(^^;


そうそう、
「エコカー補助金」ですが、次世代自動車振興センターの発表によると9月8日時点での交付決定金額、台数は、4583億3200万円 358万7979台 だそうです。

どっひゃ~あヽ((◎д◎ ))ゝ  でしょ?

4583億3200万円 これ税金から支払われたのよね。
車の買い替えが出来た人は良かったけどね。


廃業・撤退が相次ぐ理由として価格競争と家族経営の高齢化が挙げられている。
確かにその通りなんだけど・・・ちょっと異を唱えさせてもらお~っと。

もし、仕切りに格差が無ければ、家族経営の方に分がある。
だって究極のローコスト運営が可能なんだからね。
セルフが解禁になった時は「セルフは人件費が節約できるから安い」って言われていたけど、どうですか?

確かに時間帯によっては“無人”のようなセルフも存在しているけど、大概セルフの方が個人経営の昔ながらのフルより、スタッフの人数が多いでしょ?
「人件費が節約出来るから安く出来る」というのが本当なら、うちや友美さんやゆうきさんのお店の方がセルフより安く出来るハズだよ。
(友美さん、ゆうきさん、勝手に名前を出してごめんね)

利幅が圧縮されたのは、PB(商社)vs販社(元売)vs広域業者?の価格競争に巻き込まれたからです。

私たち個人経営の販売店は、価格競争とか、・・・競争なんて考えても無かったよね。

仕切りが公平なら、健全経営が出来て利益が確保されるはずです。
地下タンク入替などの設備投資の為の内部留保も。
そして、そのような状況であれば、例え経営者が高齢になっても後をやりたい者は現れるでしょう。

だから、高齢化が原因なのでは無いよ。
業界の仕組みが狂っていて普通に真面目にやっているだけでは利益が出ないから、廃業や撤退が相次ぐんだよ。


ここまでなってしまった今、私が望む支援は
☆廃業、撤退するGSには、地下タンク撤去費用の全額
☆継続希望するGSには供給不安地域か否かに関わらず、入替の為の費用の全額

これを国に望みます。
又、公正公平な仕切りで健全経営が出来るように計らって頂くことはもちろんです。

エコカー補助金に5000億円も出せるのなら、灯油の配達を必要として地域のガソリンスタンドの存続を願っている消費者(高齢者)の為にもそのくらいの事は出来るでしょう。


「地下タンクの主張」
http://blog.goo.ne.jp/m128-/e/64e70d1e7e295b142cada076a42d4015でも書きましたが、ガソリン代金の半額近くが税金です。
<地下タンクの主張より抜粋>
歳50歳のSS地下タンクは、1SS平均で27億6978万円のガソリン・軽油の3税を徴税して参りました。
年間約5000万円ですよ。
地下タンクの撤去も入替えもそんなには掛かりません(^^) 徴税額からしたら安いモンです(^^)v

地下タンクは商売の為の物でもありますが、半分は国(都道府県)の為の徴税の役割も担ってきたのです。

経営は自己責任ではありますが、国の愚策と元売のエゴが仕切り価格の混乱という販売店(自己責任)ではどうしようもない事態を引き起こしたと言えます。

だから、国が全額は無理だというのなら、残りは元売が負担したら良いのです。


発券店値付けカード

2010年11月24日 | ガソリンスタンド

 皆さんはガソリンスタンドで給油するとき、何かカードを使っておられますか?

会員カード(掛け・現金)、ポイントカード、クレジットカードなど色々ありますよね。
最近はお財布の中がカードだらけで大変です。

 
さて、9月12日に「近いうちに、発券店値付けカードについて書きます」と書いてから早2ヶ月(^^;

お待たせしましたm(_ _)m 「発券店値付けカードについて」です。


普通、商品を販売するときには、そのお店が売り値を決めますよね。

だけど、この発券店値付けカードの場合は、カードを発行した店が売買価格を決めるのです。

実際に給油した店には、「給油代行手数料として、リッター当たり数円(ガソリンが7円で軽油は5円だったと思う)が支払われるだけです。
(実際に給油した分の商品代は仕入代から相殺(買い戻し)という方法がとられます)


 こちらをご参照ください。msn相談箱
http://questionbox.jp.msn.com/qa6133533.html 


これらのカードを使用されているユーザーさんでも、団体割引という説明だけを受けて、この仕組みを知らない方が多いようで、暫定税率騒動の際には「今、1リッターいくら?」と聞かれました。

「カードの発券店が価格を決めているので当店では分かりません。会社かこのカードの発券店にお問い合わせください」と答えると怪訝な顔をされることがよくありました。

※レシートや伝票には数量だけが印字され、単価や金額は表示されません。


 本来ならリッター当たり10~15円は欲しい粗利が、数円の手数料収入にしかならないこのカードは、あまり歓迎できないと言う販売店もあります。
とは言え、全国流通カードですので、本来なら商圏とはならない遠方の顧客を得ることも可能だという部分も無きにしも非ず、です。


販売店にとって手数料マージンの低さも然る事乍ら、一番の問題はその発券店が設定する販売価格です。

以下に記す公正取引委員会メールマガジンにもあるように「差別対価」の疑いが濃厚です。


発券店と元売との力(?)関係によるものなのか私には分かりませんが、給油に来られるお客さんに尋ねてみたところ、「その値段やったら、うちの現金会員の値段と一緒やん。会員になったら特典もあるのに・・・」という値段から「え?!嘘!!うちの仕入れより4円も安いやん!?」という値段まで様々でした。


販売店の仕入れより最終ユーザーの方が4円も安く買えるって絶対におかしいでしょ?!


実際に給油した販売店には代行手数料を支払って尚且つ発券店にも恐らく幾らかのマージンが支払われるハズです。
又、その発券店の中には、給油作業を行わない(GSとは関係の無い)言ってみればペーパーカンパニーのような企業があることも、私的には不信感が募ります。
カードを発券するだけでマージンを手にする=ピンハネでは?


それから元売のカードの中には1ヶ月のカードご利用金額が7万円以上ならガソリン・軽油が請求時にリッター当たり7円引きという特典がつくものがあります。

・・・うちは販売量も少ない小さな販売店ですが、月に7万円以上元売さんから燃料を購入していますよ。
仕入れ代金をそのカードで支払おうかな~(笑) (※実際は規約により不可能)


冗談はさて置き、元売は全国流通カードを発券するところにはそんなに安く卸せるし、消費者にもそんなに大きな値引きが出来るのに、何故系列販売店に対しての卸値は高いのでしょう。。。


一体全体、
ガソリンの本当の値段(元売の卸値)は幾らなんでしょう?!

 


公正取引委員会メールマガジンより抜粋


■平成20年10月3日
 新日本石油株式会社による発券店値付けカードに係る独占禁止法違反被疑事件の処理について

 公正取引委員会は,新日本石油株式会社が,発券店値付けカードに関して,(1)当該カードの一部の発券店に対して,他の販売先に対する販売価格に比して著しく低い販売価格でガソリンを販売している疑い(差別対価の疑い),(2)当該カードの利用に伴う給油代行手数料を全国一律に定めているところ,給油店等によっては希望しないにもかかわらず代行給油することを余儀なくさせ,不当に不利益を与えている疑い(優越的地位の濫用の疑い)があったことから審査を行ってきましたが,

 (1)の販売価格差については,総販売量,取引条件,取引内容の相違を超えて差別的な価格であるとまでは認められず,現時点で独占禁止法の規定に違反する事実は認められなかったこと,

(2)の給油代行による給油店等に対する不利益については,審査の過程において問題点を指摘したところ,新日本石油から,今後給油店等が当該カードを取り扱うか否かを任意に選択できるようにする旨の申出が当委員会にあったこと,から,現時点においては引き続き審査を行う必要性は認められないと判断し,本件審査を終了することとしました。

 当委員会としては,引き続き新日本石油の発券店値付けカードに係る制度及び運用の状況を注視していくこととしています。
 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.october/081003.pdf


http://www.jftc.go.jp/houdou/merumaga/backnumber/2008/20081027.files/081003.pdf
 
*****

>今後給油店等が当該カードを取り扱うか否かを任意に選択できるようにする旨の申出が当委員会にあった

 

これだって、感覚的には足元を見た対応ですよ。
傲慢だと思います。



***平成26年5月14日追記***
(これが発券店値付けカードについて書いた一番最初の記事なので)

全石連のホームページより
発券店値付カードに「できればやめたい」が過半  2008年10月  


尿素水

2010年11月24日 | ガソリンスタンド

「ポスト新長期規制」(世界最高水準の厳しい排出ガス規制)に対応した尿素SCR(選択触媒還元)システム搭載の小型トラック導入(来年の9月から)を契機に一般SSでの「尿素水」需要が高まる可能性があるそうです。

・・・・・・・・・・

最小ロットがネックになりそうな予感・・・・


地方税法違反(脱税)

2010年11月23日 | ガソリンスタンド

11月22日 「ぜんせき」より

千葉県は18日、A重油およびA重油と灯油の混和油を自動車燃料と偽って販売し、軽油引取税を脱税した香取市の高木商店(高木博代表)を地方税法(軽油引取税)違反として香取警察署に告発した。
翌19日には千葉地方検察庁にも告発した。

高木容疑者は運送業者らにA重油と混和油を自動車燃料と偽って安値で販売。
2008年7月から10年5月までの間、販売記録を偽るなどして軽油引取税約1,250万円を脱税したという。

同容疑者は過去、97年から99年にも同様の手口で県から830万円の課税処分を受けたが、その後も違法な行為を繰り返していたため告発するに至った。

・・・・・・・・・・

こういう違法行為を行う人間は、何度でもやる。

何故なら、課徴金を支払っても(支払うまでに)、それ以上に儲けることが出来るから。
懲罰と儲けを量りに掛けると、懲罰を選んでも良いくらいに儲けることが出来るから。

もっと重い懲罰を科さないと、止めることは無いだろう。


そして、“偽って”とあるが、暗黙の了解の下に購入していた運送業者もあるのではないかな?
※あくまで仮説です。


「時価です」 

2010年11月23日 | ガソリンスタンドでの出来事

と答えたい。


祝祭日は他府県ナンバーの一見さんが給油に来られます。
殆どの方は感じの良い方で、「ありがとうございます」とお見送りしておりますが・・・

窓を開けるなり「リッターいくら?」
たまにアル。その尋ね方は高飛車で不愉快極まりないのです。

「それが人にモノを尋ねる時の態度かい?!」と言いたい気持ちをグッと堪え
「○○円です」

「ええっ?!」と驚くご主人の横で
助手席の奥さん

「え"----ーーっ!!嘘ーーーっ!たっかー!!高っ!!!」

 

゛(6 ̄  ̄)ポリポリ


そんなに大きな声を出してビックリせんでも・・・
まるで地球がひっくり返るみたいやんか
( ̄_ ̄ i)タラー

「・・・こういう店に来て値段の事言われても仕方ありませんよ。あちこちで、こういうスタンドはどんどん店を閉めていってるのご存知ないですか。。。値段の安い所が宜しいのでしたら、この先にセルフがありますからそちらへどうぞ。多分10円は安いハズですから」

「あ、分かったわ」と、頷いて出て行かれましたが、ご主人の方は何かを感じてくれたような気がします。


一月ほど前、道路に停まった車の助手席の窓が開いて「いくら?」と聞かれたとき、「うちはここら辺で一番高い店ですよ」と答えたら、「値段を聞いているだけだろう!」と怒鳴られました。
助手席の奥さんがマァマァと執り成してくれ事なきを得ましたが・・・(;^ω^A

その日は精神的におかしくて、普段なら言わない答え方をしてしまいました。
こうちゃんにも「そら、ケンカ売っとるんか?!ってなるわ」と注意されました。

でもね、「リッターいくら?」って聞くのは、他にどんな理由を並べても、結局は「高いか安いか」が気になるからだと思うんですよね。
それを指摘されたように感じるから怒り出すんじゃないかと思うんだけど・・・
そうじゃ無いのなら、別に怒り出す必要も無いし、穏やかに「そうかい?で、幾らなの?」って聞き返せばいい筈でしょ。

これも喧嘩売ってますかね?
(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪


それにしても、世の中には色んな人が居ますね。

雨の中呼び付けて、車の窓だけ開けて道を尋ね、こちらが雨に濡れながら一生懸命教えてあげても「ありがとう」も無しに、「あ」とか「ん」のひと言だけで車を発進させるヒト。

私なら道路の邪魔にならない所に車を停めて自分が歩いて行って聞きますし、人に何かを尋ねる時は先ず「恐れ入りますが」とか「ちょっとお聞きしたいのですが」と断ってから尋ねます。

上の値段の聞き方にしてもそうです。
先ず、断りの文言を発してから尋ねる人は、こちらが答えたあと「高い」と思われたとしても、それをあまり口にはされません。
「そしたら、少なくて悪いけど、○○リッターで。」という言い方をしてくださいます。

開口一番、高飛車に「いくら?」なんていう聞き方をするヒトに限って大袈裟に驚いたあと捨て台詞を残して去って行くのです。

※「価格を看板表示しないからだ」と思われましたら、過去記事の「多重表示と価格表示無し」をご一読ください。
http://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/2ec285032094a75c2403083268dcdfc0


紅葉狩り

2010年11月22日 | 自然や動植物












来週の日曜日からは12月の準備(GSの)に入り、その後も日曜日毎に追加作業があるので、昨日は今年最後の休日でした。
午前中はこうちゃんママの月命日のお墓参りをして、午後はいつものように伝票整理・・・と思っていたら!

お昼ごはんを食べた後で、こうちゃんがイキナリ「○○にでも行こか?」と紅葉狩りに連れて行ってくれました(*^^*)

めっちゃ久しぶりのドライブデートでした♪