転移ガンに対して抗がん剤ゼローダ（カペシタビン）の投薬を昨年1クール続けました。
本当は投薬と点滴のセットと説明されたのですが、「赤ちゃんの世話があるので点滴はそれが終わってからにしたい」と希望を伝え主治医も快諾してくれました。
今日は経過観察（血液検査）の日＆抗がん剤の2クール目開始の日になる予定でしたが、「抗がん剤を止めたい」と伝えました。
主治医は患者である私の意思を尊重して下さいました。
「但し、（経過観察のため）定期的に病院に通ってよ。具合（体調）が悪いことがあれば何時でも来て下さい。それからもし又抗がん剤治療を始めたいと思ったらそう言ってくれたら良いから」と。
やはりこの先生が主治医で良かったです。
＊＊＊
追記
しまった！
また何ガンか訊くのを忘れた。
まぁいいか（＾＾；
11月5日 右わき腹のしこりに気が付いた。
11月8日 生理検査
11月12日 しこりの組織を調べるための日帰り手術
11月15日 傷口の確認
11月22日 CT検査を受けて診察室へ
＊＊＊
予想していた通り、しこりは転移したガンでした。
再び抗がん剤治療が始まります。
今度は投薬と点滴のセットだそうです。
娘と孫の事があるので主治医に点滴は「来年になってから」と希望を伝えました。
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夕方、ポットに入れたコーヒーをこうちゃんに届けた時の夫婦の会話（一部）
ますみ「ところでこのガンは何ガンになるんやろ？皮膚がんでもないしなぁ？今度先生に訊いてみよ」
こうちゃん「・・・ゲンブガンです。...って言わはったりしてな」（←満開の笑顔で）
ますみ「どよ～ん。笑えねぇ...」・・・と言ったものの段々と可笑しくなってきて爆笑。
・・・
・・・
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
折角味覚も戻ってきて食事が美味しく感じられるようになってきたのに。
また？
それが一番憂鬱です。
私には食べる楽しみが一番なので（＾＾；
今日は消化器外科の通院日でした。
血液検査の結果、AST、ALT、γ-GTPの数値が高いと言われましたが、再検査とも言われなかったのでそれほど深刻ではないようです。
次の予約日を11月の終わりにするか12月に入ってからにするかと問われたので12月と即答しました。
採血のために診療予約時間より1時間前に行かなくちゃいけないから朝ゆっくり寝ていられないんだも～ん。
そうだ。
先生に伝えておけば良かったかな。
ウッドデッキの階段で踏み外して隙間に落ちたこと。
右足内側
右足外側
左足
（お見苦しいものをお見せしてごめんちゃい＾＾；）
あと太腿の表裏とかお尻の下も痣になってる。
数値が高かった原因って、もしかしたらこれが関係していたりして？
知らんけど。
最終クールで酷い食欲不振に襲われて、あと3回（2日）というところで服用をいったん中止しましたが、本日無事に卒業できました。
これで味覚障害さえ治ってくれれば完璧です。
ただ、胃を全摘するとビタミンＢ12欠乏が必ず起きるため定期的補充が必要になるとのことで、一月半ごとに血液検査のための通院は続きますが、何はともあれ今日は抗がん剤投薬の半年間を乗り切った祝日です（笑）
以前なら、祝杯はビールで♪となるところですが、アルコールはもう全く欲しいと思わなくなってしまいました。
一度ビールを飲んでみたのですが、ビールはつまるところ喉越しなんですよね（＾＾；
ゴクゴクゴク、プハーッ！が出来ないビールなんて意味がないと知りました。
なので小瓶に入った赤ワインを買ってきました。
・・・って、
「結局アルコール飲むんかーい？！」ですよね（＾＾；；ｱﾊﾊ
でも一口だけです。お祝いのムード作りです。
献立はサーロインステーキにしましたが、以前のようには食べられないので1枚を買ってきて3分の1がmasumiさんで3分の2がこうちゃんです。
あれ？
2分の1になっちゃってますかね？（＾＾；；；ｱﾊｯ
そのあと更にケーキと、Mさんが贈ってくれていたコーヒーとで再び祝杯です。
C子ちゃん、お誕生日おめでとう！
結構ボリュームのあるケーキで、「苦しい。もうお腹いっぱいや～、残そうかな」と言いながら完食。
こんなに食べているのに体重は全く増えず、今も35㎏台を行ったり来たりしています。
お腹のお肉は要らないけど、お尻のお肉は必要です。
バストのサイズダウンも酷いもので、アンダーバストとトップバストの差はナント2㎝しかありません。
中学生の時に男子から呼ばれていた“あだ名”、「マイナス25（㎝）」を思い出します（＾＾；ﾄﾎﾎﾎﾎ
：：：：：：：
抗がん剤投薬治療も終わったので、明日から制服に身を包んで店頭に出ます。
長時間勤務は無理ですが、
あと1ヵ月と少し、無事に勤め上げられますように。
おまけ
病院からの帰りに自分へのお祝いとしてお花の苗を買いました。
コレオプシス スタークラスター 399円（税別）
クロサンドラ 100円（税別）
がん治療「標準治療」の罠、「あなたは治療不可です。死ぬのを待ちなさい」 | がん治療選択 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
https://diamond.jp/articles/-/279798
一週間前に丸オクラのオクラ水を薦められて飲んでからお通じが良い感じです。
元々便秘気味で便秘薬を飲んでは下痢になるという便秘と下痢を繰り返していた私ですが、抗がん剤を服用し始めて更に便秘が酷くなり、TS1の投薬ワンクール（治療機関の一区切り）毎の通院の度にマグミットとビオフェルミンと座薬を処方して貰っています。
その座薬を2.3日毎に使わないといけなかったのですが、オクラ水を飲んだ翌日から座薬を使うことがなくなりました。
マグミットはまだ服用していますが、薦めてくれたご近所さんに感謝です。
丸オクラではないけど家でも畑でオクラを栽培しています。
頂いた丸オクラが無くなったので今日から自家栽培のオクラで作ることに。
同じように効き目があれば良いな。
＊＊＊
今日は通院日でした。
血液検査の結果も問題なし。
今回のクールで抗がん剤TS1の投薬は終了となります。
今日から2週間。
もうひと頑張りです
今日は通院日でした。
血液検査の結果も問題なく、白血球の数値もギリギリだけどセーフのレベルまで戻りました。
診察を終えて今日は最初に行った有馬富士公園の風のミュージアムを再び訪れました。
マタマタ迷子になりかけて1時間くらいウロウロしてしまいました。
誰か人が居たら道を尋ねようと思ったけど、誰もいなくて焦りました。
でも最高のお天気で気持ち良かったですよ～♪
：：：：：：：：：
国内初の軽症者コロナ治療薬 厚労相が承認(日テレNEWS24) - goo ニュース
2021/07/19 20:52
※
RYUさんへのお返事（コメント）にも書きましたが、新型コロナワクチンの予約受付も現在中止ということで話題にも上りませんでした。
又予約受付が始まったらワクチン接種を勧められると思うので、その時に接種は見送りますと伝えようと思います。
【正論】「抗がん剤効果少ない」との発表 高齢者がん治療方針を転換せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫（1/4ページ） - 産経ニュース (sankei.com)
ウイルスでがん治療、6月承認へ｜【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)
ウイルス使いがん治療: 日本経済新聞 (nikkei.com)
改変ウイルスで脳腫瘍治療 東大と第一三共が実用化：時事ドットコム (jiji.com)
ウイルスでがん退治―強力な抗がん効果を発揮する次世代がん治療用ワクシニアウイルスの開発に成功― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
がんのウイルス療法とは何か？ 放射線やPD-1抗体薬と併用するがん免疫療法「テロメライシン」への期待 – がんプラス (qlife.jp)
先生、「抗がん剤は効かない」なんて嘘ですよね！｜Dr.純子のメディカルサロン｜時事メディカル｜時事通信の医療ニュースサイト (jiji.com)
がん患者はコロナ抗体減少 ワクチン効果を検証へ 国立がん研究センター - 産経ニュース (sankei.com)
ワクチン否定派の声「打ちたくない人はいないはずという風潮が怖い」｜NEWSポストセブン (news-postseven.com)
コロナ・ワクチンは打つべきか、打たざるべきか？ ワクチンは確かに効果的、でも一つしかないあなたの命(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
職場で不当な扱いも…接種加速の裏で「ワクチンハラスメント」が急増 弁護士が語る“同調圧力”の注意点 (fnn.jp)
今日は通院日でした。
今夜からＴＳ１投薬再開と思っていたのですが、体調が悪い時にはお休みしたりしてズレていたので投薬は今週もお休みして来週からということになりました。
採血の結果
気になるところは白血球が低いということくらいでした。
お昼前に診察も終わったので再び有馬富士公園に行ってきました。
緊急事態宣言解除まで園内飲食禁止ということで今日も公園内での一人ランチは断念。残念。
昨日の雷雨で足元が悪いところもありましたが広い公園でのお散歩は贅沢な気持ちにさせてくれます。
水が無い「子供たちの水遊びの場」
水があった形跡がちょびっと
お水は出ませんでした。
有馬富士
林道では人影もなく、この道はどこまで続いているかのかと不安になり、体調の事も考えてここから引き返すことにしました。
テンちゃん発見！
暫く歩くと又テンちゃんに遭遇
池には亀さんも泳いでいます。（小っちゃい）
ヤマボウシが満開でした。
最後の2枚は自宅の紫陽花でした（＾＾；
公園ではすれ違う人も少なくて、来られているのは熟年カップルが殆どでした。
こうちゃんと一緒に来れるようになるのはいつの日になることやら。。。
ワクチン否定派の声「打ちたくない人はいないはずという風潮が怖い」｜NEWSポストセブン (news-postseven.com)
毎日を順調に過ごしています。
親指を切ったり火傷したりはしてますが（＾＾；
でも、こういうこともあります。
昨日、スーパーのお総菜売り場で天ぷらを見て食べたくなったので買って帰りました。
念のため衣は外して食べたのですが、かき揚げはそうもいかずパクッ
とたんにダンピング症候群に襲われました（＝＝；
ＴＳ１の投薬日数も体調不良が現れ出すくらいになっていて買い物途中で具合が悪くなっていたこともあってなのか、ダンピング症候群のキツイことキツイこと（汗）
涙と唾液と時々鼻水を流しながらバケツを抱えて2時間近く苦しんでいました。
お陰で食事もそこでストップ。
今朝も胃があった辺りと背中が痛くて食欲もなくおかゆさんにしました。
お昼も晩御飯もあまり食べることができなかったのでパワミナとか栄養補給用のあまり美味しくないゼリーとかを食べました。
体重もまた減ってしまって37.1㎏です。
ＴＳ１は暫くお休みします。
明日は回復しているはず！
包丁で切った傷もこの通り治りました♪
抗がん剤の投薬中は出血しやすく（血が止まりにくく）なるのです。
採血の時、普段は注射針の跡は何も残らないけれど、TS1の投薬中は押さえている綿に血の跡が直径1㎝くらい広がる。
日曜日の朝、キャベツの芯をくり抜こうとして左親指を切っちゃった。
前日に包丁を研いだところだったから、スパッとキレイな切り口です。
バンドエイドを巻いて指を動かさなければ止まっているのですが、家事をすると出血します。
バンドエイドを3枚使っていても出てくる。
なので日曜日と月曜日は投薬を中止しました。
家事をしなければ止まっているのでそのうち治ると思うけど。
＊＊＊＊＊
洗濯物を畳むと毎回その上に陣取るココさん。
（一番上のタオルは再度洗濯機へ）
そしてココさんは私がノートＰＣを使っていると必ずキーボードの上を歩くのだ。
巷（特にネットの世界）では、抗がん剤についてのネガティブな情報が少なくありません。
免疫療法や自然治癒力などの方が支持されているように思います。
癌は手術するな。抗がん剤は毒だ。
実は私も実際に癌になるまではそちらの情報にかなり影響を受けていました。
しかし、
腫瘍部分をレーザー治療する目的で受けた胃カメラですが、
後日見た、そこに映っていた胃の内部はそんなものでは済まないというのは素人目にも分かりました。
削られて硬化した血まみれの胃壁。
そのような癌を放置するなどという選択肢は私にはありませんでした。
全摘出手術になると告げられる前から、それは自分の中でも確定していました。
ただ抗がん剤に対しては否定的なものしか目にしていなかったので、正直迷いはありました。
そんな私の胃がん日記カテゴリーの記事に、「抗がん剤で医者に殺されますよ」といったようなコメント（ご本人の希望により非公開）を受け取ったときには、やはり不安な気持ちが頭をもたげてきました。
確かに製薬会社と医者（病院）との間に癒着はあると思います。
けれども医者が金儲けのために（患者を殺す）抗がん剤を使うなんてことがあるでしょうか？
そこで再度ネット検索を行いました。
（・・・ネガティブな情報に目が行ってしまうのは何故なんでしょうね（苦笑））
そんな中で、抗がん剤に否定的だった医者が、「その考えが変わった」という文章に出会い、その方の本を読んでみることにしました。
その医者とは長尾先生の方です。
ゴールデンウィーク中に読もうと思って注文したのですが配達が遅れている（遅れていた）ようで本が届いたのは昨日でした。
今日、初版第一期発行が2015年7月とこの3冊の中では一番新しい、長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか？を読みました。
ほぼ私の考えと似通っていました。
「データがない≒それが正しくない、とは医学的には言えないと？」
ー当たり前です。医学だけではなくどの世界だって同じです。小学生にだって分かりそうなそんな詭弁を、いい大人が皆信じちゃう。
※これは息子と公園で色々な話をした中で、「コロナの存在を証明するものはどこにも無いらしいよ」と息子に言ったとき、同じような答えが返ってきました。
：：：：：
私は主治医のF先生に手術をして頂いたからこうして元気になりました。
「副反応が酷くて身体がおかしくなったら元も子もないから、そういう時は遠慮せずに抗がん剤の服用を止めてくださいよ」と言って下さるF先生を信頼しています。
今や、「癌は治る病気」です。
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抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)
近藤 誠
文藝春秋
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抗がん剤が効く人、効かない人 (PHP新書)
長尾 和宏
PHP研究所
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長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか？
長尾 和宏
ブックマン社
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例年なら炬燵も仕舞ってホットカーペットだけにするゴールデンウイーク。
でも今年はまだ炬燵を仕舞えない。
例年ならＴシャツ一枚で過ごせる昼間も今年はまだセーターを着なければ寒いと感じる日も多い。
毛布もそのまま。
そんな今年の5月の始まりに雷とともに雹が降りました。
お天気が悪いと体調も悪くなる。。。
再開したＴＳ１投薬は一昨日また一日だけ中止しました。
先生から「具合が悪くなったら無理に使わなくて良いよ。副作用がきつくて体調が悪くなったら何にもならないからね」と言われています。
なのにこうちゃんは「副作用はどんな薬にもあるんだからちゃんと飲まなきゃダメだろ」と言います。
退院するときにＴＳ１の説明も一緒に聞いたのに「抗がん剤も免疫療法やろ」などと言うので呆れてしまいました。
1週間投薬を中止したことで味覚が少し戻りかけたのに又もや味覚障害です。
前は全てが苦かった。今回は変な甘みが常に舌にあります。
吐き気などで食事が摂れなくなったら又中止するつもりです。
：：：：：：：：：：
昨日はHさんがくれた筍で若竹煮を作りました。
メインはホタテとブロッコリーのカレー炒めで、他は若竹煮とマグロのお刺身、かぼちゃと新玉ねぎとほうれん草のお味噌汁に、残り物の、キュウリとカニ（缶）の酢の物と筍の木の芽和え
今晩はこれ
メインは豚肉とジャガイモ人参ほうれん草の牛乳煮、長芋とキュウリのワサビ醤油と冷ややっこ（エビみそ）と残り物の若竹煮。
ちゃんと主婦やってるでしょ～♪（＾ー）
因みにこれはこうちゃんの食べる量で、私はこれの6分目くらいかな。
順調です。
金曜日に電話して、の今日です。
2日間あまり食事が摂れていなかったので採血の結果が出る間にビタミン剤の点滴をすることになりました。
点滴のために横になっているベッドのカーテンの向こうから看護師さんたちのお喋りが聞こえてきます。
新人さんでしょうか？失敗談（？）や不安を口にする声に、「大丈夫、皆が助けてくれるから」と先輩と思しき声や、
（その時既にお昼を優に過ぎていたのですが）「まだあと〇〇件ある」「このあと院外の先生たちへの（コロナ）ワクチン接種があるから準備に行かなくちゃいけないけど、〇〇さんが心配だからちょっと見てくる」とか「〇〇をお願いします」とか、忙しさの中でも笑い声が絶えず、チームワークの良さが伝わってきました。
安心感でウトウトしていたら主治医の先生も様子を見に来てくれて...有難かったです。
血液検査の結果は特に問題も無かったのですが、（副作用が収まるまで）ＴＳ１のお薬は「引き続き中止しましょう」と。
「来週また診察予約を入れておくのでその時に投薬を再開するかどうか判断しましょう」とのことです。
体調を考慮して治療を進めて下さるので安心できます。
会計を済ませて外に出るとワクチン接種に来られたのであろう院外の先生と思しき方々が20～30人程列をつくっておられました。
心の中でご苦労様ですと頭を下げながら帰路につきました。
・・・
それにしても看護師さんたちはどうしてあんなに優しくて親切で素敵なんでしょう！
昨日の体調は絶好調で、
ちょっと頑張り過ぎたのかも...
今朝、目を覚ました時から、頭を動かすとユラユラ
起き上がってからも何となくフラフラする感じはあったけれど予約していた歯科へ行きました。
小一時間くらいの治療が終わり、診療の椅子から降りて歩こうとすると身体が揺れる（汗）
吐き気もあったけど、銀行に用もあったので歯科の帰りに銀行へ。
帰宅後横になるとそのまま3時間も寝入ってしまった。
目が覚めたら又もや吐き気に襲われた。
立ち上がって動こうとするとやはり身体がフワフワユラフラ・・・
暫く様子をみていたけど、「何か少しでも気になることがあったら電話して」と言ってくれた看護師さんの言葉を思い出し午後５時前に電話を掛けました。
親身に話を聞いていただいて、（次の予約は5月だったのですが）念のため月曜日に診察ということにー。
副作用か、それとも昨日頑張り過ぎたのか（＾＾；（止められているけど、ついつい動き過ぎちゃう）
この子らの世話もしてやらなきゃなんないし、負けるな私！
ココちゃんもね、心配しなくて良いからね
