masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

久々の接客は楽しくて本来の私を思い出させてくれました。

2021年09月14日 | ガソリンスタンドでの出来事


「お天気が良くなってから張る」って言っていたのに、今朝出勤したら張り出してあった店主直筆の「閉店のお知らせ」。

*****


20年ほど前、卸格差が原因で高値店として営業せざるを得なくなってから接客が苦痛になりました。

仮面鬱にもなりました。

でも今日、久々に店頭でお客さんと接してとても楽しかった。


「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と言えることが嬉しかった。

お客さんから掛けて貰える言葉すべてが有難かった。




店を畳んでしまうことを責められるのではないかと思っていたけれど、皆さん理解して下さるのでほっとしています。

その分、申し訳ないと思ってしまうのですが・・・



そして今日は特約店の支店長さんが担当者と共に来て下さいました。

当店が工業用潤滑油を取り扱っていることが担当者の成長にも繋がり感謝していると言って頂きました。

そういう店はこの時代少なくなっているので、担当者の中には産業用のオイルの知識が殆どない者もいるとのことでした。

また当店と取引先との繋がり方にも「今の時代中々ないことで、凄いと思います」と言って頂きました。

それは当店と特約店との関係にも当てはまります。

これだけの永い取引の間には喧嘩もあったけれど、でもそれだけ真剣にお互い向き合ってきたということですよね。

なんてったって他社買いしないでやって来たのですから。


「閉店までしっかりフォローさせてもらいます。いや、閉店したからといってご縁が切れるとは思っていませんので閉店してからも頼って来て下さい」とも言って頂き、本当に感謝しかありません。








ワクチンを接種しても、うつる(感染する)し、うつす(感染させる)んですよ。

2021年09月14日 | ガソリンスタンド5

9月14日燃料油脂新聞より

セルフ表看板レギュラー165円大勢
静岡市セルフ3円底上げに動く




接客商売のSS従業員 ワクチン接種は必須
>われわれは不特定多数の人と接する職業。感染して顧客に広めてはいけないし、顧客からうつされてもいけない。
>接種するしないは個人の自由だといわれるが、職業柄SS従事者は接種すべきと断ずる。





コロナワクチン「間違った打ち方」で抗体が不十分となるリスクも|NEWSポストセブン (news-postseven.com)

「新型コロナワクチンの第一の目的は『感染』を完全に防ぐことではなく、
『発症』や『重症化』を予防することです。ワクチン接種をすれば感染しなくなるというのは誤解です。ワクチンの効果は、感染しても無症状で済む、あるいは症状が軽くなる、ということです」



[B!] イスラエル首相 ワクチンを2回接種した人達が感染を拡大 二回目接種後六か月以内にブースター接種がワクチンパスポート期限付き更新の条件 (hatena.ne.jp)

ベネット首相: 「ワクチンを2回接種した人達は、2回目のワクチンの効果が「デルタ」変異株に対して衰えているということを理解していません。守られていると勘違いして自由に歩き回ってコロナに感染し…”




ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告 前回8月25日より62例増加(日刊ゲンダイ ヘルスケア) - goo ニュース


ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース



個人の意思を尊重し合える関係が良いよね。 - masumiノート (goo.ne.jp)






個人の意思を尊重し合える関係が良いよね。

2021年09月14日 | ニュースから一言二言

新型コロナワクチン接種を拒否する社員は、クビにできるのか? | 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
(※全文はリンク先でどうぞ)

ワクチン接種は個人が自己判断で行うべきで、強制はできない

<新型コロナワクチン接種を拒否した場合の懲戒規定について>
(1)業務命令とは、企業が業務遂行の目的で社員に対して行う命令や指示のことで、労働契約を交わしたときに双方で合意されている内容なので、業務上の必要性や合理性が認められる場合は、社員はそれに従う義務がある。

(2)社員が企業の命令や指示を守らずに、その結果業務命令違反として取られた場合、懲戒処分の対象になる可能性がある(ただしその旨を就業規則への明示が必要)。

(3)ただし、就業規則に明示されていても、業務命令として社員に新型コロナワクチンの予防接種を受けさせることが、業務上の必要性や合理性として認められるか否かの判断を必要とする。

 そしてD社労士は説明を続けた。

(4)従業員の生命・身体に危険が生じる業務命令を企業が行う場合は、その命令を発する際に慎重な考慮が必要であるとの判例がある(最判昭和43年12月24日民集22巻13号3050ページ「電電公社千代田丸事件」)。

(5)社員が新型コロナワクチンを接種した場合、発熱や腕の痛み、嫌悪感などの副反応が起こる確率が高く接種を受けた者の身体にダメージを与え、万一副反応の症状が重症化した場合、最悪生命の危険が伴う可能性がある。

(6)そのためワクチンを接種する場合は、個人が(5)を考慮の上自己判断で行うこととし、一般的には企業が社員に対して業務命令による強制接種はできないとしている。

(7)たとえ就業規則で予防接種義務の規定があった場合でも、業務上の必要性や合理性を認められず無効となる可能性が高い。特に労働者が医療従事者だったり、高齢者施設などに勤めていたりする場合、企業が業務上の必要性を理由にワクチン接種を強く要請することになるが、それでも合理性に欠けるため強制まではできないとされている(労働契約法7条)。



温厚だった妻、陰謀論の動画にはまり「まるで別人に」…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<4> : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
(※全文はリンク先でどうぞ)

「妻はまるで別人になってしまった。一緒に住んでいても、違う世界に行ってしまったように感じる」

 西日本に住む会社員の男性が悲痛な声で語る。

 専業主婦の妻は温厚な性格だった。アレルギー体質の男性を気遣い、妻は手間をかけて食材を選び、食事を用意した。新型コロナの感染拡大初期は毎朝、「怖いから気をつけて」とマスクを手渡してくれた。

 男性が異変に気付いたのは昨年夏頃。妻はマスクを着けなくなり、とがめられると激高した。「コロナなんて全部ウソなのよ」

 ユーチューブで目にした陰謀論の動画にはまり、毎日、似た内容を見ているうちに影響を受けたためだった。

 男性は今年に入り、コロナやワクチンに関する公的機関の見解をまとめた資料を作った。接種するかどうかを、正確な情報を基に話し合おうと思ったからだ。だが、 豹変ひょうへん してしまった妻は「闇の政府にワクチンでコントロールされる」「国やメディアが真実を隠している」と泣いて反発し、平行線だった。


::::::::::

私は他人に対してワクチン接種を止めたりはしない。
それが例え大切な身内であっても。

接種のメリットとデメリットを天秤にかけて、それぞれが判断すれば良いだけの事だと思う。


接種するしないで争うことこそナンセンスだし、
陰謀論的に言うならば、それこそ支配者たちの思う壺じゃないですか?