トチロ〜さんより、“あっつぁの顕正会体験記”ついに消滅とのコメントがあった。
私は予てより件のブログを大型豪華客船に見立てていた。
それはブログへの来訪者数が正しくそれの乗客数に相応しい数であり、管理人も副担当も含めれば数多い、つまり豪華客船の船員とも見紛うべき体制であったからだ。
そして、私もそこの豪華客船の乗客の1人だったのである。
そこで初めてお会いしたポテンヒットさんは、乗客のようで乗客ではない、しかし航海士のような船員ともまた違う。
恐らく、豪華客船内ではエンターテイメント部門に所属する船会社の社員的な存在であったと思われる。
そう、正に豪華客船内で毎夜毎夜繰り広げられるカジノやエンターテイメントのスタッフに相応しい御人であった。
因みに山門入り口さんは失礼ながら、同航路を航海する貨物船の船長といった感じである。
ページの分け方が船室というより、貨物室の区画といった感じに見えたからだ。
私の作品ではクイーン・アッツァー号とは同型の姉妹船、スターオーシャン号の船長サンモンド・ゲートウェイズのモデルとして登場して頂いたが。
どうして鉄ヲタ兼バスファンの私が、専門外の船舶に例えたか。
別に、船が嫌いってわけではないからだ。
そもそも鉄道の世界だって連絡船が運航されているくらいなのだから、けして無縁ではないのだ。
日本だと宮島航路がそうだし、外国船だと博多港から韓国・釜山港へ向かうJR九州高速船(JR九州100%出資の子会社)なるものまである。
昔は青函連絡船とかもそうだ。
尚、私が鉄道連絡船と誤解していた東京湾フェリーは違った。
あれは国道16号線を辿る、海上国道だった。
実はカプコン不朽の名作“バイオハザードリベレーションズ”に、船内で発生したバイオハザードにより、船員達がクリーチャー化するという設定がある。
あとは“エコーナイト”に、乗員乗客全員が死亡して幽霊や悪霊になり、主人公の供養(一部の悪霊は強制堕獄)を待っているというものとか。
そういうのにハマっていたこともあり、“あっつぁの顕正会体験記”が、まるで船内にバイオハザードが発生して、クリーチャーの巣窟と化した幽霊船のようだと思い、『漂流し、幽霊船と化した豪華客船“クイーン・アッツァー”号』というネタを思いついた次第である。
因みにこれを小説化したものが、“大魔道師の弟子”で公開されている。
当作品では“バイオハザードリベレーションズ”のクイーン・ゼノビア号と“エコーナイト”のオルフェウス号を足して2で割った設計にし、稲生勇太やマリアを駆けずり回らせている。
尚、作者本人は豪華客船への乗船経験は無い。
大きな船でも、せいぜい東京湾フェリーや佐渡汽船なくらいだ。
せめて、商船三井フェリーくらい乗れればいいのだが。
それと、調べればすぐに分かるが、クイーン・ゼノビア号は黒幕の策略のせいで最後には沈没する。
船内の自爆装置が働いて。
なので主人公のジル・バレンタイン達は、自爆装置の作動しているゼノビア号から、彼女らの行方を掴んで迎えに来たBSAAのヘリに乗って脱出することになる。
自爆装置の働く最中、それに巻き込まれないように脱出するという流れはバイオハザード鉄板のネタですな。
もちろん、“大魔道師の弟子”や、船ではなく研究所ではあるが、“私立探偵 愛原学”でも使わせて頂きました。
今回のクイーン・アッツァー号……もとい、あっつぁブログもまた自爆装置が働いて沈没したと思われるが、そこにいたクリーチャー達は諸共ネットの海の藻屑か。
ポテンヒットさんは御自分の船室から貨物室から、保管していたものを全て持ち出されたようだが。
取りあえず、心残りとしては「名無しのリスナー」という名のゾンビ達を倒し切れなかったことだ。
あと、
「ユタ、てめぇいい加減に消えろよ!」
と言ったヤツ、必ず特定して冬の潤井川に投げ込んでやる。覚悟しとけ。
は?謗法?知らねーよ、ボケ。
先に謗法したのはどっちだ?
私は予てより件のブログを大型豪華客船に見立てていた。
それはブログへの来訪者数が正しくそれの乗客数に相応しい数であり、管理人も副担当も含めれば数多い、つまり豪華客船の船員とも見紛うべき体制であったからだ。
そして、私もそこの豪華客船の乗客の1人だったのである。
そこで初めてお会いしたポテンヒットさんは、乗客のようで乗客ではない、しかし航海士のような船員ともまた違う。
恐らく、豪華客船内ではエンターテイメント部門に所属する船会社の社員的な存在であったと思われる。
そう、正に豪華客船内で毎夜毎夜繰り広げられるカジノやエンターテイメントのスタッフに相応しい御人であった。
因みに山門入り口さんは失礼ながら、同航路を航海する貨物船の船長といった感じである。
ページの分け方が船室というより、貨物室の区画といった感じに見えたからだ。
私の作品ではクイーン・アッツァー号とは同型の姉妹船、スターオーシャン号の船長サンモンド・ゲートウェイズのモデルとして登場して頂いたが。
どうして鉄ヲタ兼バスファンの私が、専門外の船舶に例えたか。
別に、船が嫌いってわけではないからだ。
そもそも鉄道の世界だって連絡船が運航されているくらいなのだから、けして無縁ではないのだ。
日本だと宮島航路がそうだし、外国船だと博多港から韓国・釜山港へ向かうJR九州高速船(JR九州100%出資の子会社)なるものまである。
昔は青函連絡船とかもそうだ。
尚、私が鉄道連絡船と誤解していた東京湾フェリーは違った。
あれは国道16号線を辿る、海上国道だった。
実はカプコン不朽の名作“バイオハザードリベレーションズ”に、船内で発生したバイオハザードにより、船員達がクリーチャー化するという設定がある。
あとは“エコーナイト”に、乗員乗客全員が死亡して幽霊や悪霊になり、主人公の供養(一部の悪霊は強制堕獄)を待っているというものとか。
そういうのにハマっていたこともあり、“あっつぁの顕正会体験記”が、まるで船内にバイオハザードが発生して、クリーチャーの巣窟と化した幽霊船のようだと思い、『漂流し、幽霊船と化した豪華客船“クイーン・アッツァー”号』というネタを思いついた次第である。
因みにこれを小説化したものが、“大魔道師の弟子”で公開されている。
当作品では“バイオハザードリベレーションズ”のクイーン・ゼノビア号と“エコーナイト”のオルフェウス号を足して2で割った設計にし、稲生勇太やマリアを駆けずり回らせている。
尚、作者本人は豪華客船への乗船経験は無い。
大きな船でも、せいぜい東京湾フェリーや佐渡汽船なくらいだ。
せめて、商船三井フェリーくらい乗れればいいのだが。
それと、調べればすぐに分かるが、クイーン・ゼノビア号は黒幕の策略のせいで最後には沈没する。
船内の自爆装置が働いて。
なので主人公のジル・バレンタイン達は、自爆装置の作動しているゼノビア号から、彼女らの行方を掴んで迎えに来たBSAAのヘリに乗って脱出することになる。
自爆装置の働く最中、それに巻き込まれないように脱出するという流れはバイオハザード鉄板のネタですな。
もちろん、“大魔道師の弟子”や、船ではなく研究所ではあるが、“私立探偵 愛原学”でも使わせて頂きました。
今回のクイーン・アッツァー号……もとい、あっつぁブログもまた自爆装置が働いて沈没したと思われるが、そこにいたクリーチャー達は諸共ネットの海の藻屑か。
ポテンヒットさんは御自分の船室から貨物室から、保管していたものを全て持ち出されたようだが。
取りあえず、心残りとしては「名無しのリスナー」という名のゾンビ達を倒し切れなかったことだ。
あと、
「ユタ、てめぇいい加減に消えろよ!」
と言ったヤツ、必ず特定して冬の潤井川に投げ込んでやる。覚悟しとけ。
は?謗法?知らねーよ、ボケ。
先に謗法したのはどっちだ?