報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 20181006

2018-10-06 20:55:40 | 日記
 先日発表させて頂いた特別読切ついては……何の感想も頂けなかった。
 そんな価値など無い、ということか。
 まあ、確かにアホな話ではあるけどな。

 恐らく新富士駅前で一泊したのは、東京での仕事を夕方に終えて、そのまま新幹線に乗り、着くのが夜になる為に泊まったのではないだろうか。
 10年ほど前はトチロ〜さんに迎えに来て頂き、そのまま車で御山入りしたのが深夜帯(22時頃?)だったのを記憶している。
 その晩は御受誡の儀式は執り行わず、未入信の身でありながら宿坊に一泊させて頂いたんだっけ。
 別に私が嫌がったのではなく、夜も遅いし、まだ詳しい話も聞いていないからという単純な理由だったと思う。
 ガチ勢の多い寺院では、深夜帯でも容赦なく執り行うのだそうだがね。
 あえて、ここでは「どこのお寺」とは言わない。

 今回はどうなるのかは分からない。
 確かに勧誡を前向きに検討しているとはいえ、10年前とは事情も違う。
 それに、私も歳を取った。
 前回のような強行軍は体に堪えるだろう。
 そういうことが潜在意識として残り、「それなら新富士駅前で一泊したら?」ということで、夢に出て来たのかもしれない。
 あの夢の矛盾しているところは、それでどうして都合良く私があのタイミングで改札口の前を通るということを、ケンショーレンジャー達は知っていたのかということだ。
 ポテンヒットさんも登場されたが、ポテンヒットさんの関知せぬ所であるはずだが……。

 ネタ帳には稲生勇太が、「作者は離檀したのに、主人公の僕だけまだ信仰を続けている」というメタ発言が記載されている。

 私が次回、大石寺に向かうのはいつのことになるのか。
 大聖人様のみぞ知る。

 ※今回は体も疲れているので、取り留めも無い日記での更新となります。段々、体の衰えを感じて来る37歳……。
コメント (14)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする