今日、多摩準急先生と再会した。何でも、先生が新たに傾倒している仏教団体(台湾仏教会ではない)のシンポジウムだかが日暮里であり、それに参加する為にわざわざ宮城県から出張ってきたという。凄い行動力だ。今の私の信心ではありえないものだ。
たまたま今日は私は本業が休みだったので、上野で合流して、そこで夕食を共にした。先生の実家は真言宗とのことだが、顕正会員が是非とも顕正新聞で取り上げたいくらいの金に執着する住職とのことで、いずれはそこの檀家を抜けるつもりらしい。
私は日蓮正宗のリーフレットを渡したが、既に先生には浄土真宗の方に興味があるらしく、受け取ってはもらえたが……。私が前に信心していた時、トラブルがあって辞めたことを知っているので、日蓮正宗に対するイメージはすこぶる悪いようだ。創価学会が1991年まで所属していた宗派というのも、イメージの悪さに拍車を掛けているもよう。顕正会は【お察しください】。
あえて私は反論しなかった。そういうイメージを持った先生が悪いのではない。そういうイメージを持たせてしまった私の責任であるし、“あっつぁブログ”の一部リスナーの責任でもある。まさか、【自主規制】さんが敵対してくるとは思わなかったよ。
面白い展開がある。色々な宗教談話をしてみて、何故かキリスト教だけ話題に上らなかった。私がそれについて言ってみると、
「信じる者は救われる」
という言葉が気に入らないのだという。因みに、日蓮正宗(というか創価学会か?)だと、
「信じる者は常に勝つ」
ということなのだが。これは確信が無かったので、言わないでおいた。
キリスト教の“7つの大罪”について説明しようかと思ったけど、やめておこう。
“悪ノ娘”でそれがモチーフになっているの、ツボに来たね。因みに、“悪ノ娘”などに出てくる国名なのだが、キリスト教における7つの大罪それぞれに即した悪魔の名前をモチーフにしていると思われる(例:ルシフェニア王国→ルシファー、ベルゼニア帝国→ベルゼブブなど)。
謗法じゃないよ。ただの雑学だ。これもまた小説のネタになるものでね。
さ、東方Prpjectの音楽でも聴きながら、今度は小説制作に取り掛かるか。
たまたま今日は私は本業が休みだったので、上野で合流して、そこで夕食を共にした。先生の実家は真言宗とのことだが、顕正会員が是非とも顕正新聞で取り上げたいくらいの金に執着する住職とのことで、いずれはそこの檀家を抜けるつもりらしい。
私は日蓮正宗のリーフレットを渡したが、既に先生には浄土真宗の方に興味があるらしく、受け取ってはもらえたが……。私が前に信心していた時、トラブルがあって辞めたことを知っているので、日蓮正宗に対するイメージはすこぶる悪いようだ。創価学会が1991年まで所属していた宗派というのも、イメージの悪さに拍車を掛けているもよう。顕正会は【お察しください】。
あえて私は反論しなかった。そういうイメージを持った先生が悪いのではない。そういうイメージを持たせてしまった私の責任である
面白い展開がある。色々な宗教談話をしてみて、何故かキリスト教だけ話題に上らなかった。私がそれについて言ってみると、
「信じる者は救われる」
という言葉が気に入らないのだという。因みに、日蓮正宗(というか創価学会か?)だと、
「信じる者は常に勝つ」
ということなのだが。これは確信が無かったので、言わないでおいた。
キリスト教の“7つの大罪”について説明しようかと思ったけど、やめておこう。
“悪ノ娘”でそれがモチーフになっているの、ツボに来たね。因みに、“悪ノ娘”などに出てくる国名なのだが、キリスト教における7つの大罪それぞれに即した悪魔の名前をモチーフにしていると思われる(例:ルシフェニア王国→ルシファー、ベルゼニア帝国→ベルゼブブなど)。
謗法じゃないよ。ただの雑学だ。これもまた小説のネタになるものでね。
さ、東方Prpjectの音楽でも聴きながら、今度は小説制作に取り掛かるか。