中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

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海外展開していますか??

2020年01月08日 04時53分32秒 | 2019年版中小企業白書
おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡つとむ です。

昨日は2019年版「中小企業白書」311ページ「コラム 3-1-6 図 デジタルガバメントのイメージ」を読みましたが、今日は315ページ「第 3-1-30 図 海外展開のステップ(イメージ)」を見ます。

下図について白書は、一般に、海外展開については大きく分けて、「間接輸出」、「直接輸出」、「直接投資」の三つのステップがあると考えられる、とあります。

白書は、「間接輸出」は、商社などを通じて自社の商品・サービスを海外に展開するものであり、日系商社であれば通常の商取引となることから実施に係るハードルは相対的に低いと考えられる。

「直接輸出」は、海外展開を行う企業が直接外国企業との取引を行うものであり、商社に支払う手数料が必要なくなるほか、取引先と柔軟に取引条件を決めることが可能となる。他方で、海外との取引に係る事務コスト(契約や貿易手続)や取引国のカントリーリスクは自己負担となるため、間接輸出と比較してコストがかかる面もある。

「直接投資」は、他国に自社の子会社を設立したり、現地企業を買収したりすることで、経営権を有する企業を他国に設けることを指す。コストの低い海外での生産や、海外での販売網を拡大させることを目的として行われるものであるが、全てのリスクを自己負担しなければならず、この三つの形態の中で最もコストが高い、とあります。

これらを踏まえ、白書は中小企業の海外展開の状況についてどのように考えているのか、見ていきましょう!

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