あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

長崎JC新年懇親会

2006年01月16日 | FP的日常
ついに長崎青年会議所全員稼働です。

金子県知事、伊藤市長、商工会議所の方々、長崎JCOBの方々などそうそうたるメンバーが集まりました。


入会当初は知らない人ばかりで、勝手もわからず、あたふたしてるだけでしたが、
4年目となれば、顔見知りの方がたくさんいらっしゃって楽しくなってきました。

見ず知らずの地、長崎に来て、そしてJCに入会して3年目。こんなに顔見知り、友人ができたことが嬉しくてたまりません。


しかし、100人以上の外部の方がいらっしゃると、どう挨拶まわりしていいか困ってしまいます。
しかしこれも勉強。限られた時間で、どう名刺交換をするか。


そよものの僕を暖かく迎えてくれる長崎JC。この魅力を伝えていけば、新入会員50人も夢ではない。




三井住友海上火災祝賀会

2006年01月13日 | FP的保険
三井住友海上火災保険の長崎県の代理店が集まっての祝賀会。

どの業界にもトップセールスマンがいるもので、長崎にもバケモノがいる。
そういった人々は、独特のオーラと人一倍の努力をしている。


なぜ僕がこのトップにいないんだと、はがゆさばかり沸いてくる。
でも焦るな!
自分が年始に立てた目標をまずクリアすることだ。人生・商売は、長距離走だ。と、なだめながら。

Get the glory!


第54年度長崎JC第1回理事会&懇親会

2006年01月12日 | FP的JC活動
ついに、2006年度長崎JC始動です。

第1回理事会は、サンプリエールにて。
予定者段階から集まっているメンバーなので、格別新年度っていう感じはませんでしたが、庄司委員長を筆頭に2006年度長崎JCスローガン『継続、発展そして次世代へ!』と唱和した時に、「あっ新年度だ」とあらためて感じられました。

今年からは、スローガンの副題の英語も読み上げることになった。


理事会後は、懇親会へ。


ヨーオ

とにもかくにも、今年度スタートです。




分かりづらいですが、乾杯前に自らシャッターをきる直前理事長です。
肩の荷が軽くなられたのか、昨年よりフットワークが軽くなられたような。





三菱自動車 “ i ”

2006年01月07日 | FP的カーライフ


三菱自動車から新しい軽自動車“i”が発売されます。

久々に、日本車でおっと思わせる車が出ました。カーアドバイザーとしては、いち早くレポートしなくてはなりません。

見た目は、かわいくてグー。
内装は、スピードメーターがデジタルなぐらいで、普通です。
デジタルメーターは、三菱のekワゴンにも採用されているので特別なものでもない。

残念ながらまだ、試乗はできませんでしたが、
まずは、ターボ付きから発売されます。
ターボ車ということで、価格は160万円オーバー。
これでは、そう簡単には飛びつけそうもないですね。

ノンターボが出るのが、秋頃。三菱の戦略は分かりません。

おっと、言い忘れました。
この車は、全高160cmです。 一般的な立体駐車場には入りませんのでご注意を!!
三菱さん、あと5センチ下げたら、もっと売れると思いますよ。



でも、外観も、内装もスバルのR2に似てるんじゃない???

「運命は35歳で決まる!」

2006年01月04日 | FP的日常
年始にふさわしい本はないかと自宅の本棚を探していると、いいタイトルのものがあるじゃない。
「運命は35歳で決まる!」

間もなく31歳。35歳を一区切りとして、何かヒントがあれば。


この本は4年前、まだ僕が長崎に来る前、ラーメン屋「どうとんぼり神座」で働いていた頃に買いました。
当時は何を思ってこの本を買ったのだろうか?
今を予見してたのだろうか?独立心旺盛は昔から???


さて、要約すると35歳までに経験したことでしか、その後成功することはできない。
だから、35歳までにたくさんの経験をしなければならない。大きなチャレンジをするなら35歳まで。それを過ぎたら、畑違いのチャレンジは控えた方がいい。

僕にはあと4年。何ごとも経験と思っていろんなことにチャレンジしていきます。



えらいことになってる・・・

2006年01月03日 | FP的日常
検索エンジンで「長崎 ファイナンシャルプランナー」なんて入力してみると、えらいことになっているではありませんか?

僕のブログが上位に。
これはすごい!!  の反面、怖い。

タイトルはファイナンシャルプランナーとか言ってるけど、内容はただの日記。
これでは、尋ねてきてくれた人をがっかりさせてしまいそう。これは、どうにか考えなければ。


これには、実は意図的なところもあって、タイトルに後付けで-長崎在住-って入れたんです。これが、見事にはまった。

このアドバイスを下さったのが、久保圭樹さんです

05年1月の経済予測を振り返って

2006年01月02日 | FP的日常
2005年1月のFPジャーナルを引っ張り出して、堺屋太一さんと加藤寛さんの対談を読み返して検証してみると…

「郵政民営化は進まない」→民営化は決まった

「経済の動向は相当厳しい」→2006年1月のFPジャーナルに景気回復が鮮明になったと。

「愛知万博をポンドに、プロ野球のファンドをつくる」→まさに村上ファンドが阪神タイガースの上場を提示した



一方、
2006年1月のFPジャーナルの斉藤精一郎さんと加藤寛さんの対談には、
「日本の金融の問題は、金利の低い銀行と金利の高い消費者金融しかないこと」とある。
ということは、その中間の8~10%を作っては?もしくはできるという予測。

「日本の1000兆円といわれる負債のうち、560兆円の国債は永久債にして、政府は金利だけ払えばいい。新たな借金を作らなければいい。そういう風に発送の転換をすれば、明るい展望が開ける」と
この考えが現実的かどうかは素人には分かりませんが、斬新な発想ですね。


さて、2006年の経済はどうなるでしょうか?




2006 謹賀新年

2006年01月01日 | FP的日常
新年一発目のブログは、羽子板から。


この羽子板は、結納の際に送った結納の品で作ったものです。

年に一度、正月に御披露目されますが、これを見る度に結婚当初のことを思い出します。


今年一年、家内安全商売繁盛を祈念し、このブログがビジネスブログに発展するよう務めていきます。