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母校の学食

2008年03月29日 | FP的日常
auの携帯ニュースに「山高学食閉鎖」と流れてきた。

山高って?

まさかと思いましたが、母校の山口高校でした。




以下、asahi.comより抜粋

33年にわたって山口高校(山口市糸米1丁目)の生徒に頼りにされてきた「山高食堂」が、今年度で閉店した。切り盛りしてきた高邑(たかむら)光さん(63)、雅子さん(63)夫妻の体調が思わしくなくなったのがきっかけ。最近は生徒たちの食生活の変化もあって利用者も減っていたが、最後の日には多くの生徒が訪れて惜しんだ。

 食堂は教室棟と渡り廊下でつながっている体育館の1階奥にあった。焼きめしにトンカツがついた「山高ライス」(350円)や揚げ物や煮物などの定食(380円)、カレー(320円)といったメニューは75年の開店からほとんど変わらない。自分で弁当を用意できない下宿生には、特に山高ライスが人気だったという。

 最盛期は1日300人が利用したが、最近は70人ほどになっていた。少子化に伴って生徒数も減った。男子生徒が減って女子生徒が増えたという事情もある。「大盛りを頼む子が少なくなった。運動部の子はみんな大盛りだったのに」と光さん。コンビニエンスストアができて、食べ物を買いやすくなったことも大きかった。




食べ盛りの高校生には、弁当は早弁してしまい、昼ごはん時間には、この学食でもう1食食べるっていうわんぱく坊主ものもいたなぁと懐かしみながらの備忘録でした。




閉店といえば・・・
日本一のお寿司屋さんのとら寿しも2月末で店じまいされましたよね。








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