「父の逸脱」 2018年02月19日 | 読書は心のお風呂 インターネット上の紹介で知った本。 図書館で予約していたものが手に届きました。 娘を一流のピアニストに育てるため、父の異常な「しつけ」。 部屋に鍵をかけられ、 間違えると尻を革ベルトで打たれ、 丸刈り 食事を抜かれ、 犬以下だと言われ、食事に水を加えて混ぜたぐちゃぐちゃのご飯を食べさせられ・・・ 想像以上に酷すぎて、 読み進めることが出来ませんでした。 この紹介を目にした時、 私も父親として、 逸脱していることはないかと 反省しようと思い手にしたのだが・・・ おススメ出来ない一冊です。 « バイオリン発表会 | トップ | デスる »
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