１月３０日（日）は福岡市内にて市民メディアの
皆様による主催で私の講演会を催して頂いた。
１５年ぶりに訪れる博多の街で８０名以上の方々
がご参加してくださり時間を共有できて有意義だった。
食育の取り組みを重ねられ出版もされている重松雄子
さんが司会をしてくださり、また福岡市議会において
唯一コロナワクチンの問題点を言及してきた森あやこ
福岡市議会議員がゲスト参加して頂く中で現在の問題点や
私の認識を２時間講演させて頂いた。
私の講演終了後に森あやこ福岡市議会議員から１５分間
スピーチを頂いた上で私と３０分間の対談を会場からの
ご質問に答える形で行った。
壇上に立った時、最前列に女子中学生が真剣な眼差し
で座っている姿や母親に連れられて来た小学生の姿が見えて
当初予定していた赤裸々な内容は衝撃が強過ぎるだろうと
判断して本番が始まって急遽、アドリブで講演内容を変更
して現在の問題点や課題を中心に話を展開した。
２時間もの間、あくびもしないで私の講演を聞き入った
女子中学生の姿に逆に私が元気を頂いた。
メディアや政府がことごとく逆の情報を垂れ流す中で
少なからぬ人々は本能的に違和感を感じ、事実を知りたがって
いるという姿を感じた。
本来が従順な日本国民は上から与えられる情報を疑う
ことなく鵜呑みにしており、それが様々な被害を生じて
いるという現実を様々な構造や事例を示しながら話をした。
思い返せば昨年６月に新潟市内の保険の営業をしている
女性から電話があり、
「何としてもお客様に今度のコロナワクチンを接種させたく
ありません。つきましては本当の話をしてくれる講師を探して
おりまして木村正治さんを呼びたいと思いました。講演会の
講師として来て頂けませんか？」
と打診があった事から始まった私の講演会は今回で２３回目
である。
以降、連鎖的に主催者が現れて各地で私の講演会を催して
くれており感謝の限りである。
各地で高い意識を持った方々が有機的に繋がり良い仲間に
恵まれている。
振り返れば私が議員ではなくなって１０年以上の歳月が
流れているが、議員時代よりも今のほうが充実した時間を
過ごしており、また出会う人々や行動範囲も広がりを見せて
いる。
大物政治家でも引退や落選をして１０年も経過すれば世間
から忘れられていくものであるが、私は逆に議員ではなくなって
１０年が経過する中で議員時代よりも充実した人間関係や行動
範囲に恵まれている事に気付く。
全てはご縁、巡り合わせの賜物と感謝している。
講演会の後は博多駅前の店に移動して希望者で懇親会にて
余話に花が咲き楽しく有意義な時間を過ごした。
博多の街は思っていた以上に居心地の良い空間になっていた。
参加者の方々、皆マスク無し、解ってるんですね。
ノーベル賞受賞者の本庶佑先生が「コロナウイルスは、自然界の物ではない」と断言しています。「‥‥私は、中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフは、みんなよく知っている。コロナ事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は、何ヶ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまった事が分かっている。」と衝撃的な発言をしています。
福岡講演、知りませんでした。
福岡は、ミュージシャンの伊比裕一郎さんや医師で僧侶の細川博司さんがいます。
細川博司さんの動画に伊比裕一郎さんが、出ていましたし、細川博司さんの街頭演説に、若林純一臼杵市議会議員や大橋真名誉教授が応援に来ていたりします。
伊比さんも細川さんも若林さんもコロナやワクチンの欺瞞を解っています。
大きな問題は、大衆です。
大衆が、理解しないと変わらないです。
中村篤史先生が、言っている様に、若い人、子供の薬害が、一定数出ないと、大衆は分からないのだろうと思います。
名古屋のCBCテレビの大石アナウンサーが、12歳のコロナワクチン薬害を取材していました。全部ではないですが、動画で見れました。
子宮頚がんワクチンも元々犬猫に使われていた断種用の遺伝子注射ですが、この薬害もコロナワクチンの薬害の症状と似ています。
残種ワクチンについては、子宮頚がんワクチン薬害訴訟で闘って、今、ワクチン特例承認取り消し裁判の顧問弁護士が、詳しいです。
今回のコロナワクチンも断種ワクチンです。
コロナワクチンについては、詳しいニコニコ動画がありましたので以下に紹介させて下さい。
ー三浦医師 講演&対談 前編 「コロナワクチンと女性の副反応 月経異常」ー
ー三浦医師 講演&対談 後編 「ワクチン後遺症と病院による医師への口封じ」ー