木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

シンジロウ議員を通じた支配階級の思惑

2024-09-09 09:27:05 | 随想
シンジロウ議員が自民党総裁選に
立候補表明した、と大手新聞の
1面トップに。
なぜシンジロウ議員が立候補表明した
だけで大手新聞の1面トップ記事に
なるのか。
他にニュースは無いのか。
日本人はそれ程に暇人なのだろうか。
シンジロウ議員が立候補表明しただけで耳目を
集中させるくらいに低レベルなのか。

違いますよね。
支配階級がそのようなシナリオを用意して
いるという分かりやすい構図です。
見出しには早期解散総選挙へ、とあります。
支配階級がシンジロウ議員を自民党総裁にして
そのまま国会で首相に指名させ、間髪入れず
解散総選挙に持っていきたいという事です。
日本人が頑張ってノ―モアセクシー首相という
意思表示で2009年以来の政権与党交代が
生じる可能性もあります。
私はそれを願います。
そうなればシンジロウ首相は一瞬でクビに。

日本人がしっかり意思表示をしていくという
事と常に主体的に言動していく事が大切です。

横須賀の偏差値38の青年がどうすれば難関の
コロンビア大学に留学できたのかという不思議な
風景もシンジロウ議員がダボス会議のメンバー
だったという事実を見れば理解できます。
支配階級の差配ですね。
以前ならダボス会議のメンバーだったと言えば
いかにも選ばれしエリ―トだというような印象を
与えていましたが今や多くの方々がリテラシーを
備え事実がかなり知られてきた中で、ダボス会議の
メンバーだったと言えば
「この人も傀儡だったのだね」
「なるほど、工作員だったのだね」
と認識するようになりました。
背景がバレて良かったと思います。

日本の政治家に多い半島帰化人。
日本人そっくりの異民族を要所に据えて支配階級
が間接統治、間接支配コントロールをしてきたこと
により日本人が知らないうちに日本が解体されよう
としています。
周知の通りシンジロウ議員は半島帰化人3世。
シンジロウ議員は正確には朴シンジロウ議員です。
支配階級がアメリカとチャイナ共産党を通じて
いかようにも操ります。

シンジロウ議員が首相にされたらきな臭い展開
になりかねません。
それを防ぐには自民党総裁選でシンジロウ議員や
デマ太郎ではない人物が自民党総裁になる事を
願いますし、それが突破されたら日本人による
政権与党交代も必要です。
まだまだ残暑厳しい時節。
政財官界に侵入している帰化人が気化してくれない
ものかと思います。
気化して蒸発、消えて欲しいですね。


コメント (1)
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