木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

国民主権に立脚した国民が放つ3本の矢 レプリコンワクチンを阻止しよう

2024-09-13 00:17:28 | 随想
懸念される日本人だけ対象のレプリコン。
世界各国が危険視して実行しないこの液体を
どうして日本人にだけ打たせようとするのか。
懸念を感じる多数の日本人が声を挙げ始めています。

ダ―クサイドによるトランプ大統領暗殺が
幸運にも失敗に終わり、その流れで

→岸田文雄首相が自民党総裁選に不出馬
→バイデンがアメリカ大統領選挙から降ろされた

という展開になりました。
岸田文雄首相は日本人にワクチンを乱れ打ち
させる事が使命だった側面もあり、岸田文雄首相は
「日本を世界一の治験しやすい国にする」
とまで公言していました。
つまり日本と日本人を人体実験しますという意味です。

その岸田文雄首相が退陣する事になり、これが
日本と日本人を実験台にする企みも頓挫する
流れになって欲しいと願います。

免疫学者の村上康文氏がレプリコン製造企業の
明治製菓関連企業に電話で直撃質問をした結果、
担当者はスパイクタンパクが人体に有害である
事実すら知らなかったという事実も判明。
企業関係者も本質をよく知らないままに
陰謀論だ
と様々な真実や本質から目を背ける傾向を
感じます。

事ある毎に陰謀論だと拒絶する方々の傾向として
・単に自分が知らないだけ
・自分が理解しない事実がある事を認めたくない
・自分が信じる風景が壊されたくない
・利権に自分も関与している
という特徴を感じます。
陰謀論だと拒絶する事も思考停止の1つです。

企業人も議員も自営業もそれぞれに経験している
私として感じているのは
国民の国民主権という立ち位置こそ最強だ
という事実です。

例えば国民として国民主権に立脚すれば
1)企業に対しては消費者として
2)メディアに対しては視聴者として
3)政治家や政党に対しては有権者として
相対峙できます。
メディアのスポンサー企業に対しても視聴者、消費者
として意見をぶつける事ができます。

国民が国民主権として放つこの3本の矢が
日本人の手に日本を取り戻す事に繋がります。
3本の矢を国民主権として上手く使えば山が動き
時に時代が変わる事もあります。

国民主権に立脚した国民こそ最強なのだという
事実に気付かれると困るために支配階級や権力は
様々にミスリードして国民は無力だと諦めさせたい
わけです。
闇は光を当てられれば闇として存在できません。

日本人の手に日本を取り戻し日本を日本のまま
存続させるために諦めずに皆さんで連携して
頑張りましょう。


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする