木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

日本を抑え込むための間接統治、ステルス支配コントロール

2024-09-12 00:07:11 | 随想
支配階級が次の傀儡首相にしたいシンジロウ議員。
正確には朴進次郎議員。

鹿児島県の加世田という、鹿児島県民なら誰もが
知るコミュニティーに朴純也という方がいました。
その朴純也は無断で鹿児島県の名家である鮫島家
の鮫島という名前を勝手に使用。
無断で鮫島純也と名乗り朴という名前を隠しました。

いわゆる名前ロンダリングですね。

朴純也こと鮫島純也はやがて神奈川の小泉家に
婿養子に入り小泉純也と名乗りました。
これにより完璧に朴という名前を隠します。
その小泉純也の息子が支配階級に郵政を明け渡した
事で評価された小泉純一郎元首相です。
正確には朴純一郎元首相ですね。
いわゆる半島帰化人2世です。
その息子さんがシンジロウ議員ですから端的に
言えば朴シンジロウ議員です。
いわゆる半島帰化人3世です。
シンジロウ議員には農協解体と献上が使命として
与えられています。

支配階級はこのように日本人ではない異民族を
間接統治のために活用します。
支配階級の傘下のメディアをフル活用して日本を
解体するべくシンジロウ議員を持ち上げ好印象に
してミスリードします。
日本のメディアも日本人ではない方々が跋扈
していますから時に日本人にはマイナスな方向に
お茶の間を誘導します。

日本人は今一度、福沢諭吉や様々な日本人の先人が
何と言っていたかを肝に銘じなければなりません。
マインドや自我が違う人物は日本が解体されても
全く気にはしませんよ。
日本人ではないのですから。

日本人の手に日本を取り戻し日本を日本のまま
存続させる為に、私達日本人はメディアに踊ら
されずしっかり世の中を踏まえながら判断を
誤らないようにしなければなりません。


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