木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

姫川薬石による自然放射線

2023-06-01 23:18:46 | 随想
 部屋に置いている薬石がある。
 姫川薬石で糸魚川で採れたものである。

 昔は糸魚川で溢れる程に採れていたそうだが今は
規制が厳しくなり採取はしにくいとか。
 販売されていたものを以前に購入した。
 購入した時は白い薬石だったが毎日手に握っているうちに
画像のように茶褐色になったから不思議である。
 石にも意思があるのだろうか。

 昔から「薬石の効」という表現があるが本当だろう。
 時々、歯が痛くなる時があるがその時は頬の上から
痛む歯の位置にこの姫川薬石を当てていると必ず痛み
が消える。
 不思議である。
 やはり薬石の効なのだろう。

 日本は火山国であるので磁力の高い様々な石が多種多様
に存在する。
 その多くは薬石になるのだろう。
 心身に良い健康に良い薬石である。
 大地のエネルギーと石の持つ可能性をもっと調べたい。

 姫川薬石はラジウム石で自然放射線を微量に発している。
 自然なものは身体に良く人工的なものは有害な場合が多いが
放射線も同じである。
 自然放射線は細胞を活性化させ異常細胞のみを破壊する
ので若返りや様々な快癒に到る。
 しかし人工放射線は細胞を破壊するので健康を損ねたり
死んだりする。
 姫川薬石が身体に良いのは自然放射線を発しているからだ。

 ラジウム石を手に握っていると自然放射線が手に伝わり
免疫力が向上する。
 実際に自然放射線により体内の細胞の染色体の足が変化
して長くなる事が医師の実験で明らかになっている。
 だから免疫力が高まるのだ。
 逆に人工放射線(原発やレントゲン検査など)は細胞の
染色体を短くしたりするので免疫力が低下する事も確認
されている。
 人工放射線を浴びると異常細胞が増えてガンになる理由
がよく分かる。

 姫川薬石は医学では漢方薬の虎石として認められている。
 この場合は姫川薬石を粉に砕いて飲用するようになる。
 これは消化器系のガンによく効く万能薬として使われて
いるが価格が非常に高く、また継続的に飲用しなければ
ならないので風呂に姫川薬石を入れたり身体に当てるだけ
の方法が安上がりであり永遠に使える。
 新潟県糸魚川に行けば海岸沿いにいくらでも姫川薬石が
転がっているのだからこれを上手く使えば良いだろう。

 また姫川薬石のようなラジウム石は生殖細胞の分裂を
促すので生殖機能に大きく作用するそうである。
 なかなか妊娠できない女性が姫川薬石のようなラジウム石
をお腹に当てておくだけで妊娠しやすくなる事例を聞く。
 
 故意にガンになる日本人が激増させられている今は
ラジウム石を皆が使うようにすれば日本人の健康を蘇生
させる可能性が高い。
 ラジウム石が日本人を救うと言える。
 薬や手術で稼ぐ医療利権が必死になって邪魔をしてくる
可能性もあるがラジウム石の事実を広く日本人が知れば邪悪
な利権を粉砕できるだろう。
 当たり前だがラジウム温泉は白血病の治療にも効果がある。
 ラジウム温泉やラドン温泉は細胞を活性化させる事は周知の
事実である。
 自然放射線は身体に良い。
 人工と自然のものとをごちゃ混ぜにして放射線は身体に
悪いとされている一面もあるが自然放射線はいくら多くても
異常細胞だけを破壊して正常細胞には害がないので身体に
良いのである。

 徐福伝説にある「富士山にある不老不死の妙薬」とは実は
ラジウム石のことである。
 ラジウム石の発する自然放射線が生命力を高め太古の
時代は人々が長寿だったようである。

 イエスキリストは今から2000年前に富士山に存在した
高天原で12年間学んだと伝わる。
 事実だと私は思う。
 この時にイエスキリストは「十戒石」としてウラン鉱石を
授かった。
 イエスキリストはこのウラン鉱石を使って病気で苦しむ
人々を治したので当時は自然放射線の知識がない人々から
見れば奇跡だとされイエスキリストは神様と見なされた。
 自然放射線の知識があればイエスキリストが行った行為は
奇跡ではなく当たり前だと言える。
 今でもラジウム石を入れた水で目を洗うと失明も治る
場合があり当時にそれをしたイエスキリストは称賛された。

 太古の御世まで富士山に存在した高天原はラジウム石を
使った生命コントロールを国家の指導者に学ばせるように
していたそうである。
 いつしかそれが忘れられた。
 天照大神はこのラジウム石の使い方を伝授する事を後世
に義務付けたとも伝わる。
 ラジウム石は十種神宝(とぐさのかんだから)とも呼ばれ
富士山麓の富士宮市にある北山本門寺にしまっているそうだ。
 それを管理してる石川家は蘇我氏の末裔である。
 ちなみに私の祖先は645年の乙己の変に際して尾張のくに
へ亡命して潮田家に名を変えたのだが石川家に名を変えた一族
もいたのでこちらはその一族の末裔なのだろう。
 蘇我氏の我は蘇るという家名の響きは何かの使命を感じる。

 きっと何かが今の世に蘇るのだ・・・・・。

 この北山本門寺の十種神宝は一般人は見る事ができないが
伝え聞くところ、石がゴロゴロしているとか。
 天照大神は10種類の石を身体に巻き付けていたとも聞く
ので10種類のラジウム石を身体に巻き付けていたものと
推察している。

 日本は火山国であるので鉱物資源の宝庫でもある。
 鉱物資源の恩恵を自然に受けて健やかな日本になればと願う。
 ラジウム石が日本人を救う。
 そう言えるだろう。

 近いうちに新潟県糸魚川を訪れて姫川薬石にたくさん触れて
みたいものだ。
 薬石の持つ様々な可能性をもっと調べていきたい。

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1 コメント

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Unknown (三毛猫)
2023-06-02 03:19:56
今晩は。
フランスベッドから発売されている「ユラックスα」を毎日風呂に入れて使っています。
ラジウムセラミック等が、入っていて、家にいながら、ラドン温泉に入っている様な感じです。
ラドンのイオン化作用により、神経系の電子配列に変化を及ぼすという特殊作用が有るので、自律神経失調症、更年期障害、メニエル病、冷え性、神経系頻尿症、気管支性喘息、腹部腸管癒着症、頭部外傷性神経症、疲労等に提案されます。
他にも血液浄化、細胞の若返り等、姫川薬石と同じ様な効果が、有る様です。

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