19日はほどほどに気温も上がり、あちこちで桜の開花がすすみました。臥龍桜は見に行けなかったのですが、徐々に見頃に向かっているんじゃないかなぁと思います。
さて、18日(日)に、東濃地方の瑞浪市にある屏風山(びょうぶさん)に行ってきました。この山は、名前の通り、屏風のような岩がたくさんある山ということで名前がつけられているようで、中央自動車道の屏風山パーキングエリアからも目にすることが出来ます。
ロッククライミングはいろいろあって出来ませんでしたが、岩の上の展望台から飛騨とは違って春本番を迎えている(2・3週間は違いますね・・・)里やまの風景とハイキングを楽しみました。
矢印のところに、ロッククライミングをしている人が見えます。
見上げるとこんな感じです。登れるとは到底思えません・・・。
岩場にはロッククライミングをしている人が多くいて、その中で浜松から時々通っているSさんに、いろいろと屏風岩での登り方やコツなどを楽しいお話とともに聞かせていただくことが出来ました。
ここは花こう岩の岩場で、石英(かな?)の結晶が出っ張っているのですが、Sさんによると、クライミング用の靴を履いて、この出っ張りに足を乗せて立つんだそうです・・・。うーむ・・・。
雪の残る飛騨の山とは違った山を楽しむことが出来ました。いつか登りに来ることがあるかどうかは不明ですが、いつか、その日が来るかもしれません。(はっきりしない文末でした・・・)
さて、18日(日)に、東濃地方の瑞浪市にある屏風山(びょうぶさん)に行ってきました。この山は、名前の通り、屏風のような岩がたくさんある山ということで名前がつけられているようで、中央自動車道の屏風山パーキングエリアからも目にすることが出来ます。
ロッククライミングはいろいろあって出来ませんでしたが、岩の上の展望台から飛騨とは違って春本番を迎えている(2・3週間は違いますね・・・)里やまの風景とハイキングを楽しみました。
矢印のところに、ロッククライミングをしている人が見えます。
見上げるとこんな感じです。登れるとは到底思えません・・・。
岩場にはロッククライミングをしている人が多くいて、その中で浜松から時々通っているSさんに、いろいろと屏風岩での登り方やコツなどを楽しいお話とともに聞かせていただくことが出来ました。
ここは花こう岩の岩場で、石英(かな?)の結晶が出っ張っているのですが、Sさんによると、クライミング用の靴を履いて、この出っ張りに足を乗せて立つんだそうです・・・。うーむ・・・。
雪の残る飛騨の山とは違った山を楽しむことが出来ました。いつか登りに来ることがあるかどうかは不明ですが、いつか、その日が来るかもしれません。(はっきりしない文末でした・・・)