グランパの戦争〜従軍写真家が遺した1千枚〜
初回放送日:2024年8月16日
オランダに暮らす写真家のマリアンは、家族の“忌まわしい”過去を発見した。マリアンの祖父、ブルース・エルカスが撮影した太平洋戦争の写真だ。激戦地・硫黄島に並べられたアメリカ兵の遺体や頭髪が残ったままさらされた日本兵の頭蓋骨。さらに、占領下にあった進駐兵向け「慰安施設」の内部とみられる、極めて珍しい写真も含まれていた。残された1000枚の写真は、79年の時を超え、私たちに何を問いかけているのか辿る。
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マリアンさんという人が
ブルースという写真家の孫
本人のブルースさんの仕事はすごくいいと思う大事だと思う
ところがこの孫は ひどい
お孫さんがおじいさんのこと思うのはそれでいいそんなんで個人的にやっとけばいいじゃないか 頭にくるんだよねしかも まるでその本質なところに心もないから頭にくるんだよ失礼だよ たくさんの人が失礼だと思う見ればわかると思う
N スペの場合はもっと深くやる番組 なんだけど こんなのは 民放 じゃないか
やっぱりプロデューサーが悪いと思う
ブルースさんは本当にいい仕事だと思う いい写真がいっぱいあると思う 大事な 写真だと思う
普通の人がマリアさん以外の写真家を番組を作った方が絶対に良かった
内容としても 本当に大事なもんなのに
だからこそ残念だと思います
あまり普段は批判することはないけど
黙殺 もしたくはないと思った
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