今、テレビで保坂和志さんが出ていました。
村上春樹に顔が似ているだけで笑えてくるし、
のりらくらりとした話し方も面白かった。
「小説の言葉とは日常の伝達言語とは違うんです。詩でもないし、散文だから」
そして、
「小説の言葉は、音楽なんです」
と言った。よくぞ言ってくれた。その通り。
ずっと前から保坂さんのエッセイを読みたいと思っていたから、
これ書いたら図書館に直行です。
村上春樹に顔が似ているだけで笑えてくるし、
のりらくらりとした話し方も面白かった。
「小説の言葉とは日常の伝達言語とは違うんです。詩でもないし、散文だから」
そして、
「小説の言葉は、音楽なんです」
と言った。よくぞ言ってくれた。その通り。
ずっと前から保坂さんのエッセイを読みたいと思っていたから、
これ書いたら図書館に直行です。
違うところに出てきたかと思いました!
ひょっとして、一番のり??
ここでもまた、楽しませてください。
僕もびっくりです。もうコメントがあるなんて。
朝、パッと閃いたんでこうしました。
というのは嘘。
パソの調子が悪くて、kotoba日記とかバックアップしておいたほうが良いかな、と思っていた。
でも、ブログにしておいたら、保存しなくていいから。
というわけで、
今後もどうぞよろしくお願いします。
コメントありがとう。
僕はびっくりというより、
堀田さんまで書いてくれてドキッとしました。
ありがとね。