kotoba日記                     小久保圭介

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保坂和志

2006年11月05日 | 文学
今、テレビで保坂和志さんが出ていました。
村上春樹に顔が似ているだけで笑えてくるし、
のりらくらりとした話し方も面白かった。
「小説の言葉とは日常の伝達言語とは違うんです。詩でもないし、散文だから」
そして、
「小説の言葉は、音楽なんです」
と言った。よくぞ言ってくれた。その通り。
ずっと前から保坂さんのエッセイを読みたいと思っていたから、
これ書いたら図書館に直行です。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (These days)
2006-11-05 11:07:09
びっくりっ!
違うところに出てきたかと思いました!
ひょっとして、一番のり??

ここでもまた、楽しませてください。
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Unknown (小久保圭介)
2006-11-05 14:41:09
to These days

僕もびっくりです。もうコメントがあるなんて。
朝、パッと閃いたんでこうしました。
というのは嘘。
パソの調子が悪くて、kotoba日記とかバックアップしておいたほうが良いかな、と思っていた。
でも、ブログにしておいたら、保存しなくていいから。
というわけで、
今後もどうぞよろしくお願いします。
コメントありがとう。
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Unknown (堀田明日香)
2006-11-06 18:17:59
私もびっくり。

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Unknown (小久保圭介)
2006-11-06 21:36:10
to 堀田明日香

僕はびっくりというより、
堀田さんまで書いてくれてドキッとしました。
ありがとね。



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