この元 斉藤知事っていうのは
リハビリの先生が
こんなことは言った
そんな人をいるんだね
って
私は初めて思ったもちろん 聞いた
もちろん 元斎藤知事のパワハラについて私はボロボロ 知っておいたけど
今回初めて
クローズアップ現代 で詳細を見えた
結局このパワハラの問題は
子供や 大人でもそうだけども家族の中でもそうだけど いじめがある いじめ なんていうのは暴力だね
全部言葉の問題です 言葉の暴力ですね
これを見てるとゲッペルス のことを番組の中から 思い出す
そういう世界大戦にまでそれを全部続いていく
要するに 物言えぬ 空気
というのはすごくわかる
社会にあると
そういうもの言えぬ 空気っていうのはいっぱいある
思い出すのはやっぱり 安倍政権
奈良で暗殺したから
政治は全部 変わった
暗殺というのは本当に大きな意味だ
安倍政権というのは
パワハラどころじゃなくて
もっと ひどかった
そして検事総長が変わった頃によって
あらゆる 例えば 旧優生保護法の問題や 最近 冤罪になったものもある
地方のトップがあらゆることを変えて来ている
安倍政権というのは 検察によっても力を入れた
検察の恨みで安倍政権を本当に報復 みたいなもんだ それぐらいにたくさんの法案を通してしまった 安倍政権はこの元知事 斎藤と全く同じの問題だ
社会が正義であるとはないが正義に向かっている人たちが やっぱりいると思う
元知事の 斎藤という
ある人物を共通しているものを考えていく
30分の番組であっても
たくさんのものが繋がっている
言葉の問題
金の問題
人間性の問題
たくさんある
クローズアップ現代の国谷さんだってクビにさせられたもんな
ひどいようなこともあったという
おそらくそのような教訓を得て
クローズアップ現代は今生きている番組だ
ある時期 クローズアップ現代も
完全に言葉が言えなかった恐ろしかったね
とにかくこの元 斎藤 知事のパワハラというのはこの1点の話じゃない
人間が人を傷つける人を優しくするっていうことと 全文 通じてくる
これは 組織的な問題ではない
心である
クローズアップ現代のプロデューサーは
報道のあるべきの姿を
今やっとやってくれている
この番組を放映することによって
元知事の 斎藤 をとりあえず 取り組むことで
他の事例について大きな波が始まっている そういう風に 意識的に NHK のクローズアップ現代のプロデューサーはそういう意味で
大きな意味がある
※いじめという言葉が早く違う言葉にしてほしい いじめ なんていう もんじゃない
それは暴力だ 警察がちゃんと入っていかないといけない
言葉の暴力と例えば何かを隠したりとか物理的に暴力がある画鋲とかね
それも全部子供であっても それは 暴力事件です
だから とにかく 社会が
いじめ
何というわけのわからん言葉じゃなくて
暴力に近い言葉に早く変えてほしい それは本当に願っている
同じような人に無視をしたりとか精神的にひどいことをするのは
それはパワハラであり セクハラでもあり 子供であっても それは全く同じことなんだ
早く子供であっても司法から入っていくこと
早急に子供から小学生から中学生から高校生から大学生から社会人まで全員を誰かを ひどいことをしたらそれを 暴力として検挙する
子供だからなんて言う そんな甘いもんじゃない
昔は道徳という授業があった
そうやって人を思いやることが一番大事
とりあえず いじめというのは まず言葉が駄目だ
暴力事件だ 検挙するのが一番大事
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