郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

土筆〔つくし〕を & 瓦傷の塗装修正

2020年03月21日 | 日記

 昨日は朝早く神社に下孫の前日のお礼のお参りでしたので二人して行きました。神社のすぐ近くに住む家人の元(会社)同僚と偶然神社の前で会いました。彼は初め家人が誰か分からなかったようです。家人が少し立ち話をして別れました。その帰りに私だけ、家の近くで土筆を取りに行きました。昨年はもう少し早い時期に取りにいった気がする。また、雑草が多く蔓延〔はびこ〕っていたためか例年に比べ芽を出している本数が少なく感じましたが、それでも芽を出すことで季節を届けてくれてありがとうと感謝しました。
 工事が8時40分過ぎから入ったので今日はどこへも行けなかった。綺麗に直ればいいのだけれど余り期待は出来ない。それは瓦を葺替えし完成検査した業者と今回の業者が同じだからだ。これに対する指摘はしておいたので別の業者が来るのかと思いきや、前と同じ業者では前と同じことになると思うのが普通の人の考えである。それだけ「住友不動産の新築そっくりさん」はキチンとしようとする気がないように受け取った。形だけやって終わりである。3時半に作業が終わり帰っていった。そういう会社に頼んだこと、一流会社だと名前だけで信用したこと、実態を見抜けなかったことが悔しいだけである。

 今日の夕食は、


 ◆子持ちカレイの煮付け ◆豚肉と土筆の照り炒め煮 ◆たらもサラダ ◆もずく酢 ◆ご飯
   ~  ~


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