郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

疲れますが

2024年10月01日 | 日記

 10月に入ったのに30数℃の気温でこの暑さで疲れます。これを残暑というのでしょうか。私は異常気象の暑さと言いたいです。残暑と言ってしまえば通常気象の延長線上のことと受け止められてしまいます。これはもう異常な状態と認識すべきではないのでしょうか。だから、地球温暖化の原因を少しでも改善すべき方向に気持ちを向け行動していかねばならないと思います。私は高齢者食事サービスのボランティアの日で9時から3時までお手伝いに行きました。家人は11時から1時までテニスに行ったようです。先週と先々週はこのテニスをお休みしたので久しぶりでした。それが終わってから、家人は自分の汗で汚れたウェァなどと皆の分を纏めて洗濯し、干してくれていました。私はボランティアから帰って買い物に行ったあと、ボランティア疲れで夕食を作る時間まで横になっていました。高齢者の食事サービスは出来上がりがほんの少し遅れました。100人近くの食事を作るのと家庭の少人数の食事を作るのとではやはり作り方が当然違います。他のボランティアの皆さんは家庭でしか作った経験しかないので私もそれほど経験はないのですが、料理を作りながら全体の進捗を調整したり、急ぐよう促したりする役目も受け持っていますので人一倍、気を遣います。料理が時間内にうまく出来て、且つ美味しく出来て当たり前です。その当たり前が出来た時は嬉しいですが、出来なかったときはへこみます。ボランティアと言えども仕事を投げ出すわけにもいかず、疲れますが続けねば…。

 今日の夕食は、


 ◆煮込みハンバーグ ◆レンコンと胡瓜のサラダ ◆セロリー葉の当座煮 ◆野菜スープ ◆ご飯 
   ~  ~


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