門の近くに真赤なバラが咲き、娘たちを迎えてくれました。いつの間に咲いたのか気付かなかった。午前中は家人と別々に部屋の片づけを一生懸命しました。一緒にやると価値観が違うのかお互いにこれは捨てたらいいのにと相手のやることが気にいらず、どうしてもその気持ちを言ってしまう。見ないのが一番です。自分自身が断捨離をしようと思わないと結局元の木阿弥に戻ってしまう。時間的に無駄なことをしているようですが、新聞の切り抜き記事をもう一度読み直したりして再確認したりして自分のものにしていくことができたりする。すでに興味が薄れてしまっていることなどもあり、自分のこころの相(姿)を知ることもできる。それはそれで楽しいことである。なお、娘から「八天堂プレミアムフローズンくりーむパン詰合せ」を頂戴しました。
今日の夕食は、
◆鯛の昆布締め・サーモン ◆春巻き ◆ひじきの白和え ◆胡麻豆腐 ◆すまし汁 ◆ご飯
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