郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

熱海から

2016年05月04日 | 日記

 娘のご主人と下孫が実家のある熱海から帰りに1時半過ぎに立寄ってくれました。上孫と娘は昨日から来ており、高速道路インターチエンジに着いた父(娘のご主人)からの連絡を受けた上孫が買い物に出掛けた母(娘)と私に通知をし、早く帰ってくるよう伝えてくれました。帰っている途中だったので、私たちの方が先に家に戻りました。実家の方からこの時期いつも宅配便で戴いている「韮山蔵屋鳴沢・新茶」、三陸に旅行をされたお土産の「さいとう製菓・かもめの玉子」を頂戴しました。ご主人の方からは「小布施堂・栗羊羹」を頂きました。それで熱海にお礼の電話を入れました。家人は朝早くから駐車場に置いている植木鉢を片付けてくれました。娘がそこへ来て『ありがとう!』と言いに来たようですが、ついでに『あのピンクの花はなんて言う花なの?』と尋ねたそうです。家人は『しらん』と答えました。娘は『お父さん(家人)も知らないのだ』と言うので家人は答えが不親切だったと反省して『紫の蘭と書いて紫蘭(本ブログ4月28日写真掲載)と言うのだよ』と教えたそうです。紛らわしい花の名前です。下孫は卓球したいと言うので家人と体育館へ行きましたがイベントを開催していて出来なかったので戻って来て近くの大公園でサッカーのボール蹴りをして遊びました。家人は下孫が大変巧くなっていると驚き、私に教えてくれました。

 今日の夕食の写真はなし。   ~ カツオのたたき をメインにしていろいろと作りましたが、敢えて献立は写真に撮りませんでした ~

カツオのたたき、鯛の桜蒸し、筍の木の芽和え、鯛の昆布締め、よもぎ麩の田楽、生春巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの天ぷら、南京煮、すまし汁、ご飯(+ビール/娘夫婦)

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