郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

簾を

2015年07月26日 | 日記

 簾〔すだれ〕を軒先に吊るしました。西陽の光が入る窓には二重に掛けました。それでも風は通ってきます。もっと早く簾を掛ければ良かったと思います。沖縄に住んでいる義姉から暑中見舞いが届きました。家人が出した暑中見舞いの返礼です。それによるとまた癌が違うところに転移し手術をしたそうです。苦労をされた義姉に病気という災難がまた降りかかってきて惨い仕打ちに神を恨みます。世の中の仕打ちって弱いところに弱いところに降りかかってくるように思います。義姉は気丈な人ですから根をあげません。だから、これでもか、これでもか、と突いて来てるようで可哀そう。家人とお見舞いに行こうと思っても変に行かれない。遊びのついでに立ち寄ったと言えば寝ている義姉に失礼だし、正面切って見舞いに行けば気遣いされるし、今は見舞いに動きずらい状態です。よい知恵はないものかと思いますが先ずは義姉の病気回復を願うばかりです。 

 今日の夕食は、
















 ◆豚カツ ◆大根の信田煮 ◆胡瓜の酢の物 ◆三つ葉の胡麻和え ◆ご飯
   ~ 久しぶりの豚カツ でこの夏を乗り切りたい ~


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