郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

皆既月食を見る

2014年10月08日 | 日記

 皆既月食の過程を18時15分くらいから1時間ほど月の明かりが消えるまで見ていた。LEDよりも太陽の光は凄いと思う。月を照らし、その月が夜道を照らす。この自然の力に感謝せずにおられない。青色LEDの実用化に向けて片方は怒りが源泉であったと目的が内向きであったことを公言する。「なにくそ、負けて堪るものか」の気持ちも分らないわけではないが、それをこのような受賞インタビューで言うのは大人げない。もう一方は人の役に立つためと目的が外向きである。きれい事だと言う人も居るかも知れないが、私はこちらの方がスマートに思える。功を成した人は謙虚さも必要と考えます。  市内の山手地区HD公民館で出前料理教室の講師として朝8時前に出かけました。基本的には前の出前教室で作った料理と同じですが、季節によって少しアレンジした献立にしています。    なお、お昼に家人が娘に電話して長く話をしたそうです。

 今日の夕食は、













◆焼き鳥 ◆鶏団子のぎん餡 ◆南瓜サラダ ◆長芋の梅肉和え ◆枝豆 ◆ご飯
   ~ 新しい器に盛り付けされた長芋の梅肉和えがいつもと違った感じで、新鮮さも味わえた ~


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