郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

電話、、、

2013年07月05日 | 日記

 お中元が届いた旨のお礼の電話が入ってきた。母は姉の所に電話を掛け違えてご主人にお礼を言い、自分の言いたいことだけを言って電話を切ったと姉から電話が来た。姉が電話に出れば間違いに気付いた筈である。まぁ、母も歳で耳が遠いから仕方ないことです。熱海からも電話があった。お酒がメインなのでいつもご主人からだが、今回奥さんからだった。 雨が上がり、気温も34℃まで急に上がり、湿気もあり、何をするにもかったるく、身体に堪〔こた〕える天気であったので早く寝ることにする。。
 今日の夕食は、








 

 

 

 

 ◆鮭の夏風お寿司 ◆信田卵と椎茸の含め煮 ◆もずく酢  ◆鱧の吸い物

      追記/2013・7・6
 夜寝ていると10時頃に1階リビングの電話が鳴る音が聞こえ目が覚めた。家人に電話が鳴っていると言ったが起きてくれない。それで寝室からリビングに行くと音が鳴りやんだ。誰からだろうと考えると、もう寝つかれない。家人が1時半頃起きてPCを見たら栄養士会の友達からのメールがあったから、きっとその人からだろうと言うことになった。朝8時過ぎに返事の電話を入れる。やはり、その人からであった。 9時過ぎに家人が習字教室の当番なので早めに家を出る。リサイクルの日なので古新聞を出しに近くの公園へ行く。帰ってくると家の中で電話が鳴っている。急いで家の中に入るが音が鳴りやむ。誰だろうとまた考える。家人が教室から帰って来て昼食を終えた後、家人の携帯が鳴る。伊丹の義姉からのお中元のお礼の電話であった。話の内容から朝の電話の主は義姉だと判明して取敢えず電話の全件は落着しました


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