企画品のチャレンジハンバーグを頂く。
なかみひんやりで
ぺっちょりぺちょぺちょハンバーグ
ついでにスジも多い
ナイスチャレンジなんだけど
なんかおしい
とはいえじーちゃんばーちゃんでにぎわっているのは恐れ入る。
トライアルと
地元を両立させた
肉も立場もレアレアなハンバーグ屋
とりあえずメニューが豊富。
豊富すぎる。
迷っても仕方ないので
ここはひとつスタンダードに
１８０ｇ熟成とんかつカレーを頂く。
すげーなこれ
ココイチみたい
ココイチをあっさりさせて
トマト系の甘みを強くした感じ。
カツは薄い衣で
ルーを染みこませて頂くととてもあう。
肉うどんを頂く。
すぐでてきた。
それこそセルフの水を取りいってる間に笑。
ちょと臭みのある優しいスープに
同じく吉田にしてはやわめの優しい麺。
麺の太さがランダムで
そこから生まれる食感の違いがおもしろい。
辛みのタネをいれると味に変化が出る。
名前がいいじゃない
名前がっ！
午前5時のセイントって！！
しかも今日日のパソコンは
セイントって変換すると
聖闘士ってでるのね笑。
色は素晴らしくアンバー。
香りは出過ぎたとこのない
正統派ペールエール。
細やかな泡。
アメリカンレッドエールなのだそうな。
なぜか酸味がかなり強い。
アルコール５％ということで
かるーく飲めちゃう。
５ＰＭのセイントだったら
そこいらの飲んだくれ親父どもが
いっせいに挙手するくらい
共感得られるのになー。
いつの間にかネックにもブリュードッグが入ったのねー。
とにもかくにもすっぱいのがちょっと・・・。
なおラベルがマイナーチェンジされており
少し前までは
アンバーエールだったもよう。
カツカレーを頂く。
じっくり煮込まれた甘辛カレー
金属皿に盛られたご飯はかなりミニマム。
店構えも好きだし
仕事ぶりは丁寧で
おっ！これはなにかある！
と思わせてくれるのに
卓上の灰皿がただただ残念。
カレーを頂くのにタバコの煙ってありえる？
カツにかけてお召し上がりください
といって
ススッとやってくるトリイソースからも
地元ラブが伝わってきてかなりの好感触だったのに
あーあーあー。
ただただ残念。