ゴールデンウィークに我が家に来ていた娘と孫2人を、帰りはババが車で送ってついでに1泊してきた。
孫を連れて満開の梅公園に行ったときは、湿地帯に設けられた木道さえも孫たちは走り回って、大声で「ばぁちゃーん、早くおいでー」と叫ぶ。
「早く行けないよー」と答えると5才の孫が、「年とってんじゃなーい?」なんて遠慮なく叫ぶので周りの笑いを誘う。
娘のところでは、「マリオカートWii」で孫たちと遊んだ。これ . . . 本文を読む
ダイヤの婚約指輪のサイズ直しをした。
たてずめのデザインで細かい所に工夫がこらしてあり、とてもきれいなものだ。ジジからもらったのだが、気にいっている。
もともと多少ゆるめだったが子育てが終わってから、指に合うようにつめたのが最初のサイズ直し。
それが年令とともにきつくなって第一関節から入らなくなった。
体重は減ったのに指は細くならないのだろうか?
指が細くなるまで待って数年経ったが、とうとうワンサ . . . 本文を読む
胡錦濤主席が、「日本の国連常任理事国入りを支持する」と言ったかのような報道が見られた。
本当なら、それだけで今回の訪日の土産は万々歳ものだった。たとえパンダは来なくても何十倍もお釣りがくるというものだ。
しかし、額面どおりにはいかなかった。
あからさまに、日本の常任理事国入りは絶対反対、と言わなかったというあたりが本音のところ。
やはり予想どおり、首脳会談では何も進展がなかった。
東シナ海ガス田 . . . 本文を読む
中国の国家主席が来日するのは10年ぶりになるという。
日本と中国の間で今すぐ解決しなければならない大きな政治課題は少ない。
靖国神社参拝や歴史問題は双方が刺激しないよう自重している。東シナ海のガス田開発は難問だが決定的な対立点ではない。
経済的には深く結びついて互いに離れることのできないまでのパートナーになっている。より親密な関係を深めるにはいまこそよいチャンスである。
それにもかかわらず胡錦濤主 . . . 本文を読む
ゴールデンウイークに数日滞在する娘のところの5才と3才の孫2人をつれて、ジジババは平岡公園の梅を見に出かけた。その間娘は骨休めで友人と別行動。
紅梅は満開、先に咲いた白梅は散り初めだが満開。
走り回る孫に「バアチャン早くおいで!」とせかされた。これからますます置いていかれそうだ。
本州と違い、北海道は桜より梅のほうが10日ほど遅くに咲く。その梅も今年は早い。
桜は道南の函館五稜郭や松前城址公園で . . . 本文を読む
千葉では後期高齢者保険料通知の封筒のデザインに苦情が相次いだというニュースを見た。
住所、名前の枠部分を太い黒色で囲んだ封筒は、訃報を連想させるというのが苦情の理由だ。
そう言われればババにもそう見えるから笑ってしまった。
普段気にしてなかったが、役所から届く通知封筒には何種類かあって、今回たまたま黒い枠の物が使用されたようなのだ。
配慮が足りなかった・・・とは役所の弁。
後期高齢者保険に不満を . . . 本文を読む
息子のほうの4人目の子が産まれたのでお祝いに行ってきた。
産後4日目だが顔立ちがはっきりしててオトコマエ! おまけにえくぼがあるというから将来は女泣かせ・・・?
なんて、よそのババと変わらない始末。
ジジは今でも生まれたての赤ん坊を抱っこするのが苦手。自分の子供でさえ産まれたばかりのときは抱かなかった。フニャッとしてて壊れそうなので不安らしいのだ。
無理矢理抱かせてみた。ジジにとっては初めてのこ . . . 本文を読む
新聞の投稿欄に「女子の制服にパンツ認めて」という記事を目にした。
ところでパンツを認めない理由は何なのだろう?
女子はスカートといったい誰が決めつけたことなのか。
自転車、階段、保温などパンツのほうが利点がたくさんある。
ババが高校生のときは女子の制服はスカート、ズボンどちらでもよかった。
両方持ってる女子もいたし片方しか持ってないという女子もいた。
ババも両方持っていたが、片方しか持ってないな . . . 本文を読む